真木よう子写真集リスト
真木よう子の写真集をリストにしました。また,真木よう子のDVDが出ているときは,それもリストにしています。
表紙やパッケージの画像はリンク先にて確認してください。
真木よう子 写真集
- 吉高由里子 フォトエッセイ 吉高由里子のあいうえお (2008/09/01) リトル・モア 画像
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同時発売の写真集よりも断然こっちです。チャーミング、毒、綺麗、おっさんと彼女の事が全く、わけわからなくなりますが写真も可愛いですし読み物としても良い。麻生久美子さんの吉高由里子評も面白い。彼女の裸よりも頭と心に興味がある人に、オススメ。ある意味、映画や写真集よりもこっちの方が裸です。
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最近一番気になる女優、吉高由里子さん。
女性ファンも多いようですが、女性が買うなら写真集より断然こっちでしょう。私も彼女と同世代、同性ですがこの本を読んで吉高さんが益々気になる存在になりました。
吉高さんのインタビューに対する唯一無二な感じの不思議な受け答え、と思ったらマネージャーさんの泣かせる話も必見です。
かなーーりゆるくてレアで素敵な女優、吉高由里子さんの魅力を知るには必須アイテムでしょう★
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まあ、読んでみてください。立ち読みで
も。ギャンブル好きというおっさん臭さも漂わせつつ、メールでは乙女、仕事場で寝落ちとか、1つの体にどんだけ無茶な人格突っ込んだんだと言いたくなる。でも、これがどんな役でもこなせる懐の深さになるんだろう、きっと。
一言で言うと、男前だ。
- 龍馬伝 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (2010/06/30) 日本放送出版協会 画像
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中高年男性の歴史ファン層だけでなく,俳優の美麗な写真を惜しみなく使用しているため,美男子目当ての主婦層にも満足のガイドブック。前編と比して,俳優陣の配役写真が充実し,ようやくガイドブックらしくなった。このシリーズは毎年そうだが,取り扱いは小さいながらも俳優写真横にある「登場人物略歴」欄(=例えば,坂本龍馬はこういう人物だったという解説のこと)が素晴らしく,登場人物それぞれにドラマチックな文章で書かれてあり,TV視聴時の登場人物に対する感情移入に一役買っている。その他,視聴を忘れてしまった時に役立つ「あらすじ(後編)」や,旅行ガイドブックを彷彿とさせる記事もあり,様々な方向からの興味を受け止めるだけの懐の大きさを持った,NHK大河のお供に最適な良著である。
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「龍馬伝」毎回楽しみに観ています。
このガイドブックは、ストーリー展開の見所の解説はもちろん
個性溢れる、豪華出演俳優陣の、
写真満載でイケメン、美女好きには、たまらない魅力が溢れています。
(みなさん役になりきった素晴らしい演技だと思います。)
また歴史上の人物の解説も史実に即したものになっており
時代考証がしっかりしていると思います。
「リーダーとして必要なことはすべて坂本龍馬から学んだ」
アスカビジネスカレッジ刊 市川善彦著 も併せて読んでください。
激動の時代を駆け抜けた、「人間龍馬」の美しさとその人脈の素晴らしさが体感でき、
大河を一層楽しく心躍らせて観ることが出来ると思います。
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前半を盛り上げた悲劇の二人、武市半平太役の大森南朋と、岡田以蔵役の佐藤健のインタビュー記事に惹かれて購入しました。
後半から、姿を消してしまう二人だけに、ここは目玉かもしれません。
後半を盛り上げて、おそらく人気が出ると予想される、高杉普作役の伊勢谷友介と中岡慎太郎役の上川隆也のインタビューも興味を惹かれました。
また、つかみどころのない怪物、山内容堂役の、近藤正臣の容堂の内面を分析している箇所も面白かったです。
もちろん他の主要キャスト達のインタビューも読みごたえがあります。
そのほか、福山雅治と真木よう子の対談、幕末の歴史概観、脚本づくりの舞台裏、豆知識など細やかに掲載されています。
- IQUEEN VOL.2 真木よう子 (PLUP SERIES) (2011/10/19) パルコ 画像
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VOL.2 真木よう子 SPECIAL EDITION (PLUP SERIES) (大型本)
<特別版へのレビュー>……以前から、真木よう子が好きだったので、新しい写真集が出るとわかって予約してみました。(別にエロ目的ではありませんよ)2種類あって何が違うのか、VOL.1長澤まさみのレビューを読んでだいたいこんなカンジかな〜と予想しましたが、枚数に対して高すぎる価格がネックで購入に迷いましたが、仕事柄、紙媒体として参考になるかな〜と取りあえず購入。
届いて「……。」ってカンジです。確かに「大きい」ですがそれだけ。まず、置き場に困る!肝心の写真ですが、発売前の「週刊ポスト」のグラビアを大きくしたカンジのバリエーションです。これから購入を考えている方は「大きさ」を求めなければ通常版で十分かな?
あと「エロ目的の方」は、(リリーフランキーでないほうの)『月刊真木よう子』のような過度な期待はしない方が良いです。純粋にただのグラビアです。
ポストカードも1枚だけ。インタビューも2ページ(今度のドラマとかの話など)で、見本が展示でもしてたら購入しなかったかな。
今で言う、雑誌に付録が付いてきて実際開けてみたら「がっかり」ってパターンです。あまりオススメはできないので、この価格に納得され、なおかつ興味ある方は購入を。
<通常版へのレビュー>…本日、届きました。正直、通常版も「残念だよ…、本当に残念だよ…。」的な仕上がりですね。この写真家の方の「月刊黒田エイミ」が、すごく芸術的で、陰影の付け方とかが写真好きにはたまらなかったので今回期待したのですが、あの芸術的な写真とは真逆な素人かと思うような色調、ポーズや表情ばかり。全ページが顔のアップや、胸の谷間を思いっきり強調してるものばかりで、あきらかにこの編集者の狙いが本当に呆れるほど「低俗」です。ストーリーというか…、テーマが分からない。以前の藤代 冥砂の[月刊真木よう子』には、ちゃんとストーリーがあったから今でも素晴らしいと思います、彼女のキャラクターを最大限に引き出していました。(リリーフランキーはただの話題作りで論外!)だから、結果的にこの作品は話題作りだけだった最悪なリリーフランキーの作品の後の彼女としては(龍馬伝は別)オリジナルの写真集、しかも「月刊黒田エイミ」のあの写真家だったので期待した分、「週刊ポスト」のグラビアとほぼ同じだったことに、このシリーズがいつまで続くのか見守ります(苦笑)
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このシリーズの長澤まさみVer.のビッグサイズを買って、良いような悪いような、考えさせられた経験有りです。ポスターサイズは、好みに合いましたが、ページの少なさと、私としてのベストショットが…すぐさまチビサイズを購入して、ページ数がある程度有るし、内容もそんなに悪くないと、思いました。今回、真木よう子さんです。モデルは言う事無しです。モデルが良いだけに、購入者のハードルが高いのは当然です。ここでの評価があまりにも低かったので、流石に躊躇していましたが、内容を確認出来たので、チビサイズの方を買い、気に入っています。お金に余裕があったら、ビッグサイズの方も欲しいものですが、おそらく、他の評価の通り、割高感は否めないでしょう。長澤まさみVer.と良く似た傾向でしょう。何せ、パルコ出版ですから、エロよりではなくファッション的に収めたいのでしょう。詰まるところ、抜きには不向きな本屋でしょうね。ただ、真木よう子が、エロエロヌードになるはずもなく、そんなに条件下で大人の女の色香が薫るセンスの良い写真集と捉えたら、2000円なら有りでしょう。私はストライクでした。素っ裸系の写真集ではなく、女の色香を感じて楽しむ高尚な写真集と言う趣きです。そんなところを理解の上、冒険すれば、楽しめると思います。素っ裸系の写真集なら、他に良品が、たくさん出てますよね。
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僕は真木さんが好きで買ったのですが、露出度も含めてかなり良かったのですが、できればモノクロは無しで水着や下着姿とか胸を強調したショットが欲しかったです。
- 源氏物語?千年の謎?独占公式本 (2011/10/17) 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
- 写真集『月刊 NEO Kelly』これほど大胆で、美しく、激しいNUDEがあっただろうか!! (2011/10/20) イーネット・フロンティア 画像
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これはアート写真です。
kellyの美しい顔とスタイルを独特の雰囲気で撮影されており、途中、会話形式の部分で幼少時のかわいらしい写真が登場するほかは、全てサンプル同様のアーティスティックな写真が占めています。内容的にはバストトップを含む上半身中心のものが多く、充実していると思います。ただし、残念ながら全身のポーズは見開きを使った姿ともう1枚の合計2枚のみで、さらにヒップが写っているものは先述の見開き1枚のみとなっています(サンプルで見られるものですがこれも見開き部分のため微妙です)。超一流の被写体としては「よくぞここまで」と思う
ハに頑張っていると思いますが、商品説明に対して見劣りしますし、折角のスタイルが活かされていないのは残念です。健康的なアート写真がお好みの方にはおすすめいたします。
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確かに激しくはある。けれど、野生の動物を見ているような激しさであって、決して女性らしさやエロスを見せているものではありません。私はこのモデルさんが好きなので、単純に写真集(作品集)として購入しましたので星4つ。ただ、ほかの方のレビューにもあるように、黒一色の背景でテーマも一貫しているため、1・2時間流しで撮ったものを写真集にしてしまったような単調さはあります。(実際は数日かかって撮影したそ
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うです)グラビアとかヌード写真集というより、独りのモデル、もしくは一人の写真家の1冊の作品集の中の一部分を切り取ったものとして考えたほうがよさそうです。それからヘアについてですが、このモデルさんは下着通販会社のモデルもしていたので、おそらくヘアを完全に処理していらっしゃるんだと思います。なので、アングルは関係なく見えないのではないでしょうか。
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KellyのNudeが見られるので☆1個・・それだけの写真集です。
- 月刊真木よう子 SPECIAL (SHINCHO MOOK 99) (2008/02) 新潮社 画像
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前回の「月刊真木よう子」が出版された時は、真木よう子さん、まだ有名ではなく、
私も殆ど知らない状態で手に取り、その美貌とスタイルに圧倒されました。
ぬぎっぷりも半端でなく、感動しました。
その後、有名になり、「月刊真木よう子」はオークションで、
8000円台以上で取引されるなどしており、びっくりしました。
(現在では1万円を超える取引!!)
そこに味を占めたのが、月刊シリーズの制作サイド。SPECIALと銘打って、
写真家も話題性のみと思われる、リリー・フランキーさん。(写真家じゃないですよね?)
話題性だけで、2000円もの高値をつけての、リリース情報もかなり早めに出しての、
鳴り物入りの発売。
アマゾンでは、数週間前から予約がストップするほどの大盛況。
予約ストップのまま、売り切れとなりました。
どうせなら、もっとたくさん刷ればいいのに、月刊シリーズの制作サイドは、
いちいち変なこだわりで、一定量しか販売しない。
こうしたやり方がもたらす最も大きな弊害は、実物の表紙をみることも出来なかった
ファンが、仕方なく転売屋にお金を渡すような状況を作り出してしまう事。
このレビューを書いている時点で、マーケットプレイスだけでも、
47点もの定価以上での中古販売。
オークションでも現在、大量の、恐らく転売目的の出品。
こうしたおかしな話題性の作り方と、間違ったサイドにお金が渡るに決まっている
システムをわざと作り出す、月刊シリーズ制作サイドには、
非常に怒りを覚えます。
(出版物は、複製を作るためにあるはず!!)
でも、特に今回に限っては、内容は前回を確実に下回ると思われます。
まず端的に、露出度が下がっています。
あと、写真にエフェクトを付けすぎて、本当に、月刊シリーズの、
失敗作のほうのコテコテのつくりになっていますので、
無理して定価以上で手に入れても、後悔する可能性が大きいです。
前作は確かに良かったと思いますが、今回は私としては、
おすすめしません。
真木よう子という、素晴らしい被写体を、これほどダメにする、
月刊シリーズの制作サイド、一体どうなっているのでしょうか?
前回は、真木よう子さん自身が望んでのスタイルだったらしいですが、
今回はいかがなのでしょうか。こんな売り方は、とても勿体ない。
素材
ェ素晴らしいのだから、もっと普通に美しく撮ってくれる
カメラマンと、普通に美しい写真集を作って、
何度でも増刷して欲しいです。
それがファンの望みだと思います。
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リリーさん。。。微妙です。 普通に撮るだけで良かったのに。。 素材が言うことないだけに、作りが雑に見えて残念です。あと、あの封筒のような仕様はあんまりです。買う前から、ボロボロって。いくら輸送用と言っても、みんな、綺麗な状態で買いたいはず。もう、蛇足にしかなってないのが残念です。もったいないな。。。
- 、子 SPECIAL (SHINCHO MOOK 99) (ムック)
ものすごく期待してたから、非常に残念でした。赤黒で見づらく、あれならポスターを付けずに安くしてほしかった…。是非とも前作を再販希望したい。
- 月刊 真木よう子 (SHINCHO MOOK 87) (2007/02/13) 新潮社 画像
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ご存知のとおり、この写真集は彼女の人気沸騰に比例してもはや高額のプレミア付きの幻の書になりつつあります。つい最近、リリー・フランキー氏撮影によるスペシャル版が発売されて結構な話題になりました。いま新旧2冊を手にして、やはりこの2007年版との比較が必要だと思いレポートします。
本書のカメラマン藤代冥砂氏は、「週刊朝日」や化粧品の駅張りポスターなどで活躍する気鋭の写真家です。当然、女性を被写体にした場合、その魅力を最大限に引き出すことにかけてはプロ中のプロ。その点では、真木よう子という素材が持つ魅力を余すところなく表現できていると思います。確かにペインティング加工などのギミックは、人
によっては邪魔に感じられるかもしれません。しかし、そこは大新潮社。やはり単なるエロ本にすることができない事情があることは周知の事実です。しかし、藤代冥砂氏は「余計なペインティング」のことなどは十分に計算に入れたうえで、ギミックの向こうに見え隠れする彼女が発散するエロティシズムをも被写体として写し込むことに成功しています。
単純に目の前にある物象を写真として収めることは誰にもできます。酷な言い方ですが、リリー・フランキー氏は所詮、そのレベルにとどまっています。でも、そんなことは誰でもわかること。あえてリリー・フランキー氏のネームバリューに乗っかって話題を呼ぼうとした編集・企画上の「あざとさ」が感じられる2008年版に対して、この2007年版は新進女優と気鋭のカメラマンの両者が、大出版社が非常にも設定している表現の限界にあえて挑むという気迫に満ち溢れています。真木よう子ファンはもちろん、写真の道を志している人にもお勧めです!(といっても入手できないんですよね)。そうそう、「ベロニカは死ぬことにした」のDVDもファンなら当然、必見です(映画の内容はともかく)
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新進女優 『真木よう子』の初写真集である。
映画「ベロニカは死ぬことにした」で想像を絶する素晴らしい肢体を披露して一部で話題になった彼女だが、
映画の出来は別にして(苦笑)「ベロニカ〜」での彼女のヌードを見てしまった者なら写真集が出版されると聞けば、
購入しない訳にはいかない筈である。筆者もその1人だ(笑)
しかし蓋を開けてみれば、至極残念な結果となってしまったと言わざるを得ない。
セミヌードとはいえ、彼女のその素晴らしいスタイルが披露されているにもかかわらず、美しくもセクシーでも、
扇情的でもない 注)性行為を想起させるカットはあるが、あざとい感じしかしなかった。
全編、藤代冥砂(撮影)お得意の格好をつけた写真のオンパレードで、真木よう子(被写体)の魅力がまるで感じられない・・・。
本当に勿体無い。これだけ素晴らしい被写体だったらもっと上質な写真集が作れた筈である。
但し、本書が増版されない雑誌であることと、彼女が今後ブレイクした場合に本書のような露出度の高い写真集を出版する
可能性が低い事を考えると、悔しいがファンは購入して置くべきだろう。
個人的には、そこまで喋って良いのかと、こちらが心配するくらいに明け透けに、
自身の生い立ちや経歴を語っているインタヴューが一番見応えがあった(笑)
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「そこまで脱がせたならちゃんと撮って載せろよ!」
「自分ばっかりイイ思いしやがって!」
購入者の魂の叫びが響く、毎度おなじみの『月刊』シリーズクオリティです。
もうなんというか、ファンのためでもタレントのためでもなく、カメラマンとデザイナーを接待する企画なのか? とも思えてくるんですけど。ものづくりにはどんな分野にも需要とは別の「俺が!」って部分があるじゃないですか。それをどっかそのへんの微妙な素材じゃなくて、旬の美女でできるという。
ある程度の品薄感と際どさが保証されているので、気になってるヒトが出てるとついツマんでしまいますが(値段がお手頃なのも悔しいが商売上手)、なんだかなぁ。煮え湯を飲まされ続けた日本のスケベエは嗜好の枠を超えてそろそろ立ち上がるべきなんでしょうか。それとも写真やグラフィックデザインに興味のある方にとっては、また印象が違うのでしょうか?
真木よう子さんの出演作品を観て気になっていた方にはお勧めします。
- 19 Rooms (2009/11/12) 赤々舎 画像
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鶴田直樹氏の名前を冠した、写真家の作品集ですが
その作家性に寄りかからず、被写体の魅力を引き出す事に徹した素晴らしい女優写真集です。
この作品最大の特徴は、色調はスタイリッシュに美しく
メイクも衣装も設定も作り込んでいるにも関わらず
それを突き破る生々しい肉体性が表現されている点です。
麻生久美子さんの桃色にけぶった雪肌、広末涼子さんのテカリを帯びた頬
吉瀬美智子さんや戸田恵梨香さんの腋肌、堀北真希さんの小鼻の毛穴も含め
若手トップ女優たちの皮膚呼吸の湿り気さえ感じ取れる官能性が溢れています。
デジタル修正全盛となり、芸能人のスチール写真からは生々しい匂いの生命感が
排除されがちな状況ですが、ここに収録されている写真では
硬質な美しさと、生臭いまでに匂い立つような女肉の生命感が両立しています。
価格を考えると、女優1人辺り3〜4カットほどとボリュームは少なく
総ページ数も少ないですが、この写真集でしか味わえない官能性が収録されている
貴重な女優写真集だと思います。
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雑誌「インビテーション」を,このグラヴィア目的でいつも立ち読みしていました.
「インビテーション」自体はあまり面白い雑誌とは思えず,このわずか2〜3ページのグラヴィアのためには高くて買えません(買いません)でした.
なので,こう云う形式で1冊にまとめて出版してもらえるのはありがたい限り.
少々価格は高いですが,このシリーズの画は,とりわけ肌の露出度が高いわけでもないのに,各女優のなんとも云えない色気が感じられて非常に好きです.
ちなみに表紙の画は麻生久美子さん.
この表紙だけを観ると,「月刊」シリーズのような「極端なアップ」などを多用した,アート指向の雰囲気を感じる方がおられるかもしれませんが,そうではありませんので,アンチ「月刊」の方はご安心ください.
云い方は悪いですが,"普通に"女優さんが写っています.
余談ながら,「ファットフォト」や「デジタルフォトテクニック」などカメラ雑誌の女優グラヴィアやメンズファッション誌「ジョーカー」の「一人芝居」,あるいは「週刊文春」の「原色美女図鑑」など,数ページの雑誌連載グラヴィアは,ぜひともこう云う形で1冊にまとめてもらいたいものです.
各出版社,フォトグラファの皆様,ぜひお願いします.
雑誌「デジモノステーション」の「ビジョメガネ」シリーズはすでに4冊ですからね
(ビジョメガネページだけで雑誌を買えない,と云う典型).
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グラビアにはほとんど登場しない豪華な女優さんたちのキメ顔が楽しめます!
写真は接写で解像度が高いものが多いので、生ではなかなかお目にかかれない彼女たちの
美しい肌の質感まで見て取れます。そこは素晴らしい!
…ですがやはりこれだけの面子を集めるとなると、一人につき1〜4ショットに
なってしまうのは仕方ないでしょうか。
新たな魅力を発見できる写真が多いだけに、もっと見たくなってしまいます。
とても美味しいけれど、満腹感は得られなかった感じです。
個人的には1room目の麻生久美子さんがいきなり最高でした!
好きな女優さんが登場しているのならば、その女優さんをより好きになれるという点で、
お勧めです!
- お龍 真木よう子写真集 (2010/09/22) 日本放送出版協会 画像
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ドラマ中のお龍さんの凛とした美しさや、頑なな中に垣間見せる素直な可愛らしさなどが堪能できる写真集です。逆に、真木よう子さんの抜群のプロポーションやセクシーさ、露出などを期待している方には期待はずれでしょう。そういう意味では、男性よりもむしろ女性(あるいはストイックな美しさを求める男性)のほうが楽しめる写真集かもしれません。写真集を買うのは初めてなのでよく分かりませんが、ぶれた写真が何枚か入っていたのが理解できず、星4つとしました。
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セクシーな写真はほとんどありません。 入浴シーンのカットは数点あります。 何故採用されたかわからないブレまくり写真が何点かありましたが、それ以外は本当に素晴らしい。 「お龍」と
して佇む凛々しい姿から、休憩中や移動中など素に近いニコニコ笑顔の真木よう子さん、 それから手や脚などパーツの写真もありますがどれも美しいです。 本のつくり自体も立派な上製本で、大満足の一冊です。 それから真木よう子さんによる味のあるイラストが数点、隠れています(笑)
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写真の量と質もよく、これなら価格も満足。
控え室での着替えシーンの写真など
写真の配置も面白く
全体的にユーモアもありつつ、
おしゃれな写真集となっています。
休憩中と、まさにお龍の時の写真が入り混じり
現在と過去をいったりきたり不思議な感覚でした。
龍馬伝で真木よう子さんを好きになった人、
特に女性にはおすすめ。
- CM NOW (シーエム・ナウ) 2009年 01月号 [雑誌] (2008/12/10) 玄光社 画像
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私は多部チャンってそんなに可愛い訳でもないのに不思議な魅力があるなぁ〜と思ってました。しかし、このCMNOWを見て、多部チャンは可愛いくて魅力的な女性だと思うようになりました。ぜひ見て欲しいのはP8,P9の写真です!!これを見れば誰もが多部チャンの素朴でどこか魅力的な可愛さに心奪われることでしょう。多部チャンが気になるという人はぜひご購入くだい!!多部未華子の新たな一面を見れますよ。ありがとうございました。
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多部未華子と新垣結衣のファンなら、見ておいてもイイかも。未華子ちゃんは今のところ写真集が出ていないので、こういった彼女の特集でもないとグラビアが見れないのは残念。‥まぁ、彼女は女優であってそこいらのグラビアアイドルとは違うから、雑誌で頻繁に取り上げられないのも仕方ないけど‥。彼女の出演したCMに関するインタビューも掲載されているので、ドラマやCMで彼女が気になった方は読んでみると面白いかもしれない。ドラマなどの彼女は確かな演技力を持ち 、繊細さだけでなく「ヤスコとケンジ」のように大胆な演出にも対応できる今後が楽しみな逸材だ。同じ事務所の先輩には「大河ドラマ主演女優」の「宮崎あおい」がいる。「宮崎あおい」も未華子ちゃんと同じく、「連続テレビ小説」で一躍お茶の間の話題になり、多くの幅広いファンを獲得した。未華子ちゃんも2009年前期の「つばさ」で主役を演じる。先輩の「宮崎あおい」と同じように、コレからいろんな役柄にチャレンジしてお茶の間の人気者になってもらいたい!エキセントリックな役や繊細な演技も難なくこなす「宮崎あおい」だが、未華子ちゃんはまだまだ彼女の演技力には追いついていないが、今の未華子ちゃんの良さはその「ナチュラル」な演技。‥どんな役も違和感なく自然体に演じきる、爽やかな演技が彼女の持ち味!コレからもCMやドラマに大活躍して欲しい!期待してます!‥もう一つの特集は「新垣結衣」のCMデータファイル。彼女の出演した、いろいろなCMが一目でわかる優れもの!「ガッキー」ファンは必読でしょう!どのCMを見ても‥やっぱり「ガッキー」はカワイすぎだな!‥参った。降参!(笑)
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docomoCMの記事がほんの少し載っていました
それでも買っちゃいますねぇ(^^;;ゞ
- 週刊真木よう子公式本 (Gakken Mook) (2008/09/20) 学習研究社 画像
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週刊真木よう子本編を見ていることが前提。見てない場合は、安い写真集だと思ってくださいまし。撮り下ろし少々と各話解説や対談が載ってます。
そんなに高くないけど、買ってよかった!とは思わないかも・・・。
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胸のふくらみを意識したカットがいくつかありました。とってもいいです、大感激!!!、ウエイトレスのコスプレで、巨乳が意識できるカットは最高でした。買って得をした気分になりました。
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真木よう子の色っぽい写真、ナイスです。
でも実は、リリー・フランキーや三木聡、山下敦弘などの
クリエイターたちのインタビューが読み応え十分。
真木よう子本人やドラマをあまり知らなくても、
サブカル好きは買う価値アリ。
読むと、DVDが欲しくなる! でも、高いなぁ…。
- LIP (講談社MOOK) (2003/09) 講談社 画像
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表紙はリナというモデルの子らしいですが
つい表紙で買ってしまいました。巨乳の子
にはつい・・・でもこの子良いですねえ。
ちなみに最近多いですが、『月間○○』と
か再出版しない売り切りの本だともう売り
切れると手に入りづらいんですよね。だか
らこそプレミアも付くんでしょうけど。
何か出版社に踊らされているような気がし
ます。誰でもいつでも買える様にファンに
もっとやさしくして欲しいですね。
- 149e
LIP (講談社MOOK) (大型本)
真木よう子の水着姿が見れる!!ムチムチの藤井リナ水着姿が見れる!!絶対に買うべき!!
- 日経 Health (ヘルス) 2012年 03月号 [雑誌] (2012/02/02) 日経BP社
- 日経 Health (ヘルス) 2010年 12月号 [雑誌] (2010/11/02) 日経BP社 画像
- Blanc(ブラン)No.1 (2010/09/27) エイ出版社 画像
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モード過ぎず、おしゃれで見ていて楽しいファッションがいっぱいです。
真木よう子さんのトラッドな洋服の着こなしは必見。
エッジがきいたスタイリングですが、VOUGEなどのように
実際のスタイリングが難しいものではなく
工夫しだいで真似できそうなのがいいです。
写真もきれいで、捨てないで保存しておきたい感じがします。
秋冬のおしゃれ心を刺激されます。
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ボーイッシュなファッションに興味があり、調べてたところ
こちらの雑誌が発売になったので買ってみました。
凄い面白いコンセプトだと思いました。
ホンとブランド服ばかりではなく、手に入りやすい洋服を利用してのコーディネートも載ってるので
実用性があります。
ただ、もっと参考写真を増やして欲しかった。
その季節の色々な方の着こなしを見てみたいのに、物足りない・・・。
今後に期待なので、辛口に☆3つ!
- +act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2010年 07月号 [雑誌] (2010/05/27) ワニブックス 画像
- CM NOW (シーエム・ナウ) 2009年 01月号 [雑誌] (2008/12/10) 玄光社 画像
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私は多部チャンってそんなに可愛い訳でもないのに不思議な魅力があるなぁ〜と思ってました。しかし、このCMNOWを見て、多部チャンは可愛いくて魅力的な女性だと思うようになりました。ぜひ見て欲しいのはP8,P9の写真です!!これを見れば誰もが多部チャンの素朴でどこか魅力的な可愛さに心奪われることでしょう。多部チャンが気になるという人はぜひご購入くだい!!多部未華子の新たな一面を見れますよ。ありがとうございました。
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多部未華子と新垣結衣のファンなら、見ておいてもイイかも。未華子ちゃんは今のところ写真集が出ていないので、こういった彼女の特集でもないとグラビアが見れないのは残念。‥まぁ、彼女は女優であってそこいらのグラビアアイドルとは違うから、雑誌で頻繁に取り上げられないのも仕方ないけど‥。彼女の出演したCMに関するインタビューも掲載されているので、ドラマやCMで彼女が気になった方は読んでみると面白いかもしれない。ドラマなどの彼女は確かな演技力を持ち 、繊細さだけでなく「ヤスコとケンジ」のように大胆な演出にも対応できる今後が楽しみな逸材だ。同じ事務所の先輩には「大河ドラマ主演女優」の「宮崎あおい」がいる。「宮崎あおい」も未華子ちゃんと同じく、「連続テレビ小説」で一躍お茶の間の話題になり、多くの幅広いファンを獲得した。未華子ちゃんも2009年前期の「つばさ」で主役を演じる。先輩の「宮崎あおい」と同じように、コレからいろんな役柄にチャレンジしてお茶の間の人気者になってもらいたい!エキセントリックな役や繊細な演技も難なくこなす「宮崎あおい」だが、未華子ちゃんはまだまだ彼女の演技力には追いついていないが、今の未華子ちゃんの良さはその「ナチュラル」な演技。‥どんな役も違和感なく自然体に演じきる、爽やかな演技が彼女の持ち味!コレからもCMやドラマに大活躍して欲しい!期待してます!‥もう一つの特集は「新垣結衣」のCMデータファイル。彼女の出演した、いろいろなCMが一目でわかる優れもの!「ガッキー」ファンは必読でしょう!どのCMを見ても‥やっぱり「ガッキー」はカワイすぎだな!‥参った。降参!(笑)
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docomoCMの記事がほんの少し載っていました
それでも買っちゃいますねぇ(^^;;ゞ
- MAQUIA (マキア) 2008年 12月号 [雑誌] (2008/10/23) 集英社 画像
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最近特に嵐全員を特集したファッション誌は非常に多いですが、最もグラビアが美しかったのはこの雑誌だと思います。オススメします。
- MAQUIA (マキア) 2008年 08月号 [雑誌] (2008/06/23) 集英社 画像
- Cut (カット) 2007年 10月号 [雑誌] (2007/09/19) ロッキング・オン 画像
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秋の恒例企画だということですが、
「セクシー」特集。
旬の女優さんが次々と登場します。
ジェシカ・アルバ 、スカーレット・ヨハンソン 、アン・ハサウェイ 、北川景子 、真木よう子。
特にアン・ハサウェイ、北川景子のインタビューはお宝だと思います。
インタビューを読み続けて思うのは、
世間から 熱い視線を浴び続けている女性にとって、
「セクシーであること」は普通のことだということです。
戸惑ったり、窮屈だとは感じてません。
世間が注目することは当然だとして、
そこから先に目を向ける余裕があります。
だから一貫してポジティブなんだなあと・・・。
女性論として読むと面白いです。
まだ手に入りますから、ぜひご購入を。
真木よう子 DVD
- 週刊真木よう子 ねぎぼうず [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
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真木よう子に興味が有るので借りて観た。真木よう子って、写真で観ると大して美人じゃないと思う。美人か不細工か以前に特徴が無くて印象に残らない顔だ。しかし、動くととても魅力的な表情をしている。『週刊真木よう子』シリーズは、『ねぎぼうず』『スノウブラインド』『おんな任侠筋子肌』『中野の友人』を観たが、『ねぎぼうず』の過去に訳有りの気怠い主婦、『スノウブラインド』のエキセントリックな追われる女、『おんな任侠筋子肌』の筋子肌になってしまうヤクザの元情婦、『中野の友人』の普通の女子高生と、全て違う顔をしている。台詞の滑舌はまだまだだが。
歌は、音程が取れているから下手ではないんだが、何度も聴きたくなる歌ではないね。
『ねぎぼうず』は、真木よう子のグラマラスな肉体を活かした作品なのだが(胸を揉まれたり、裸の写真が出てきたりするし)、巨乳なだけのアイドルには演じられない、真木の昭和っぽい退廃的な雰囲気が無ければ成立しなかった作品だ。田中哲司演じる妙な探偵・松島もいい味を出している。大根仁の脚本&演出が最高。
『週刊真木よう子 スノウブラインド』もお薦め。
- ベロニカは死ぬことにした [DVD] (2006/09/22) 真木よう子画像
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原作が好きでとても期待していたのですが・・・微妙でした。
日本人だからベロニカですらないし。名前はともかくとして、話の運びが悪いですね。
医師も患者も看護婦も演技がやりすぎでは?と思うほど白々しいし。半端なファンタジーのような雰囲気で、映像はきれいですが訴えかけるものがない気がしました。「自分らしく生きる」という説得力はないです。とりあえずこういう解釈の仕方もあるのかと考えさせられました。
原作を読んだことのある人はつい比較したりと素直に見られないかもしれません。ベロニカの1週間を2時間でまとめるのはなかなか難しい気がしました。
消化不良を感じた人は、ぜひ原作を読んでもらいたいです。
似たテーマとして、映画「17歳のカルテ」のほうが良い出来だと思います。オススメします。
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品: ベロニカは死ぬことにした [DVD] (DVD)
冒頭、そして病院に入り、様々な人と出会い…主人公の虚無感や不思議な
空気感から精神科病院の住人たちと医師、看護士たちとの出会いを描く出
だしはとても引き込まれ、面白く見れましたが、中盤以降は中弛みが生じ
始め、幻想感を出そうとする効果が安っぽく、せっかくの独特な雰囲気が
崩れてしまったように思います。
それと、脚本が悪いのだと思いますが、セリフの一つ一つが取ってつけた
ようなものばかりで、わざとらしいものばかりで辟易しました。
とはいえ、主人公を演じた真木よう子さんをはじめとするキャストの方々の
演技がとてもよかったので、その点と、原作の持つ力、そして、随所で話題
となった真木よう子が体当たりで演じた主人公のヌードによる自慰シーン。
それらを総合して、悪くない出来だと思いました。
とてももったいない映画だと思います。脚本と演出が悪い。その二つさえもう
少しちゃんと作られていれば、傑作になったと思います。
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私は恵比寿ガーデンシネマの映画館で観ました。ここは『グッバイ!レーニン』や『ロッタちゃん』シリーズなど世界の良質な作品を上映することで有名ですし、ノーベル賞受賞作家による原作の映画化ということでこの作品にはかなり期待しておりました。しかし、内容は駄作の一言です。精神病院における主人公を取り巻くサブキャラのキャラ設定が全く中途半端で、著名な役者の方が演じているのに全く浮いていて、観ててこちらが恥ずかしくなるくらいです(特に院長役の市川と婦長役の荻野目慶子と患者役の中島朋子がひどい)。これは完全に監督の力不足です。唯一、真木よう子さんのヌードが見れることだけが利点です。試写会で「ヌード目的でもいいから多くの人に観てほしい」とおっしゃったそうですが、それ以外の目的で見る価値はどこにもありません。この女優さんは『サマータイムマシンブルース』にも出演されていて、麻生久美子とともに邦画界を支える逸材のはずなのに、このような愚にもつかない映画に出演されたことは残念でなりません。監督は新進気鋭の若手ということですが、このようなレベルの人が期待されているとは、今後の邦画界も暗澹たるものになりそうで残念です。素材の良さを最大限に生かせる監督に出てきてもらいたいです。
- 週刊真木よう子 スノウブラインド [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
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『週刊真木よう子』シリーズは、『ねぎぼうず』『スノウブラインド』『おんな任侠筋子肌』『中野の友人』を観ましたが、『ねぎぼうず』『スノウブラインド』が面白かったです。『スノウブラインド』は、よく有るハードボイルド調の逃亡劇ですが、上手く纏まっているし、大根仁氏のキレが良い脚本&演出は流石。過激な台詞がガンガン流れているのに驚きました。エキセントリックな追われる女を真木よう子が好演。タツヤ役の中村達也も狂気に満ちた男を熱演しています。ハルユキ(子役)の桑代貴明の存在感も良い。
『週刊真木よう子 ねぎぼうず』も完成度が高いのでお薦めです。
- 週刊真木よう子〔DVD-BOX 初回限定生産版〕 (2008/09/26) 真木よう子画像
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事前の広告で「正方形」と知ってイヤな予感、見事的中。ジャケット解説のないDVDって、初めてです。透明ケースに1枚…って、自分で録画したDVD入れても、全く遜色ない「素人」のような作りにショック。カラーだと思っていたブックレットもモノクロ。ページ減らしてでもカラーにして欲しかった…。極めつけは、SDPのPVが…ない!?公式本には対談とかあったのに、なぜ?お蔵入りですか!? 特典が全くと言っていいほど「残念」すぎです。 最後に、救いと言えばTV放送ではマニアックなCMで途切れていた作品が、じっくり堪能出来るだけ…でしょうか。作品は良いものが多かった分、BOXはショックの嵐でした。
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BOXが思ったより小さかった(1辺15cm)。これはうれしいような、かなしいような。
中のディスク1枚1枚がジャケットなしで薄型(いわゆるマキシジングルサイズ)
ジャケットと解説ブックレット、ポストカードが欲しかった。
期待してたシナリオも本物をそのまま小さくしたものでなく正方形サイズで初稿のもの。
ちょっとがっかり
スチールブックレットも同サイズで少し薄めのモノクロのみのもの。
週刊真木よう子公式本とサントラを買うのを前提で作ったみたい。
こんだけ高価なら週刊真木よう子公式本とサントラを付属してほしかった。
超豪華版とは言えないです。
こんかいもキング商法です。
でも内容はすごくいいので観てない方は観て欲しいです。レンタルでも。
13話総集編だけの販売とレンタルはないので放送を録画してない人はこれを買うしかないみたい。
でもエンディングのSDPのPVが入ってないのなぜ?13話のラストも切られたし。
各話のエンディングにも一切使われてないしまた権利問題でもめたか?
あとDVDでーた08/10月号は解説&折り込みポスターなので買うべし。
TV録画した方は消さないで取っておく方がいいと思う。
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1時間枠テレビドラマのDVDボックスが約2万で買えちゃう時代に定価で3万越えとは、確かに高すぎでしょう…。
昨日テレビでは第13話が放送されましたけど、この13話の内容ってDVD各巻に収録されるメイキング映像とかぶるんじゃないですか…?
だとすると、DVDボックスの売りの1つである《第13話の収録》って、ほとんど価値なしジャン!なんて思いましたが…。その辺どうなんですか…?
メーカーの人はもっとちゃんと特典を考えてくださいよ。
という理由で、商品評価の☆は1つにしてあります。
※ここから、08年9月27日の追加レビューです。
知人がボックスを購入しましたが、メイキング映像はディスク一枚につき約6分程度で、実にショボショボです。メニュー画面のデザインもダサダサ。
エンディングのバックに流れてるPVもチープな画像と差し替えられてるし、テレビでのオンエアと違う部分があるなら『発売前にちゃんと告知しとけ!』って感じです。
あと、ボックス内には各ディスクが5mm厚ケースに一枚ずつ収められているのですが、ただの透明なケースだけで、単品版ジャケットに使用されてる真木さん写真は使用されていません。(正立方体ボックスには、単品版ジャケ写真が4点のみ使用されてますが…)
ボックスの中に並べられている各ディスクの順番もバラバラだし、実に雑な印象を受けました。
写真集に関してはモノクロ印刷でボク個人としては好みでしたが、このボックスを購入した知人は『買うなら単品版で買い揃えればよかった…。』とボヤいてました。
- 週刊真木よう子 おんな任侠筋子肌 [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
- 週刊真木よう子 景色のキレイなトコに行こう [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
- 週刊真木よう子 トラ・トラ・トラ [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
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これは新鮮!
タランティーノの『デス・プルーフ』のガールズトークを
日本の女優陣で再現したようなオープニングの長回しがもはや
素晴らしいルール違反。
思わず、MAX をアマゾンで購入してしまいそうになる傑作。
- ミチコとハッチン Vol.7 [DVD] (2009/07/24) 真木よう子画像
- 週刊真木よう子 ひなかの金魚 [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
- 週刊真木よう子 チー子とカモメ [DVD] (2008/09/26) 真木よう子画像
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楽しかったこのシリーズの最終回が、なんと、三木監督!
いや、もう、オープニングからどこから観ても三木ワールド。
『ダメジン』あたりの空気感が漂っております。
美女二人がだんだんと、温水さんと緋田さんに思えて来ます。
もう最後までニ
сjヤしちゃいますよ。
個人的には、やはりシリーズではこれと『中野の友人』に
軍配を上げてしまいます。
完全に一話づつでピン売りにした発売元に感謝。
そして、どの作品を観てもまったく違うタイプの女優にしか
みえない真木よう子は、ホントのホントに天才なのでした。
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全体的にオチを除いてなかなか面白かったが
どうも永作博美の濃さに真木よう子が食われちゃってる感じがした
それって週刊真木よう子のコンセプトとしてはOKなのだろうか?
まぁおもしろければどうでもいい気がするが・・・
しかし、30分に満たないドラマ一本と5分ほどのメイキングでディスク1枚はディスクの無駄使いな気がする
それで音声や画質を高品質で入れているならまだ許せるが、片面一層だし・・・
値段設定ももうちょっと安くてもいいのではと思う・・・
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