吉澤ひとみ写真集リスト

吉澤ひとみ 写真集

• 吉澤ひとみ写真集 よっすぃー。 (2001/10/06) ワニブックス 画像
  • この頃のヨッスィーは神懸かっていましたね。小顔だし、スタイルいいし、美人だしで、超絶美少女でした。わたしはヨッスィーの大ファンだったので、この写真集は発売日に購入したのですが、出来には大満足でした。セクシーなカッコなんてなくてもよかった。…あったらあったで、それは嬉しかったのかもしれませんが。
    ヨッスィーの美しすぎる小顔を眺めているだけで、幸せな気持ちになれたんですね。ヨッスィーほどの美少女は、他にはなかなかいないのではないでしょうか。
  • 思わず胸がキュンとなるほどの、可憐な美少女。誰だと思ったら、よっすぃーだ。ボーイッシュ、と思われがちだが、実はハロプロ随一の「女の子」との呼び声高いよっすぃーの、ほんとの姿が見られます。普段は恥ずかしがって隠しているけれど、ほら、ほんとはこんなに「女の子」なんだよって。この写真集が発売された当時はそうでもなかったけど、いま、よっすぃーの「女の子」な部分を見る機会って、ほとんどない。そういう意味では、貴重品ですよ。
  • 最近女の子っぽくなってきましたが、この写真集では制服姿、パンク、白ワンピ、部屋着等色々なよっすぃが見れます。(^_^)ちょっと前まではちょっとかっこよいというか、男の子っぽい？所もあった気がしますがこの写真集はよっすぃの女の子の部分を引き出していると思います。私は、湖の上でボートに乗ってそこでくまをだいて寝ているよっすぃがお気に入りです。制服姿も高校に通うときはこんなかっこなのかな~とか、普段のよっすぃっぽいカンジもでていてほんとおすすめです！
  
  
• 吉澤ひとみ写真集 「8teen」 (2004/03/20) ワニブックス 画像
  • 1st写真集から約2年半・・・1stにはない、18歳の吉澤ひとみをひしひしと感じることのできる1冊だと思います。そして珍しく、笑顔で写っているのが少ないこと。始めから終わりまで、まるで映画のショートフィルムのようなストーリー性。カラーはもちろん、モノクロでさえ感じることのできる、透き通るような白い肌。この白さはモーニング娘。の中でも一番なのではないでしょうか。ボーイッシュで定番の吉澤ひとみですが、この「8teen」では女らしさ、一層大人っぽくなった吉澤ひとみも堪能できます。本当に何度も見返したくなる写真集が、ここにあります。ファンにはもちろん、ファンでない方でもぜひ買って頂きたい1冊です。
  • かわいいヨッチャン、かっこいいヨッチャン。いろんな吉澤ひとみが堪能できます。いい出来だと思います。でもセクシーショット目当ての人はやめた方がいいと思いますよ。
  • ヨッスィーは小顔美人ですね。ファースト写真集の頃は、それこそ神懸かり的な美少女だったのですが、この作品では普通の美人に成り下がってしまっているような、正直そう感じました。ちょっと太っちゃったからでしょうか。モー娘。自体の勢いが落ち着いてきてしまったからでしょうか。わたしはファースト写真集の頃のヨッスィーの大ファンだっただけに、なんだか少し寂しいですね。
  
  
• ポケットモーニング娘。〈Vol.1〉石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美・加護亜依 (2003/09) 鹿砦社 画像
  • ４期メンバーの、通学／通勤途中等のショットが収められています。いわゆる”盗撮”でしょう。期待していた分、中身をみてガッカリしました。プライベートショットなので、殆ど笑顔も見れないし．．．興味がある人は、見てみたらどうでしょうか。
  • これは盗撮ですね。こういうのはあまり良くないと思いますよ。中身自体、娘。たちの魅力が活かされていませんしね。まあ、盗撮だから、こんなものに期待すること自体間違いなんでしょうが。しかし、今思えば4期のメンバーは本当に神でした。モー娘。が社会現象化したのは彼女たちの功績によるところが大きいでしょう。わたしも一時はモー娘。に夢中でしたね。辻、加護、ヨッスィーの大ファンでした。
  • ポケットサイズなのでとうぜんポケットにはいりますのでそのままトイレにも行けますトイレでなにをするかは自由です
  
  
• モーニング娘。ミュージカル写真集　モーニング・タウン (2002/08/01) 講談社 画像
  • 一般流通の写真集ですが、ミュージカルのパンフレット的にどうでしょうか？今はDVDも発売されていますので、それを見て気に入った方はぜひ。 < 1f3a div style="padding-top: 10px; clear: both; width: 100%;">
  • この頃のモー娘。は勢いがあって良かったですね。何故だかわからないけれど、非常に魅力的で、人を惹きつけるものがありました。こういうパンフレット的な写真集でも、当時は十分幸せにさせてくれたんですよね。ただ眺めているだけで。
  
  
• ダイバー 2013年 05月号 [雑誌] (2013/04/10) ダイバー 画像
  
  
• ランニングファン北海道 Vol.03 (2011/10/25) エムジー・コーポレーション 画像
  
  

吉澤ひとみ DVD

• 平成レボリューション~バックトゥザ・白虎隊~ [DVD] (2007/12/26) 吉澤ひとみ画像
  • よっすぃ〜のﾌｧﾝなので、東京ｱﾘｽと一緒に買ってみました。題名から、どういうものなのか想像がつきませんでしたが、最初から面白そう！！！と、どんどん引き込まれていきました。話のｺﾝｾﾌﾟﾄがしっかりしていて、一気に見てしまいました。かなりいい作品だと思います。よっすぃ〜ﾌｧﾝの方、役柄的に裏切りませんよ。そして、ﾌｧﾝでない方にも是非見ていただきたいです。想像を超えた、とても良い作品で大満足でした。
  • この秋に行われたハロプロメンの舞台です。生の舞台を見れなかったので、買ってみましたが予想以上の出来栄えで驚いています。作品の詳細は見てのお楽しみとして、詳細は省きますが、いわゆるタイムスリップものです。確かに作品のコンセプト自体は、ありきたりではありますが、主演のよっすぃ〜をはじめとした出演者の演技力の高さがそれを忘れさせてくれます。とにかくこの年末年始にこの１本を見ることを強くお勧め致します。
  
  
• アイドルをさがせ！ ヒストリー ?ハロプロメンバー総出演！? [DVD] (2002/01/17) モーニング娘。画像
  • モー娘。の石川梨華ファンとしては、初ライブのときの初々しい映像やカントリー娘。との映像がふんだんにあって、かなり満足できる内容です。辻加護のコ� 塔rも、初ライブのときのカメラ慣れしていない頃から、ＣＭの撮影ですっかりメンバーの笑いをとっている様子まで、たくさん観ることができます。ハロプロメンバー総出演ということですが、実際はメンバーによってかなり出演時間が異なります。上記のモー娘。のメンバーに加えて、矢口真里や、中沢裕子、カントリー娘。のりんね、メロン記念日、といったメンバーは比較的よく出ていると思いますが、それ以外のメンバーのファンだという人には満足できる内容ではないかもしれません。
  • 「ハロプロ好きなら絶対買い」この言葉にウソはありません。僕的に気に入ったのは、カントリー娘のりんねが、１人でも負けずにがんばっているところ、今では、大人気の加護ちゃん辻ちゃんがカメラを向けられて緊張しているシーンはかなりかわいいです。また中沢裕子監修のドラマが、下らん過ぎて笑えますよ。　あとは、ピンチランナーの舞台裏では、ごっちんが周りに気を使ってる様子が見れ、最後は中沢卒業に対するみんなの想い、初期のころのあまりお客さんが入ってないコンサートなど見所満載。ハロプロ好きにはかって損は無い品物だと思います。
  
  
• モーニング娘。コンサートツアー2007春~SEXY 8 ビート~ [DVD] (2007/07/04) モーニング娘。画像
  • 言わずと知れた吉澤ラストコンサートですね。もうとにかく色々なことがありました。特にリーダーになってから。始まりから大変でしたよね。同期の石川梨華が卒業するタイミングで突然、当時のリーダー矢口真理の脱退で、心の準備もないままにリーダーになった吉澤。何かと不安もあったと思う。でも、あの時点でリーダーをやれるのは彼女しかいな� ｩったわけで。あれから、よくモー娘。をまとめてくれたと思う。ラスコンでは同期の石川、辻、加護の登場で花束を渡す、くらいの演出プランもあったとは思うが、ご存じの方も多いと思うが、一人は事務所解雇、一人は胃腸炎でダウン、そして、自身では、肉親の事故と不幸が続いていた。でも、そういう事を乗り越えて、アイドルモー娘。のリーダーとして職責を全うした姿、は切ないまでに立派だった。その吉澤が、人生は素晴らしい、と歌うI.WISHはどんな歌手が歌う歌よりも重たく、深いメッセージが心にきます。吉澤。君は本当に素晴らしかった!。君はハロプロの誇りです。
  • モーニング娘。の吉澤ひとみとして支えてくれたすべての人たちに『ありがとう。』の気持ちを自分の言葉で、そして歌に気持ちを込めて届ける姿にとても感動しました。２０００年の武道館デビューコンサートでの「埼玉県出身、吉澤ひとみ〜‥どっす〜ん！ありがとうございま〜す。次どうぞ〜！」のよっすぃ〜がねぇ。ホントに成長したなと、自然に自分を出せるようになって最後までリーダーらしくみんなを引っ張っていくよっすぃ〜の勇姿を是非みてください。ファンの人もそうでない人も是非おすすめです。
  • 　ついこの間四期生が日本武道館でお披露目したばかりのような気がするが、その四期生最後のメンバー吉澤ひとみがついにモーニング娘。を卒業する。まさに満を持してのことだ。舞台は彼女の地元、さいたまスーパーアリーナ。　本ライブのセットリストはアルバム「セクシー8」を中心に比較的近年の曲で構成されている。ミキティのソロや、重ピンク・こはっピンクなどのバラエティに富んだ組み合わせも楽しめる。留学生新メンバーのジュンジュンとリンリンの� 15ec ･拶ももちろん収録されている。　画質・音質は文句はないが、メドレー中の恋レボでさゆみの腹つまみが収められていないことは付記しておく。現場の盛り上がりを知る者として遺憾である。　後半では、ＳＳＡを埋め尽くす波打つ白いサイリウムに囲まれ、万感の想いを込めてソロで「その出会いのために」を熱唱。そしてずっと歌いたかったというI WISH。卒業セレモニーでは吉澤らしく、湿っぽくないサバサバしたメンバーたちとの惜別。笑ってのお別れだ。　アンコールでのここいにるぜぇ！での腕の振り上げ、SSA全員での青空トレインとラララの大合唱で完全に会場の空気も一体となって空前のクライマックスを迎える。最後はもちろん「どっすーん」でびしっとしめる。追い出しはハッピーサマーウェディングに乗せてのお別れ。　吉澤ひとみの７年のみならずモーニング娘。の10年が凝縮された一枚である。　　これからのモー娘。、ハロプロはどうなるか予想もつかないが、彼女たちと我々ファンの真価が問われているといえよう。
  
  
• 映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD] (2000/06/14) モーニング娘。画像
  • モーニング娘。を象徴するメンバーの入れ替わりが激しかったころのＰＶが満載です。昔は”聴かせる歌”が多かった娘。ですが、『ＬＯＶＥマシーン』から”ノリと勢い”のある曲調に変わってきたのが分かります。このＰＶ集の中では、やっぱり今でも歌い継がれている『モーニング・コーヒー』が一番いいですね。オリジナルメンバーはいなくなってしまいましたが、いつまでも歌い続けて欲しい一曲です。
  • 娘。初のベスト映像版はVHSとDVDで持っている。VHS購入後にDVDが出たため、両方買ってしまったが損をしたとは思っていない。まだ立ち上げ時期の娘。パワーが満載で何度見ても飽きることがない。彼女たち一人一人の表情から伝わる感動はCDでは味わえない。プレデビュー曲といえる愛の種を除いてはセクシー路線だったことがわかる。その集大成がLOVEマシーンであり、この曲で娘。ブランドが確立できたと思う。1期メンバのうち飯田を除いてすべて卒業してしまった(5月24日につんくの発表があり飯田も来年卒業予定)が、石黒、市井(2期メンバ)の卒業はあまりいい形でなかっただけによくぞ娘。が存続したものだ。特に石黒の卒業はそれまでのセクシー路線からかわいこちゃん路線変更を余儀なくされたと思う(またつんくの先見の明が素晴らしい)。ただハッピーサマーウェディングはつんくから石黒への送る言葉だったのではと最近では思う。また当初なっちがメインだったのがごっさんの加入でセンターから外れたのはある意味よかったのではないか。このDVDを見ると初期の美少女から大人に変わるなっちがわかる。全体にふっくらして女性らしい体型になるのだが、それを気にして彼女が拒食症にでもなっていたら悲劇以外の何者でもない(余計な心配かもしれないが)。なっちをセンターのプレッシャーから解放するのにごっさんはまさにうってつけのピンチヒッターだった。今では確固たる地位を確立したが、この足掛け5年の間、紆余曲折を経て娘。たちのガンバリがあったからこそだと思うと、このDVDの存在意義は大きい。
  • インディーズ曲「愛の種」〜「ハッピーサマーウェディング」まで、最もモーニング娘”らしかった”時代のＰＶ集。ASAYANｵｰﾃﾞｨｼｮﾝの落選組だった彼女達が、一躍日本を代表するガールズグループに成長した過程をＰＶ画像で楽しんで下さい。なっちがメインだった「ふるさと」から一転してミラクル新人・後藤真希加入直後の「ＬＯＶＥマシーン」からの怒涛のビジュアル攻勢を見よ！モー娘史上最強の補強だった第４期メンバー加入までがピーク期で、その後は・・・・皆さん周知の通りですね。各曲のＰＶは実に丁寧で、凝りに凝った作りになっています。（最近のあっさりしたＰＶとは雲泥の差）如何に事務所やつんく♂が彼女達の売り込みに躍起になっていたかが偲ばれる。あぁ今後のモー娘達に希望と栄光を！紺野・小川が脱退しても明るい未来があらん事を！
  
  
• スペースヴィーナス [DVD] (2001/01/11) モーニング娘。画像
  • 当時まだPS2機を持っていませんでした。一般のｹﾞｰﾑそのものには興味がないのでPS2も必要なかったのです。が、大好きなモー娘。の実写版ゲームであればどうしてもやって見たかったので、やっと先日機械を購入しました。　このソフト買っておいて良かった。ゲーム通ではないのでゲームそのものの評価は良く解りませんが、やってみて、自分の思う様な角度からステージを見たり、歌のタイミングを自分なりに変えることが出来るので、面白い。普通のDVDでは出来ない発見です。知る限りではモー娘。実写版はこれだけ。　モー娘。に4期メンバーの加護ちゃん、辻ちゃんが入った頃のもので彼女達の初々しさと、全メンバーの若々しさ？？がなんとも言えません。とにかくDVDでは絶対に見られない凄いものです。今では店頭では見たことがありません。加護ちゃんの大好きな私にとっては非常に貴重な一品です。
  • これと似たようなのがPS2のゲームでもありましたよね。わたしはPS2のスペースビーナスを購入して、ひとりで萌えながらこっそり楽しんでいました。この頃のモー娘。は、ものすごい勢いがあって、強烈に人を惹きつける魅力にあふれていましたね。わたしは特に辻、加護、ヨッスィーの大ファンでした。モー娘。はわたしの大事な思い出のひとつになっています。モー娘。のメンバーには感謝していますね。
  • ゲームというよりは、モー娘。の映像集といった類のもの。ライブ映像やＰＶなど曲数は少ないものの収録されています。全体的に画像がクリアじゃないのが気になります。４期メンバーが加入し、【Ｉ　ＷＩＳＨ】を歌ってた頃の映像なので、初々しく懐かしいものばかりです。今となっては、残っているメンバーがよっすぃーだけとなったのはちょっと寂しいですね。
  
  
• アロハロ!2 モーニング娘。 DVD (2007/07/11) モーニング娘。画像
  • 前作と比べて、という事は言えないですが、やはりファンだから楽しめる物、というカンジです。水着の量も少ないし、しかも殆どが安全水着、それがDVDの前半に99%集中しています。内容の殆どはハワイ観光なのでファン以外の人が買うならそれは覚悟して下さい。商品価値的にはファンクラブの通販で買えるハワイライブの方が高いと思う。一般販売するならそっちの方がイイのでは。水着の量やシーンを同じくらいにさえすれば。ただ、以外に吉澤が綺麗な体してました。勿論グラマラスというのではないけど。吉澤って何故水着の写真集やDVDを出さなかったのかなぁ。ビキニ姿、魅力的でしたよ。今からでもイイのでは。また、新メン三井の水着も良かった。以外に胸ありましたよ。思うのは、かつては中澤や保田がツッコミ役やイジラレ役になる事で、その他のメンバーが引き立つ、という様な事があったが、今はそのキャラがいない。だからメンバーの個性が埋没してしまってます。だから中長期的にそういうキャラを補充する べきでしょう。
  • 全体的には前作よりもいいと思います。が、２日目のチームに分かれてのロケは、ちょっと長い気がしました。この部分については、悪く言えば「１回見れば十分」という気がしないでもありません。水着のシーンは見ていて楽しい気持ちになります。過度の期待をしなければ、十分楽しめるＤＶＤだと思います。
  • 普段着で素顔の娘たちを楽しめるＤＶＤです。ステージで歌って踊る姿しかみられないからこそ、このＤＶＤは貴重なのです。プールではしゃぐ娘たちはここでしか観られません。ゲームも個々の性格や特徴が表れていて他では見れない表情がみられます。忙しい仕事の合間につかの間の休息？にリラックスした雰囲気が伝わってきます。娘を応援するひとたちに見てほしいＤＶＤです。
  
  
• 篤姫ナンバー1 Blu-ray (2012/08/03) 石川梨華画像
  • 本作の主演は石川梨華。共演に吉澤ひとみと中澤裕子。テーマ曲はドリームモーニング娘で、安倍なつみもカメオ出演。ＡＫＢ全盛のいま、なぜにモー娘。なのかが良く分からなかった。しかしこれはアイドル映画を撮らせたら右に出る者はいない丹羽多聞アンドリウ製作による、今じゃなきゃ撮れないモー娘。映画なのであった。銀座のホステス役（二役）を演じる石川梨華は、やはりこの年齢じゃないと出ない「艶」があったし、また単なるおちゃらけ作品でないところも良い。特別出演のつんくのシーンは大笑いできるけれど・・・。小中和哉監督と言えば、何を置いても夏帆＆小出恵介の「東京少女」だろう。「七瀬ふたたび」はちょっと煮詰め不足だったが、丹羽多聞組で撮った「東京少女」は同時に製作されたホリキタの「東京少年」を凌駕していたからね。本作はその次に来るくらい質の高い作品になったと思う。テーマも同じ恋愛系タイムスリップだし、これは小中監督の得意分野だろう。共演者も豪華で、近年やはり「艶」が出てきた佐藤寛子に丹羽多聞とくれば草刈正雄（笑）。秋本奈緒美のコメディエンヌもいい味だ。それから山崎裕太。もともと岩井組の傑作「打ち上げ花火　下から見るか横から見るか」で注目されたが、妻夫木はじめ後輩にどんどん追い抜かれていく様は気になっていた。今回久々のカツドウでの準主役であり（フィルムじゃないが・・・）、改めていい俳優だと思った。とっきーは初めて観たが、眼に力がある女優だ。これからが楽しみである。特典映像もメイキングに舞台挨拶集が収録されており、楽しげな現場を観ることが出来る。星は４つです。
  • 個人的にお姫様の役は石川梨華さんにピッタリだと思いました。とても良かったです。大河ドラマなどにも向いておられるのですかね。気丈に振る舞う姿は美しくありました。武士や大和撫子の気骨な精神、日本の奥ゆかしい素晴らしい精神は、今の時代 薄れており、混沌としておりますが、篤姫ナンバー1を見て少しでも、男性も女性も、恥と誇りを持って生きることができればと思う次第であります。堅苦しくなく、笑いもありで、年代問わず皆が楽しめる作品だと思いました。
  • 篤姫って、少し前にどこかの放送局でドラマを放送していたみたいですが、全く見ていなかったので篤姫に関する知識無しで見ました。ちゃんと篤姫に関する情報を教えてくれるので、知識無しでも大丈夫でした。肩の力を抜いて見ていればいいと思います。くすって笑えるシーンがあちこちに散りばめられていて楽しめました。ネタバレになるのであまり詳しくは出せませんが、つんく♂さーん(笑)笑っちゃいましたよ。野菜○○がお気に入りです。(笑)
  
  
• 今日のタメゴト 完全版 [DVD] (2001/04/25) モーニング娘。画像
  • Sト 完全版 [DVD] (DVD) この頃のモー娘。には圧倒的な勢いがあって、こういう何でもない作品でも、十分に楽しめたんだよなあ。カメラに向かってお気に入りのメンバーが話しかけてくれるのを見てるだけで、ホワワワ〜ンと心が満たされた。俺は特に辻、加護、ヨッスィーが大好きだったな。辻、加護はめちゃくちゃ可愛くて、ヨッスィーは超絶美人だった。
  • モーニング娘。の作品は全て☆５個を付けたい。とにかく全ての面に一生懸命になる姿があるから。この「ためごと」は色々な人の意味深い「ためになる言葉」をメンバー各自が自分の感じた（考えた）言葉で説明するもの。１回当たり２~３分と、結構長い（いろいろな角度からの画像で演出されている）。各自違った「ためごと」が出され、中にはもの凄いオリジナルな？回答も出て来て爆笑。出てくる順番も誰かは決まっていない。夜中の１２時頃放送されていた番組を集めたものなので、モー娘。を知らないと言う人にも、どんなメンバー構成かを知る事の出来るおすすめ傑作集。最高。ただ、難を言えば最後に追加されたと言う加護亜依のカットが、、、、少なすぎる。中澤裕子含む１０人時代。
  
  
• Memory?青春の光?1999.4.18 [DVD] (1999/06/30) モーニング娘。画像
  • 福田明日香の卒業ライブの模様を、楽屋入りからライブ後会場を去るまでの舞台裏を含めて収録している。特に、涙を止められない他のメンバーがコーラスをとる中、一人淡々と「ネヴァー・フォーゲット」を歌う福田が印象的である。モーニング娘。のことを全く知らない人でも、涙なしには見られないと思う。また、個人的に一番まとまりがあったと思われる、この時の8人によるパフォーマンスもすばらしい。「Memory~青春の光」の美しいフォーメイションなど、今後見ることはまず不可能と思われる。今とは全くイメージの違う石黒彩のいるタンポポも、このDVDでしか見ることができない。LOVEマシーン以後ファンになった人にも、是非見て欲しいDVDである。
  • 言うなればモーニング娘。とは長い大河ドラマのよう。そんなドラマの序盤部分を象徴する出来事と言えばやはり、福田明日香というひとりの少女の脱退劇でしょう。ルーティン的恒例行事とは違う、「事件」としての…！しかも歴代メンバーの中でも未だに、最も安定した歌唱力をもつ存在として語られるコトも割りとあるそんなキーパーソンの脱退な訳で。。そんなセンセーショナルな「青春」の1頁をこうして映像で残せた事実は、ファンにとっても彼女らにとっても素敵なコト！ASAYANを通して当時すでに大展開に大展開を重ねてきた彼女たち。TV番組という部分で、勿論ビジネス的な匂いは多少はあるでしょうが、その隙間に感じさせる偽りのない本物の“青春”の輝き！それだけは間違いなく本物で、少なくとも明日香との別れを思ってメンバーが流す涙だけは間違いないリアル。この本物の青春の瞬間に、DVDを通してであっても立ち会えたコトはミラクル。これはほんとに見てほしい。アイドルファンは勿論だケド、たとえば高校野球をみて球児たちのその直向きさにホロリときちゃうような心あるひとなんかにも！さて明日香卒業を切り離しては考えられないけれども無理矢理切り離し、ライヴとして評価してもこれはなかなかのレベル！やはり、生演奏でしょう♪こうでなくちゃ！また初期の名曲たちもぎっしり。いい曲多いなぁ〜やっぱり。ハーモニーも健気で可愛いくそして美しい。またオーディエンスの煽りもなかなか巧い。勿論、第一期タンポポ＆演歌時代中澤ソロなどをはじめもはやこのメンバーで＆ライヴで今後2度と聴くコトは不可能！な楽曲群というのも注目。それはほんとに切な過ぎる。だからこそこの作品に詰め込まれた奇跡が有り難い！モーニング娘。の歴史の中だけで言ってもほんの1ページ程度でしかないかも知れない1日。。しかし他のなんの期間よりも意味のある濃い瞬間がここに！当然、後藤真希もいない。辻加護もいないし、チャーミーもミキティもいるわけない、きらりちゃんなんてもっての他！彼女たちをアイドルと呼ばせる要素は何1つない、そんな冴えない時期の話なのかも知れないけれどもそれでもこの日の8人が涙を堪え健気に懸命に、そして最高に美しくパフォーマンスする姿は、最高にキラキラしている。このキラキラこそがアイドルであり、このキラキラこそが青春である。
  • 今こそじっくり見たい１本である。何と言っても、生バンド（今ではありえない！）で唄い、踊る娘。達の躍動感に圧倒される。福田明日香を失うという、切なさも各メンバーから感じられる。それを打ち消すようにパフォーマンスに熱中する娘。達！これこそ本当のプロだ！現在、このＬＩＶＥに出演しているメンバーは皆無であるが、それ故にモーニング娘。が他のガールズ・ユニットと違い、絶え間ない進化を重ねて現在に至っている事実を再確認できる。当時のモー娘。は、黎明期であるにも拘わらず、バラエティやドラマ等では実に明るく可愛らしいアイドルであるが、いざ楽曲を披露する時は抜群のクオリティを見せるパーフォマーであった。伝説となったオリジナルメンバーによる「たんぽぽ」や、演歌歌手でもあった中澤ゆうこの唄をじっくり聴くことができる。福田一人で切々と唄う「ネバーフィゲット」からグランドフィナーレに至るパフォーマンスを見よ！１９９９年初頭の娘。が、如何に優れたアーティストであったかを否応なく知る事となろう。この作品と、「バリバリ教室〜小春ちゃんいらっしゃい〜」を比較して見るのも一興。時代と共に移り変わった娘。たちを体感できる。
  
  
• ザ★プチモビクス [DVD] (2001/08/08) プッチモニ画像
  • 16ca ヨッスィーファンのわたしはこのコーナーを毎朝楽しみにして見ていた。ヨッスィーとごっちんは超絶美少女だったんだよなあ。「俺、ヨッスィーと結婚。けんちゃんはごっちんと結婚」「ええー。おまえとけんちゃんはいいよなあ。じゃあ、俺は?」「おまえはヤスダケイだよ」「そんな〜。うわあああああ」みたいな遊びが流行ってたね。
  • 毎朝ＴＶでの on air に合わせて目覚まし体操にしていた私としては待ち望んだ作品。ザ☆プチモビクス２！にはマルチアングルも用意されている。よっすぃーファン、ごっちんファン、圭ちゃんファン、それぞれが好みのアングルで”２”を楽しめる。しかしできれば商品化にあたって”１”にもそれを用意して欲しかった。。