伊藤裕子写真集リスト

伊藤裕子 写真集

• 月刊伊藤裕子 (SHINCHO MOOK) (2003/08) 新潮社 画像
  • 写真集をあまり買わない私がテレビで一度見ただけで、伊藤裕子さんに一目ぼれのような状態でこの本を購入したのですが、少し不満です。マイナスな点1、ベージ数が思ったより少ない　2、露出面はあまり多くありませんが期待をしていなかったのでそれとは関係なく芸術面でも｛綺麗な絵｝という事ではあまり伊藤裕子さんの良さを、出していないような気がします｛はっきり言ってテレビで見た伊藤さんの方が良かったです｝プラスな点は1、価格が安い｛初めて伊藤さんの写真集を見る為に購入するのに丁度良い｝2、ちょっとした伊藤さんの昔の生い立ちが書いてある｛親近感がありました｝　少々辛辣なコメントになりましたが、伊藤裕子ファンなら総合面で一度購入して損はないですよ。｛ちなみに私は、他の写真集!、DVDも購入しようと思ってます｝
  • 実用的な観点から言うと結構つらい。露出が期待できるわけでもないし、彼女自身かなり細身なので。ただし、インタビューが面白かったので★３つ。どうも月刊シリーズはインタビューのほうがおもしろいのが増えてきてるんだよなぁ。
  • ＪＪかなんかのモデルさんだそうで、なるほど男性受けするより健康的な肉体美って感じです。なので露出度はそこそこ高めもドキッとする色気というのはありません。
  
  
• ROUTE1―伊藤裕子写真集 (2000/10) ワニブックス 画像
  • いい表情をみせてくれます。知的でファッショナブルなモデル、女優・伊藤裕子さんの1st写真集『Route1』（2000年の作品）です。笑顔がとてもコケティッシュな24歳、T164cmのすらりとしたスレンダーボディで、スリーサイズはB80-W58-H86cmとバランスが取れています。彼女のイメージを大切にした作品のため、露出は黒のランジェリーまでですが、結構エロチックなポーズもあってビンビンきます。個人的にパンツ姿のお尻がツボでした。
  • 　以前、ややオタク系な番組のアシスタント的なポジションでテレビに出ていた頃、キレイさとカワイさのバランスが素晴らしく、表情も素敵でずっと気になっていた。　この写真集はちょっとはじけた表情も見せてくれますが、ややファッショナブルな作りの写真集。ちょっと男性目線からすると物足りなさは否めない。けれど、彼女のルックスが好きなら古本ででも見て欲しい。
  
  
• Everything Everytime―伊藤裕子FAN BOOK (2001/06) ソニーマガジンズ 画像
  • 伊藤裕子さんのメイキング写真集とも言うべき一冊。CM、ドラマなどの合間に撮られたオフ･ショットが満載です。この写真集のために撮りおろされた写真は、露出も結構あって、大満足です。
  
  
• はじめての ひと夏の経験―久保田裕子写真集 (1998/11) 英知出版
  
  
• Nuugy 2010-12 総集号 (2012/11/10) 髪書房 画像
  
  
• 海賊 NO.1 (ナンバーワン) 2003年 04月号 (2003) 竹書房 画像
  
  

伊藤裕子 DVD

• 月刊伊藤裕子 [DVD] (2003/09/25) 伊藤裕子画像
  
  
• 伊藤裕子 Route1 [DVD] (2000/10/18) 伊藤裕子画像
  • 普段の伊藤裕子さんの様子がわかり、ますますファンになりました。伊藤裕子ファンの方は、是非御覧下さい。
  
  
• グロヅカ [DVD] (2006/02/24) 森下千里画像
  • ストーリーは７年前に撮影中に発狂した映研の部員が他の部員を殺す場面を収めている「グロヅカ」のテープを発見した主人公たちが同じ場所で事件を元にした作品を撮ろうとやってきたら次々とメンバーが殺されちゃうというよくあるお話です。最初、「グロヅカ」の「グロ」は「グロい」の「グロ」と思っていたのでどぎつい残酷描写を期待していましたが、直接殺される描写はなく「気が付いたら死体になっていました〜」みたいな感じばかりだったので拍子抜けでした（ちなみにグロヅカの意味はきちんと劇中で説明されます）。森下千里さんを筆頭に結構有名なグラビアアイドルが出演しているようですが、シャワーシーンとか淡白だったので残念でした。動機もちょっとイマイチなのでストーリー的には見ていてガッカリしましたが、自分が好きな女優さんが出ていたらそこそこ楽しめるのではないかと思います。ちなみに自分は安藤希さんが好きです。
  
  
• 伊藤裕子 Route1 [VHS] (2000/10/18) 伊藤裕子画像
  
  
• 刺青 背負う女 [DVD] (2009/09/18) 井上美琴画像
  • 最近、谷崎『刺青』を原作として、単に女が刺青を彫るという内容だけ同じの現代を舞台とする映画が続けざまに作られている。これは、その中では、かなり鑑賞に耐えるほうである。シナリオにちょっとムリがあり、やくざの恋人が死んでしまうなど類型的ではあるが、井上美琴が美しいし演技もうまく、ヤクザの恋人もそれなりにいい（しかし兄貴は刺されても死んだわけじゃないんだから殺しに行かなくてもいいと思うのだが）。下手に小細工をしなかったのが功を奏した映画といえよう。
  • 主人公が不倫相手と揉めている処を、ヤクザに助けられる。そして自らヤクザを部屋に誘い恋人になるが、ヤクザは 敵討ちで死んでしまう。主人公は恋人の魂を刺青として自分の体に刻む事を決意する。刺青によって(?)、彼女が新たに生きていくと言う物語。　刺青そのものは私は理解できませんが、何かをきっかけに新たな気持ちになる(なれる)と言うのはわかる気もします。井上美琴はキレイです。何処かに居そうな(実際には居ないでしょうが)キレイなおねえさんと言った感じです。最初マグロのようなラブシーンがありますが、ちゃんとしたラブシーンもあり脱いでいますので、御安心下さい。
  
  
• トリック(2) [DVD] (2000/12/08) 仲間由紀恵画像
  • １巻のほうではぎこちなかった奈緒子と上田。２巻ではそのコンビが成熟しはじめているのが良く分かる。相変わらず変な行動を起こす奈緒子：色々と迷惑をかける矢部刑事：学者なのか良く分からん上田。ここまでくると霊能力ＶＳドラマというよりもコメディドラマと言うほうがあっているのではないでしょうか？そして、細かいところにも色々詰まっていて（例えば、奈緒子のストーカー、上田の大学など）何度見ても見ている人を飽きさせません。特典も様々。やむなく落としたカット集では、落とした理由などもついていて、とてもオモシロイです。そしてそのカット集の量！アレを本編に入れればもっと楽しめる！そんなカット集です。その他、ＴＶで放送したＣＭなどもあり、楽しめる要素が詰まっています。買ってしまうと次の巻も欲しくなる、そんなドラマです。
  • 『物を消し去る』能力を持つ？男との戦いを描いた２話が収録されています。シリーズ的には第４話と第５話になります。少しずつ仲間さんと阿部さんの息が合ってきたような印象をうけるエピソードでもあります。冒頭の矢部刑事と石原刑事が飲み屋で山田奈緒子をひっかけようとするあたりは、深夜放送的な雰囲気に満ちており『トリック』の空気的ルーツがあるような気もします。そして、最後はいつものように少し胸をうつ終わり方で幕を閉じるのです。
  • 第4話と第5話を収録しています。住人がまるごと消失したという村に赴く山� 149e cと上田。二人の前に現れた霊能力者ミラクル三井が様々な消失現象を見せていく。そしてその手は上田にまでも及び・・・。第3話までとは違って、山田奈緒子と上田次郎の掛け合いがマッチしはじめ、独特のトリックワールドが展開していきます。そこかしこに小さなネタが散りばめられていて、油断できません。「貧乳」「巨根」ネタも健在です!何と!「貧乳の歌」までも登場します!特に私は、「微妙なんですよねぇ〜」という奈緒子のセリフに爆笑してしまいました。思わず、仲間由紀恵がそんなことを〜!?と叫んでしまいそうで。気になった方は是非ともDVDを観てチェックしてみよう!当然、「やむ落ち」も特典として付いています。何度観ても飽きないトリックワールドにあなたも是非お越しください。そして一緒にハマりましょう!
  
  
• 伊藤裕子 [VHS] (2000/10/18) 伊藤裕子
  
  
• トリック(3) [DVD] (2000/12/08) 仲間由紀恵画像
  • 自分はトリックを初回から見てビデオに撮って満足していたんですが、なんと本編ではあんなに短かった哲この部屋の全貌が明らかになるということで。結局DVD買っちゃいました。すっごい満足出来ましたね。双子エピソードが面白くて、それ以降ファンになってしまいました。
  • 以前毎週土曜の23:00過ぎ(よく放送時間が変わっていた)過ぎから放映していた時は全然気にしていなかった。しかしつい最近再放送でハマった！６話７話は霊能力殺人のトリックを暴くストーリー。結局双子オチのようなそうでないような･･･佐伯日菜子がイイ味を出しています。ま、謎解きがメインじゃないからね。なにより凄い！と思わせたのは、「やむなく落としたカット集」。ドラマ中での架空の番組「徹！この部屋」ファンの方は必見！！
  • 奈緒子( 仲間由紀恵 ) が上田( 阿部寛 ) の研究室を訪ねているところへ、矢部刑事( 生瀬勝久 ) が黒坂美幸という女性を連れてきます。「霊能力でこれから３人の男を殺します」と断言する彼女を一晩監禁・監視してほしいとの矢部刑事の依頼を受けた上田は、奈緒子に５ヶ月分の家賃を払って協力を求めることに。美幸は二人の前で殺人のパフォーマンスをしてみせ、直後、研究室から離れた場所で男の絞殺死体が発見されますー。「哲、この部屋」や美幸によって上田が霊能力を信じ込まされる場面、奈緒子が金八先生の真似をするシーンなど〈やむなく落としたカット集〉も充実していて楽しめます。美幸を演じる佐伯日菜子がとても魅力的ですよ。凝りに凝った作りで、『トリック』シリーズ屈指のエピソードといえるでしょう。それにしても、ドラマ冒頭で奈緒子が作る、欠き氷にスライスしたキュウリを添え、生卵の黄身を落とした代物はどんな味がするのでしょうか？
  
  
• 湯けむりスナイパーDVD-BOX(5枚組) (2009/08/21) 遠藤憲一画像
  • 放映されていたのが金曜日深夜週末のんびり見るには最高のドラマでしたほぼ全話山奥の旅館だけが舞台の静かなドラマですが元殺し屋 源さんと旅館の従業員とのやりとりに味があって最高ですできるならば ずっと金曜日やっていて欲しいと思ったドラマでした
  • 遠藤憲一って寡黙な陰のある役やるとぴか一やわ〜☆一話一話短くて見やすくラストも源さんがバッチリ締めてくれますよ!
  • とにかく大人で最高に渋いです。秘境で働く温泉宿の人達と源さんが実に良い！話もそんなに重くもなく軽くもなく大人が観て楽しめる作りになっています。一見、男向けの作品に見えますが女性でも全然観れますよ。主演の遠藤さんが本当に良い味出してます。本物の俳優さんですね。最近の人気イケメン俳優なんてこれ観たら自分の芝居が恥ずかしくなるんではないでしょうか？一見、遠藤さんは強面で怖い人に見られがちですが非常に優しく暖かい人なんだと思います。源さんの「ウィッス！」が好きです。
  
  
• 大正野球娘。 6 (初回限定生産) [Blu-ray] (2010/03/03) 伊藤かな恵画像
  • 大正＋女の子＋野球という未視聴者にはミ スマッチな印象を与える要素を、巧みにブレンドし描いた本作だが、私としては大正に生きる淑女達の成長に注目して欲しい作品だと思った。実際、当初の彼女らは勝利に対する飢えはおろか、次々と得点を重ねられてゆく惨状にすら無頓着なように映った。そんな努力や苦悩とは無縁の淑女達だったが、子供チームに負けるという恥辱を覚えることで、人間として生きる上で何よりも重要な闘争心を初めて内に宿した。その闘争心を糧に確かな志を持ち、努力を重ねることで得られた結果には、勝敗の如何に関わらず、確かに少女達の成長した姿がそこにはあった。スポ根アニメで名作と名高いカレイドスター同様、努力を重ねることの大切さ説いたアニメ・・・というのは少しばかり大仰な言い方かもしれないけど、それに近いものを感じた。勿論、この作品の一番の魅力は何だとすれば、「女の子達が可愛いところ」だということは念を押して付け加えておきます。でも、そんな彼女らが華やかに映るのは、やはり物語を構成する基礎となる【起（提唱）、承（敗北）、転（努力）、結（成長）】が完璧で、堅実な作品がそこに構築されているからだと思う。単クールであるが故の短さは感じたものの、非常に好感の持てる作品でした。
  • この最終巻は尺としては確かに短いかもしれませんが、野球の醍醐味を出来る限り再現してくれた前後編の様に思えました。勿論一話から続いてきた人間ドラマがあっての物ですが、互いにメンバーが揃って対戦してる時の駆け引き等も頷ける物でした。魔球といっても現実のスライダー、ナックル等ですからね。過去幾多の野球アニメがありましたが、自分の中ではかなり上位に入った作品です。2期は難しいかもしれませんが、TBSは作品が終わった後に、特別編をよくやるので、その形でまたお目にかかれたらいいですね。
  • 挑戦、敗北、練習、合宿。そしてこの第6巻で朝香中との再戦です。 1度目は試合にならなかった朝香中との試合ですが、練習を重ねてきた櫻花會メンバーのスーパープレイの数々にきっと驚くことでしょう。 見終わった後は一生懸命な彼女たちのプレイにきっと感動しているはずです。また、丁寧なプレイ描写は、野球が好きな方でも納得できるものだと思います。 とにかく、いろいろな面からみてよくできた作品だと思いましたので☆5つです。 ちなみに、Blu-ray版(DVD版はわかりませんが)の第12話のED映像はスペシャルバージョンですよ!!映像特典として、ノンクレジットOP&ED、ノンクレジットスペシャルEDもあります!!