AKB48写真集リスト
AKB48の写真集をリストにしました。また,AKB48のDVDが出ているときは,それもリストにしています。
表紙やパッケージの画像はリンク先にて確認してください。
AKB48 写真集
- 渡辺麻友 制服図鑑 最後の制服 (渡辺麻友写真集) (2013/04/19) 集英社 画像
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決してコスプレでは、ございません。まゆゆの制服姿が、いっぱいです。体操着もスクール水着もあります。前作の写真集には無か
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チた「ツインテール」もあります\(^O^)/。もうこの写真集は、伝説となるでしょう。値段もお手頃で、絶対に買って損はしません。
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さすがに、47都道府県94校すべての制服が似合います。AKBの中で一番まゆゆが、なに着ても、似合います。19歳最後の制服ではないでしようか?まゆゆの髪型でもある、ツインテールとかが、この制服とかがよく似合います。全学校の制服、部活、体操着、水着が、コラボレーションしてまゆゆらしさが、いい感じが、してなによりです。
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待望の写真集の第2弾!!“最後の制服”と題されているように実在する日本全国から選ばれた高校の制服をまゆゆが着用しています。さらに制服だけでなく、サッカー・バレー・テニス・吹奏楽・陸上・競泳・体操・柔道など部活動に取り組んでいるシーンもあり、なかでもチアーリダー姿はかわいすぎます。前作(渡辺麻友写真集『まゆゆ』)はドキッとするような麗しさやセクシーさが前面に出ていましたが、本作では清楚さが際立っているように思います。残念なのは大型本ではなく、単行本の大きさであることです。ページ数は少なくても前作と同様の大きさで見たかった!!若干、水着のシーンが少なめなのが残念ですが、まゆゆらしさ全開の写真集になっています。
- AKB48,SKE48,NMB48,HKT48 おしゃれ総選挙! 私服選抜のセンターは誰? (2013/05/01) マガジンハウス 画像
- 山本彩ファースト写真集『さや神』 (2012/11/21) 集英社 画像
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久しぶりにアイドルの写真集を購入してしまいました。値段も手ごろでページ数も多いので満足しています。
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さや姉の初めての写真集!少し緊張したような面持ちもありますが、撮影を楽しんでいるという感じが伝わってきます。1500円という値段で、このボリュームなら文句なしです!ただ、この写真集をグラビアと思って購入するとガッカリするかもしれません。あくまでさや姉の笑顔などを楽しむものとして見ると最高です♪さや姉のファースト写真集、是非ご覧になってみてはどうでしょうか!
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素晴らしい一冊。しっかり者で真面目でかっこイイ、キャプテンの山本ではなく、「素」の山本彩の魅力を見れた気がします。キュートでおちゃめで、ぎこちない微笑みから、満面の笑顔まで、とっても素敵。まっすぐな眼差には、射抜かれます。そう、特に「表情」が作られたもの感がなくて、自然で、ページをめくりながら、何度も「カワイイ!!」と口の端から漏れてしまいました笑。水着写真も多種多様で、グラマラスボディは◎!!でも、エロさというより、健康美!!女性の私でも、ほんとうに綺麗だなぁと見入ってしまいます。オフショットも満載で、すごく楽しめます。そして、写真集のテーマが隠された(?)写真を見て、ぐっときました。写真集というか…ひとつの作品としての完成度はハンパないとおもいます。文句なしの星5つ★★★★★買って損なし!!おすすめすぎます。こんなに、素晴らしい作品だから、「勝負」とか必要ないのに、と思いました。ずっとずっと、さや姉を応援していこうと決意させてくれる一冊です。
- 渡辺麻友写真集『まゆゆ』 (2011/05/13) 集英社 画像
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まゆゆのファンにとってはとてもいい写真集だと思います。いろんな格好をしたまゆゆがみられるのでとても萌えました。いい買い物でした。
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インターネット上にこの写真集に載ってないボツ写真が流れていますが、そっちに結構いい写真があって、載せて欲しかったと思います。今回はナチュラルっぽさを前面に押し出した形になりましたが、もっと色々なのが見てみたいです。大人っぽいのは後でも撮れるので、美少女CGであるうちにそういうコンセプトで撮っておけば良かったですね。
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元々テレビでしか見たことがなく、興味本位でこちらの写真集を買ってみました。AKB48自体、あまり詳しくないので参考になるか分かりません。当方女性です。写真集集めが楽しみの一つとでも思ってください。まず思ったのは綺麗な子だなということ。髪も綺麗です。それからこのカメラマンの方の撮り方も上手だなと思いました。撮り方もコンセプトをしっかり意識しており、多分ファンの方にとってはたまらないのではないでしょうか。AKBと言えば制服風の衣装というイメージでしたが、これを見て良い意味でイメージがまた変わりました。
- 小嶋陽菜写真集『女の子の神様』 (タレント・映画写真集) (2011/03/15) 集英社 画像
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『こんな風に生まれたかった〜!!』と自分も女である事が悲しくなるぐらいに…可愛いです、こじはるちゃん。 特にAKBのファンというワケでもないのですが、数年前に偶然観たドラマで初めてこじはるちゃんを知り、ノースリーブスの曲を聴いたりするうちにこじはるちゃんが気になり始め…お値段も手頃なので買ってみようかと注文したこちらの写真集。 かわいらしく、キュートでありつつもセクシーな色香もあり。水着のショットも多く、アイドルの写真集としては露出もある方じゃないのかな?とは思うのですが、それがいらやしくなぃ。 スタイルもすごくイイのに、近寄りがたいような雰囲気を全く感じさせず…ふぅんわりした空気を纏った、とびっきり可愛いこじはるちゃんがたっくさん堪能できます。 アップの写真では大きな瞳に思わずドキドキしたり…。何回も見返したくなる写真集ですね。 AKBメンバーのイチオシがどの写真か判るのも楽しかったです☆もちろん男性にはたまらない写真集だと思いますが、女性が見ても素直にキレイだと思える作品だと思います。 『AKBは好きじゃない』という方でも(私もそうでした)…こんなキレイで可愛い女の子は見ておかないと損ですよ? オススメです☆
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こじはるに一目惚れして推しになりました。この写真集…たまりませんね!白くてふんわり柔らかそうな身体に、完璧な美貌。ふわふわな天使のような性格に女神のような容姿なんて…魅力ありすぎ!可愛すぎて美しすぎて、毎日見てしまいます。ちなみに私は女です。笑水着も可愛いのですが、ドレスも似合いますよね〜(なるほどHSでのウェディングドレスやじゃんけん大会での真っ赤なドレスなど…)露出が好きな方にはいまいちかもしれませんが、ドレス多めの写真集も見てみたいですね('∀`私も露出好きですが!)AKBが好きじゃなくても、とにかく一度見て欲しいです。とても可愛くて、美しすぎる「女の子」の写真集です。
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帯での秋元康氏のコメント「きれいだ」-とにかくこの言葉に尽きる。AKBのメンバーとしては美人すぎるという評価に、納得がいく一冊。メンバーのお気に入りのカットは興味深いし、インタビューで見せる彼女の天然ぶりもご愛嬌。
- AKB1/149 恋愛総選挙 公式ガイドブック (講談社 Mook) (2012/12/13) 講談社 画像
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グラビアなどで露出が少ないメンバーが載っているので、それが目当ての人なら良いと思います。それ以外は前作のガイドブックと変わりがなく、ガイドブックといいながら攻略法などは出ていない、単なる写真集です。
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ゲームのガイドブックとして発売の本書もゲームと同様第3弾です。今回のゲームはグループメンバー149名という大人数が登場しているため、そのメンバー全員が紹介されてる本書はAKBは知っているがSKE48、NMB48,HKT48のメンバーはよくわからないという人たちにとって、良いかもしれませんね。メンバーの紹介順番は、ゲームのタイトルにもありますが総選挙の順です。発表された64位以降は1ページに2人ずつですが、AKB関連の本、選挙ガイドブック等でも選抜以外のメンバー一人一人をこれだけ大きく写真で載せてる本はめずらしいはずです(特にAKB以外は)。 この本があれば、自分のあまり知らないメンバーがゲームに出てきても何とかなるかと思います。そういった意味では、メンバー紹介をするだけでもガイドブックとして意義があると言えるでしょう。 ひとつ気になったのは、前2作と同様に告白シーンをほぼ明かしてしまってるということ。ゲームのネタバレに近いですからね。
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中古品を注文しましたが、とても中古品には思えずとても気に入りました。ここならまた欲しい物があれば迷わずクリックします。
- きんぎょ 松井玲奈ファースト写真集 (2012/03/01) 光文社 画像
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いつもの笑顔ばかりかと思ったら、全く違いました。真剣な表情がむしろ多くて、意志の強さとか、玲奈さんがこれまで積み上げてきた、物静かな力強さを感じさせる表情が多かったように感じます。表情は、写真のその先も読み手に想像させる表現がなされていて魅力的でした。物憂げな表情、突き刺さるような視線は、玲奈さんがどんなものを見て、その時どんなことを考えていたのだろうと考えさせられ、カメラ目線だけではない視線の写し方にも特徴がありました。こうしてみると、比較的数は少ない、時折見せる笑顔がさらに引き立ちます。これからもまだまだ進化するんだろうなと思いましたので、あえて最高評価はつけません。
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「もしも、松井玲奈がアイドルじゃなかったら」というコンセプトの元、都内中心に3か月という長い期間を要して撮り下ろされたファン待望のソロ写真集です本屋店員や一人暮らしでの手料理、ベッド周りで寛ぐ様子(本当に寝てしまい、ガチな寝起きだとか)など日常にありふれた風景を丁寧に切り取ったものから、宵闇を纏った幻想的でミステリアスなものまで時に可愛らしく、時に艶っぽくプリズムのようにきらきらと乱反射する松井玲奈が楽しめます表現力に定評がある彼女ですが、今作は透明感やナチュラルで飾らない素描に重きを置いており、雰囲気で魅せる玲奈さんにはこの作風はぴったりだと思いました。日常から非日常までまるで万華鏡を見ているかのような色とりどりの魅力が溢れていますこれより早くても遅くても出せない、20歳という年齢特有の少女から大人の女性への変遷や危うさ、脆さ、逡巡なども綺麗にパッケージングされています。全編水着と笑顔な「アイドル」の写真集とは一線を画した作りになっていて、どちらかというと「松井玲奈とアートのコラボ」のような印象を受けました。時折アンニュイな表情や泣き顔も見せており、やりすぎない、そこはかとない色香が香る彼女らしい作品に仕上がってます本人も取材で語っていますが、今作のキーワードは「チラリズム」と「隅っこ」だとか。彼女自身隅っこや狭いところが好きらしく押入れや土管の撮影は楽しかったとのこと。またアイドルでなかったらがコンセプトなので、表情を作らないようにしたらしいです印象的な表紙は勿論ですが、真紅の水着でプールの水面を揺蕩(たゆた)う姿はなるほどきんぎょだな、と妙に納得ですちなみに金魚鉢の撮影は水に浮き続けるのが大変で、翌日全身が筋肉痛に苛まれたそう玲奈さん自身のお気に入りは「金魚鉢」「寝起き」「セーラー服と土管」「モノクローム」らしいですポスター付きでこの価格にも満足出来ましたが、多少値段が上がってもよかったのでDVDとか付けて欲しかったな、と思いました今作を機に彼女のことを余りよく知らない方たちにも認知度が高まればいいな、と思います
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当方女性目線。彼女の透明感や儚さは抜群に表現されていますが、一般男性の好む肉感だったりエロさだったりはあまりありません。個人的に寝起きのシーンは十分色気があると思いますが、女性目線での「好き」が強いとは思います。れなの女性ファンは問答無用で好きだと思いますし、買いです。綺麗でアンニュイで不安になるような写真もありますし、透明感があり明るくて爽やかな写真も多い。女性の私には満点の写真集です。
- よりぬきメグたん ~「メグたんって魔法つかえるの?」フォトコミック~ (2013/03/15) ワニブックス 画像
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DVDを予約し、2月初旬の個別握手会でこじはるに「メグたんのDVD予約したよ〜」と言ったら、「本も出るよ〜」と言われ、Amazon検索したがその頃はそれらしきものはまだなく、待っていました。普通の写真集ぐらいのサイズの本にして欲しかった。大きめのマンガ単行本ぐらいのサイズの本ですが、コマ数が多く、ルビもやたら多くて文字が小さいので、コミック本として内容を読む目的には適しません。そういうものを追い求めてはダメです。ドラマ本編にはなかった、「海に行ったら水着なのです!」編では、ハワイに行く(ハワイでロケしたわけではない(笑))オリジナルストーリーがあり、これだけは割と読みやすい。ここでは、未公開水着ショット満載!しかし、ドラマの、あの、ゆる〜い感じは、こういうフォトコミックではわかりません。内容は、DVDを買うなりして見ないといけないでしょう。このドラマは、パンチラだけでなく、こじはるのガチ料理だとか、ゆるいギャグも面白いのですが、そういうものは映像でどうぞ。この本の最も重要な価値は、ドラマでは一瞬で終わってしまうパンチラを、ずっと見ていられる。そこにこそ意味がある。パンチラシーンに限っては、コマがでかい。2ページ見開き3コマどーんとパンチラとか。こういう内容だと、やはり写真集ぐらいの大きさの本がよかった。水着編も含めて。本自体は買いです。こじはる推しとして、このパンチラを他人には譲れない。ついでに、FLASH 2013年3月26日号に、このパンチラの大きめの写真が載っています。
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書き下ろしのオリジナルストーリーがまたいい!!ぜひ映像化して欲しいと思いました。メグたん超ーーーーかわいいです。グラビアもいいですよ。私は女性ですが、メグたんというより、小嶋さんのグラビアは本当に綺麗だと思います。いやらしくない色気があって、素敵です。でも、本書のグラビアはメグたんのグラビアで、かわいらしさも出ています。メグたん、シリーズ化して欲しいなぁ。
- 小嶋陽菜写真集 『こじはる』 (2009/11/06) 集英社 画像
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遅ればせながら購入して、もう大満足!「メンドル」「ヤスコとケンジ」などのドラマやバラエティに多く出演し、美形な陽菜ちゃんの写真集を待ちわびた甲斐があった。何といても価格がリーズナブル。だけど、中身は手抜き一切なし!美人でグラマラス(古い!)な彼女を最後の1頁まで堪能できます。中でも金のビキニは絶品!(下世話な意見だが、一番抱き心地がよさそうなメンバーだと思う)他にも白、青、黒などのビキニを纏っていますが、決してイヤらしくなく健康的で明るいお色気に満ちた陽菜ちゃんに目が釘付け。こうなったらDVDを是非発売してもらい、動く陽菜ちゃんを早く観たい。最近様々な雑誌グラビアやTVなどで大活躍のAKB48。一人ひとりのメンバーも個性的で魅力に満ちている。そのなかでこの小嶋陽菜ちゃんはダントツです(あくまで個人的な趣味)。歌でもグラビア、写真集、DVDなどで男性(女性も)ファンを魅了し続けるAKB48はメンバー全員の写真集/DVDが出そうな勢いだね。
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AKBメンバーで「こじはる」は一押しです。最近の写真と比べると少女のあどけなさ、表情の固さを感じますが、可愛いですよー。ホント、癒される。。。これから、何冊も写真集がでると思いますが、ずっと見ていきたいと思いますし、長く活動して欲しいですね。胸もなんか大きくないですか?鳩胸とも思えないですし。。。公表サイズは本当ですかね。見る方は、どうでもいいのですが。。。
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こじはるの写真集はこれしか出てないのですね。初期メンバーな上、毎回選抜なのに不思議です。どの写真も可愛らしくこじはるの良さが出てると思いました。しかし、ニット?の水着だけはすごく太って見えてしまい選択ミスでは?と感じています。細すぎず太すぎず、腰のラインも色っぽいです。
- 大島優子1stフォトブック 優子 (講談社MOOK) (2011/06/17) 講談社 画像
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そんな風に疑問を持っている人にこそ読んで貰いたい。単なるキレイゴトを並べた自叙伝では無い。ただのグラビア写真集でも無い。そこにはただ1人の人間…大島優子の光と影その物がこの一冊に凝縮されてる。ファンの何で?と思うタブー的な事はもちろん、何でこの人が人気があるの?ファンのみならず、そうで無い人達の疑問も納得に変わります!そして気が付いたら大島優子のファンになれると思います。
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たかみなの次が優子のフォトブックですね周りの友人はたかみなはグラビア向けの体じゃないから活字が多いフォトブックスタイルにしたんだと豪語してましたが、ではなぜAKBでトップクラスの人気を誇りグラマラスで写真映えする優子が写真集ではなくフォトブックの出版にいたったのかそれはたかみなと優子はいわずもがなAKBの大黒柱であってAKBファンになるならば彼女たちについて最低限知っておかなくてはいけない登竜門と言える二人だからではないかと個人的に思いますセンターあっちゃんはこの2本の唯一無二の柱に支えられてこそ輝くんだなと再認識しました私は優子にとってAKBとは今後の芸能界での飛躍のためのステップであって所詮は顔を広めるだけのプロセスくらいにしか思ってないんだろうと邪推してましたが謝罪しますたかみなと優子はAKBへの愛が違います自分たちが去った後のAKBについても考えているなんて格が違いますね恥ずかしながらお父さんとの対談は泣けました小さいながらに苦労してますねまた秋元さんが想像以上に優子を気にかけてくれていたうちに秘めた親心も知れて良かったですまたたかみなの時にはなかったクリエイターが見た大島優子もなかなか良かったです女優志望の彼女にとっても有意義なコンテンツでしょうぼったくりが多いAKBの出版物で数少ない非常にコストパフォーマンスに長けた著作ですね追記ですが本書の中でたかみなの優子はAKB48の看板看板はお店の人(メンバー)が立てないと立たないからねという言葉には胸を撃たれましたたかみなは常にAKB48にとってどうすればいいか考えていますそしてたかみなの期待に120%応える優子だからAKB48はこんなにも輝いているんだろうなと思いますこれは国民的アイドルグループSMAPと一致する点ですねリーダー中居君は自分も圧倒的ポテンシャルの高さと人気を誇りながらも常にSMAPにとって何が一番いいかを考えて木村君を立てますそしてその期待に木村君は常に高いポテンシャルで応え続けました抜群のコンビネーションなんですそれが彼らが2TOPとファンの間で語り継がれる所以でしょう身長は小柄ですが背負うものと存在感はあまりにも大きいこのAKB48の2TOPをこれからもずっと応援していきたいなと思いましたもちろん卒業後もです
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感動しました私はきたりえ推しですが、この本は本当に彼女の人気の秘密を知ることができそして読み終わっるとさらに大島優子を好きになれる本でしたAKBで常にセンターで目立ってきた前田敦子それに対してセンターは1曲しかない大島優子がなぜ前田敦子と同じくらい人気があるのか不思議でしたでもこれを読んでわかった気がしますこれからもずっとたかみなと一緒にAKBをまとめひっぱっていってほしいです
- 篠田麻里子『Yes and No Mariko Shinoda』 (2012/11/28) 集英社 画像
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表情など篠田麻里子の魅力がよく表現出来ている写真集だと思います。
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とても可愛くて綺麗です。写真がきれいで見ることが楽しかった。
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無事、安心、スムーズに購入できました。ありがとう御座います。
- AKB48 友撮 THE YELLOW ALBUM (講談社 Mook) (2012/12/26) 講談社 画像
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k社 Mook) (ムック)
メンバーがメンバーをとるというこの企画、以前は、ビートルズみたいに赤、青で出版された。今回はこの黄と緑。こういうのって、先に売れたから、また同じ企画なんて芸が無いんじゃないの?なんて思って買おうかどうしようかためらっていたけれど、結局、買ってしまった。でも、買って正解。今回も先のに劣らない面白さ。 大体AKBってドキュメンタリーを売ってるなんて言う話があるとおり、ガチ、素が面白いモノ。それから言うとこのメンバーがメンバーをとるという企画自体AKBにぴったりなのかも。ガチな素のメンバー、面白いです。興味深い写真もありです。今回も写真一枚一枚にコメントもついており、余計に面白さも倍増。メンバーどおしの対談もある。新チーム編成になってからのメンバーの紹介みたいなのもあり、こうしてみると、ああ、こういう組閣だったんだななんて思うところもある。 あっちゃんなど初期メンバーの写真からチーム4あたりまでのニューフェイスもきちんとおさえているし、なかなかの出来です。セクシーなショットを期待する向きには、いまいちかもしれないけど、AKBってガチだから面白いんだよ!なんて思っている向きには、今回のもお勧めです。 生写真もついているし、なんとメンバーが使ったデジカメのプレゼントのおまけもあるといういたれりつくせりのモノ。ぜひ!
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前から気になっていた友撮、期待以上に楽しさを貰える内容でした!
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内封生写は珠理奈に当てた。すごくうれしいで、とてもいい商品です。
- 篠田麻里子写真集「麻里子」 (2010/07/02) 集英社 画像
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綺麗な顔と抜群のスタイルに恐れ入りました。 絶対に買って損はないです。
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しのまり氏のファンなら押さえておくべきでしょう。個人的には真ん中あたりのなんか食ってる写真が好き(爆)。
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最高でした(*^^*)私は女性ですが、ものすごく楽しめました!あの体型にとても憧れます(T_T)質問コーナーも楽しいですね!写真集年間一位取って欲しいです!!!!AKBの篠田さんも魅力的ですがソロもハンパないです!!これからも頑張ってください*
- 前田敦子AKB48卒業記念フォトブック あっちゃん (講談社 Mook) (2012/08/24) 講談社 画像
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以前動画のコメント欄にも書いたんですが、これは前田敦子さんだけでなく木村拓哉さんとかにも言える事ですが ただの人気アイドルと”国民的”アイドルの間の壁って 限りなく厚いと思うんです。 常に一挙手一投足注目される もちろんいい部分だけではなく悪い部分も 他の人だって似たような事をやっていても彼らだけ必要以上に叩か'れるし 必要以上にボーダーが高く敷かれる。 しかしたとえば彼らが主演したドラマが低視聴率ならそれをファン'はがんばれというし アンチならコケたと騒ぐ この二つのベクトルがぶつかり合うからこそ”国民的”なんだと思'います smapの中居さんのおっしゃっていたように嫌いの反対は無関心です 嫌われているといいつつも気になってしょうがない 芸能人は注目されてなんぼの世界ですからそういうプレッシャーや'自分だけが色々言われるなんともいえない矛盾との葛藤に立ち向か'い続ける人間こそ 国民的と呼ばれる資格があると思います。 前田敦子さんや木村さんはまさにその典型例と言うか たかみなさんもおっしゃってたけどまさにakbの批判の矢面に立'って6年半も頑張ってくれた それがどれだけ大変なことかだと思うんですよ。 前田敦子さんは人間として非常に尊敬できますね。 常人には真似できませんよね'そんなakb最大の功労者の一人である彼女の門出を祝うフォトブックが東京ドーム公演初日と言うまたベストタイミングで満を持して発売たかみなや優子のフォトブックと比べると内容の濃さはイーブンですが分厚さに関しては群を抜いてますあっちゃんの最新撮りおろしフォトの数々や赤裸々独占ロングインタビューこれは恒例 秋元やっさんとあっちゃんの対談や友撮におけるあっちゃんのベストショット集 それに加え 初期メンの絆 たかみな ともちん こじはる みぃちゃん 麻里子との対談まだまだあります 永遠のライバルであり友 大島優子との対談犬童さんらクリエイターから見た前田敦子や実はakbファンのeltもっちーが語るあっちゃんの声の魅力など内容盛りだくさんです更にまゆゆや島崎遥香 松井珠理奈など次世代のエース候補にとっての前田敦子もなかなか読み応えがありますやはりテレビだけじゃ伝わらない部分がakbの場合はメンバーづてに伝わってくる そこがakbの魅力の一つかも知れませんこの本を読み終えて改めた感じた事はあっちゃんの言うように始まりがあって終わりがあるから最高に輝くんですよね 何事も確かにこのままあっちゃんがakbにいることで+な事はたくさんあります むしろ卒業してマイナスな事の方が多いメンバーやスタッフはまたここから苦労する事が多くなるでしょう 組閣もあったから尚更ですしかしそういうプロセスをしかるべき時に行っておかないと輝く瞬間は過ぎ去ってしまうし 万が一の事態に対応できなくなるこれはあっちゃんにもakbにとっても避けては通れない道だった それはいずれは誰もが卒業するのは当然としてもどの時期でという意味でです彼女の卒業発表から5カ月で世間の否定的だった彼女への対応が前田敦子という絶対的存在がakbからいなくなってしまうとうエポックメイキングな事態を間近に控えるにつれ”あ〜やっぱりあっちゃんの代わりはいなかったんだな 寂しいな”という風潮に変わってきましたマイケルジャクソンさんが亡くなった時もそうでした結局その人が当たり前のようにいるとありがたみがなくなってしまう肉親が他界する時と同じですね寂しくて仕方がないけど その道を通るからこそ人は強くなるし その人のありがたみに遅かれ気づきんでしょうもうひとつはメンバーであるたかみなや優子らが あっちゃんのいない新生akbをなんとかしようという熱意が文面からも伝わってきた事もちろんまだまだテレビを拝見する限り みんなあっちゃん寂しいという空気は画面越しでも伝わってきますがなんとかこの最大のピンチを切り抜けようとしていてますお互いに手を振りながらもわかれ道を 違うゴールを目指し始めた ここに意味があると思います夢の河と言う曲を熱唱し 号泣したメンバーたち あの歌に感情的になれた ここに意味があります彼女の卒業はakbの未来にかかわるとかそんな大それたことを言うマスコミもいますがそんな事は全く気にしないでほしいです彼女がakbのセンターとして7年間 前田敦子でありつづけた この事実だけでもう十分だと思います昨年のドキュメンタリーやこの本を読めば あっちゃんにもakbのみんなにも幸せになってほしいなって心の底から思えると思います本当にありがとうとしか言いようがありませんps 最後のたかみなの手紙は何度読んでもうるっときますね
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小さい頃の貴重な写真が多く掲載されています。写真だけでも、もう少し大きな画像で写真集になりそな感じです。本の中身も思っていたより、細かい内容まで、前田さんの心情が載っていました。たとえば、ミュージックステーションに初めて出たとき、バッシングが多かったこととか。なかなか世間に認められなかったこと。最後の高橋さんの手紙の中に、レコード大賞の時、来年はいないと言っていたようですが、確かに、テレビのインタビューで、今年じゃないとだめなんですと言っていたのは、今考えると卒業を意識していたのですね。
- (ムック)
AKBフォトブックシリーズは全て購入して拝読しましたが、この本1冊に凝縮された情報量は他のそれらと比較して群を抜いています。「前田敦子」という誰も真似できないスタイルで生き続けている彼女の事を様々な関係者が批評しており、この本を一度読むだけで、なぜ前田敦子が今まで日本のアイドルのトップに立ち続けることが出来たのかを一緒に考えることが出来ます。秋元先生、たかみな、マリコ様、優子、などおなじみのメンバーもあっちゃんにインタビューしていますが、それらを通じて見えてきたあっちゃんの特徴を2つだけ列挙させてください。1:無邪気で素直楽しい時は笑う。つまらないときはぶすっとしている。本当に可愛い子には「可愛いね」と言う。美味しいものは食べる。本当にシンプルに分かりやすくそのままに生きているという印象を受けました。あっちゃんが笑っていればこちらも幸せになれるとはファンのあいだではよく言われていましたが、あっちゃんが本当に楽しそうに笑ってい
るときは本当にその場が楽しい空気に包まれているときだけなのでしょう。峯岸さんの言葉を借りれば「ピュアだから子どもがナイフを無邪気に振り回しているように皆の事を傷つけてしまうこともある」ということらしいですが、良くも悪くも思ったことが素直に行動や態度へストレートに反映されることがあっちゃんに魅力だと思います。2:プロフェッショナルのアイドル体系やメンタルのスタイルを崩すメンバーが多い中、あっちゃんは結局最後まで自分のスタイルを大きく崩すことなく、AKBのNO1でありつづけました。その秘訣は「グラウンドの外でどれだけ
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努力ができるか」だったと思います。「毎日の仕事で精一杯でプライベートでは何もする余裕はない余裕があるなら寝たい遊びたい」ではなく、あのハードなスケジュールの中、ジム、手技道、岩盤浴、など自分を磨くため、もっと輝かせるための努力を仕事外でも継続できたという所がプロだと思います。生活の全てがAKBのNO1としてのため、という印象を受けました。あっちゃんは世間が想像している以上にストイックに毎日生きていたのでしょう。これだけ仕事以外でも努力をしているのですが、あっちゃんにとって努力することは当たり前であり「ファンの人がお金出して一生懸命応援してくれているのに、自分は何もしないのは不公平」という価値観で、グラウンドの外でもプロのアイドルとしての理想を追求しつづけました。自分が努力しているということをあっちゃん自身は努力していることだと思わずそれを当たり前のように継続することが出来る凄さ。当たり前だと思っていることを当たり前に継続するということは並大抵の力では出来ないはずなのに、それが出来るということは何だったのでしょうか。もっとあっちゃんを検証してみる必要がありそうです。私は、これら1、2の特徴を感じることが出来ましたが、他の読者によってはまた違った様々な印象を受けるはずです。あっちゃんは、まゆゆのようにアイドルとしての王道を歩むのではなく、前田敦子という全く新しいアイドル像を作ってこれだけの支持を集められた事が「アイドルとはどういうものか」という定義をぶち壊し、世間のアイドルに対する印象の幅をぐーんと広げることが出来ました。アイドル史上これほどアンチという逆風が強かった人もいないのではないかと思いますが、そんな中「前田敦子」という1つの価値観を貫き通していることは常人には真似できないでしょう。彼女のどこから、皆がうらやむこれほどの強さが生まれてくるのか…。少し前にはやった鈍感力というものなのか…。それとも不器用ゆえに感じる力が弱いのか…。必要ない情報は流すことが出来るのか…。何なのでしょうか。前田敦子ほど奥が深いアイドルはいません。考えれば考えるほど深いです。「これが当たり前でしょ?」そうあっちゃんが思っていることを多くの人は当たり前に出来ません。そこが前田敦子の強さの1つです。
- 柏木由紀写真集『ゆ、ゆ、ゆきりん・・・』 (2012/04/19) 集英社 画像
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ゆきりんの写真集なので、当然まずは購入。ゆきりんのファンは、内容の良し悪し関係なく買うと思う。しかし、彼女のファンであればあるほど、がっかりな内容だった。印刷も、解像度も、ピント合せも、何もかもががっかり。ゆきりんの表情がいいだけに、かなりがっかり度が高い。モデルの表情、ロケーション、衣装いずれもゆきりんらしくてよい。彼女と一緒の時間はこうなりそう、というコンセプトも楽しい。しかし、写真はどれもよくない。恐らく、携帯のカメラで撮ったよ感じを出すために、極端な低解像度、ピンボケの写真で構成したのだと思う。しかし、私は「柏木由紀の写真集」が欲しかったわけで、「箭内 道彦」氏の写真集がほしいわけではない。ゆきりんと一緒の時間を過ごしている時は、実際に見えるように綺麗な解像度とピント合せをして撮ってほしかった。ページの端々に「思い出」みたいな感じで、ぴんぼけの写真をレイアウトするなら良いが、全面そのクオリティでは、じっくり見る気にならない。もう1500円出すから(もっと出してもいい)、通常の写真集の解像度と印刷クオリティで再販してもらえないだろうか。
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写真集の中の一つの流れなの中での一部ピンボケ写真というのなら分かりますがほとんどがピンボケ写真!見てるとなんか目が悪くなったみたい素人がマニュアルフォーカスで適当にシャッター切りまくった感じオートフォーカスのコンデジでもここまで下手に撮れませんよ!アイドル写真集なら第一に顔にしっかりフォーカスを合わせるべき!好きな人の写真がピンボケだらけで満足な人がいますか?過度な芸術性を盛らずに、少しはファン心理を考えてシャッターを切ってほしい。
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やめてください。写真家によくある勘違いです。素人のピンボケ写真と意図してやるピンボケはまったく違うとでも言いたげなのでしょうが、結局どちらもピンボケには変わりありません。ピンボケではゆきりんの素敵な体が美しく表現されません。写真家と言われているみなさん、自己満足だけには陥らないようお願いします。
- 前田敦子写真集 不器用 (2012/03/16) 小学館 画像
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SSA最終日に前田敦子の衝撃的なAKB48卒業が本人より発表された。自身が総選挙で奪取したセンター曲でレコ大を獲り、東京ドームも決まった絶頂期の今、敢えての卒業という選択は恐らく並々ならぬ決意だっただろうと思うよく喧伝されている「センターの重圧」というのは彼女の内向的な性格を照らし合わせると時に呪詛のように心を縛っていたのではないだろうか。恐らく想像を超える重荷であったのだろう同時にもはや巨大な組織になり一枚岩でなくなってきた48グループに対して、頂点に君臨する彼女が自身の今後の成長のため、48グループの次世代を担う子たちの更なる躍進のために一石を投じた結果だとも捉えている。賛否はあるだろうが、去り際としてはベストのタイミングだと思うそんな彼女の重責や苦悩が嘘のようにこの写真集では軽やかさや自然体の穏やかな表情が目立つ青年向け雑誌の触れ込みでセクシーさばかりがやや先行した感もあったが、彼女が「AKB48の前田敦子」であることを忘れ、心底パリの空気、風土、文化を楽しんでいる様子が伝わってくる。芸術の都・パリという情緒溢れるロケーションも本作の視覚的効果を上げるのに一役買っていて、全編淡く優しい色彩に彩られているペコちゃん的ないたずら心が溢れた表紙には思わず口元が綻んだ。こういった何気ない素の表情のチャーミングさは本当に彼女ならではだなと思う今後「AKB48」の名を冠した作品でもう二度とこの表情が見られないのは些か残念だが、いうなれば序章が終わったばかり。「GIVE ME FIVE!」の歌詞にあるように「卒業とは出口じゃなく入り口」で、前田敦子の第二章はまだこれからなのだ。今は座してただ成り行きを待つ、というのが一ファンとして正しい姿勢のように感じている六年半という長きに渡りAKB48の顔だった彼女は、不遇時代の辛酸や挫折、売れてからの批判など良くも悪くも文字通り矢面に立ってきた。しかし、努力を徒花と散らさずAKB48を大輪の花に仕上げた彼女の功績は大きいと思う。多忙を極めた彼女の束の間の休息を取り敢えず「お疲れさま、あっちゃん」と結びたい
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発売前にはセクシーショットばかりが、雑誌に掲載されたため良い意味でも悪い意味でも、話題になってしまいましたが…実際の写真集は、あっちゃんがラジオで言っていた通り食事をしている写真が多くセクシーな写真もありますが、かわいらしい写真のほうが多いです。表紙もすごくかわいい。食事をしている時のあっちゃんは素のような感じがして、いいですね!サラダをガっついて食べていたりガイドブック?を見ながら、パンをムシャムシャ食べていたり…笑でもあっちゃんは顔が本当に小さくて、スタイルがいいので絵になりますね。女の私でも、十分楽しめました!幸せそうな表情で食事をしていたりかわいい笑顔で、はしゃいでいたり大人っぽい表情をしていたり…あっちゃんの振り幅ってすごいですね!この写真集を見て、改めて思いました。いろんな表情のあっちゃんが見れるので買って損はないです!
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手ブラや半ケツが話題になったが、実際そういった大胆なショットはメインではなく数ページ。それでも十分現役アイドルとしてはインパクトがあった。グラビアアイドルなどのセクシーショットとは違いとても上品で、エロというよりも本当に奇麗。こういう事をしても決して下品にならないのが、前田敦子の良いところだと思う。それ以外の写真でも、前田敦子の一番の魅力であろう無邪気な笑顔と、20歳になって少し大人びたアンニュイな表情も存分に見れて、とても満足のいく作品だった。パリの街もすごく奇麗に撮れているので、今回の作品は特に女性でも楽しめる一冊になっていると思います。ただ個人的には、せっかく内容が良いので、価格はもう少し高くて良いからページ数をもっと増やして欲しかった。
- NMB48 ファースト写真集 『 きゅんとどきっ 』 (2012/09/16) ワニブックス 画像
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なんとなく買ったみたら完成度が高く、良い意味で期待を裏切られた。今のNMBでしか出し得ない、可愛らしさ、儚さが詰まっていると思う。個人的なベストショットは、まーちゅんとりぃちゃんのシーン。りかにゃんが居ないのが残念だった。城には、いつかNMBに帰ってきて欲しい。
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超待望のファースト写真集。(帯より) このレビューのタイトルも帯から頂いてしまいました。 さやみる(山本&渡辺)の百合系?な表紙より、裏表紙の2期選抜(?)&柊のショットの方がキュンと来ました!(≧へ≦) あー…、青春っ!って良いなぁと。 世の殿方は、天下のNMBのスク水だ!、レオタードだ!と大いに盛り上がるでしょうが、悩みばかりで振り返れば後悔しかない思春期を過ごした女性の方がキュゥンとするかも.. 大人の夢みる女子学生達です。 中身は3つのグループに分かれてます。 小笠原、木下(は)、小谷、近藤、上西、白間、山田の棒タイ組。 福本、山口、山本、吉田、渡辺のネクタイ組。 城、谷川、肥川、村上、村瀬、矢倉、與儀、薮下のセーラー服組。 如何にもグラビア的なキレイ・可愛いショットやフェチっぽいのより、チョイブレの何気ない日常的(屋上とか放課後とか..)な方が好き。 女性は「学生時代にこんな思い出あったらなぁ。こんなに可愛いかったらなぁ!」とジタバタすること間違いなし(^O^) 今回のフォトグラファーのHIROKAZUさんは初めて知りました。よくぞ老若男女のニーズに合わせたショットを残されたと思います(o^∀^o)(確か某掲示板で梅加代氏に撮影して欲しいって意見がありましたが、私も見たくなりました!ファンは納得しないだろうけど..) 私は城ちゃん推しなので、城ちゃん最後の写真集かぁ(T_T)と、涙してしまいます。(NMBとしては最後ってだけと信じたい!(≧ヘ≦)) ツッコミどころは幾つかありますが(さえぴぃ&しゅーの制服、間に合わんかったの?とか)、買いやすいサイズ(B5)・価格だと思います。さすがドル誌の老舗ワニブックス。 初回特典のポストカードも5種類で良心的だと。私はネクタイ組でした(*^o^*)
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よくあるプロの手によってポーズが決められたアイドル写真集という感じではなく、自然で素のNMB48の魅力が200%表現された写真集です。この写真集を見れば誰もがNMB48へ親近感を持ち、その魅力に釘付けになること間違いなし。
- オラオラ女子論 (2012/06/30) 祥伝社 画像
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さいきん ありのままでいいんだよ、頑張らなくていいよ という本ばかり読んでぬるく生きていたので、「はっ」とした。目が覚めた!「内面磨きなんて、あたりまえだ。化粧しないとかありえない。」などなど題名の通りオラオラ系です。その辺のオラオラより完璧にかっこいい!だけど、蜷川さんってインタビューとかへルターのドキュメントではすごく柔らかい感じがしてそうゆうギャップもいい。この本の一番のお気に入りは、女子4人の濃い-----トーク対談かなり笑える。PJの野口社長「セール品なんてかわない、プロパーのみ。金持ち
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は金持ちらしく」というスタンスも素敵。質素を売りにするより、気持ちがいい。「うちら全員センターはる赤レンジャーだから、赤レンジャーの男とはあわない」という例え今年の流行語大賞にしたいくらいセンスがいい。語彙とかテンポのよさがいい対談 見逃せないです。ゆるく、ロハス、節約とは真逆の理論いけいけどんどん!な勢いがあります。
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嫌味のない前向き感!!迷える女子に生きる活力をくれる本です!( ̄▽ ̄)bエッセイ+インテリア写真ありのお子さんの写真ありの、出し惜しみしないサービス精神素晴らしいですな♪ニカミカファンじゃなくても惚れてしまう一冊ですW
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『蜷川実花の言葉集』や『文藝別冊蜷川実花』を読破済みの人にとっては目新しさは特にないと思います。蜷川家の家訓とか、過去のインタビュー発言の再録がメイン。事務所の内装写真も雑誌やテレビで何度か取り上げられてるから見飽きたし。野口美佳×東村アキコ×LiLiyとの対談ぐらいじゃないのかな、今までになかった企画としては
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- 高橋みなみ1stフォトブック『たかみな』 (講談社MOOK) (2010/09/22) 講談社 画像
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写真はもちろん、秋元さん、あっちゃん、他のメンバー、番組スタッフなどがたかみなの人間性について語っている部分は必読!!抜群のリーダーシップ、陰でのひたむきな努力、メンバーからの全幅の信頼、三枚目を演じてAKBの潤滑油的なポジション。あまりに人間が出来す
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ぎていることにただただ脱帽するしかない。たかみなが19才………まだ信じられん!
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たかみなにハマっている40過ぎのオヤジです。ただの写真集だったら買うつもりはありませんでしたが、彼女のこれまでの生きザマや周囲からのコメントが沢山載っているということと、ここのレビュー評価が高いので思わず買ってしまいました。買って正解でした。彼女の情熱、行動力、リーダーシップ能力、気配り、思いやり、癒す力が人間としてとても尊敬でき、勉強になります。感動を覚えます。秋元氏はじめ関係者やメンバーなど周囲からの絶大な評価が理解できます。この本は、自分もがんばらなきゃという気持ちにさせられます。沢山の人に読んでもらいたい素晴らしい本です。
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26歳女のAKBファンです。色々なAKB関連の本で彼女の事を「AKBの良心」とか「AKBとは高橋みなみ」とか言われていますがこの本を読めば理由が何故かすぐにわかります。あのちっちゃい身体の中のどこに そんなパワーがあるのやら…脱帽です。電車の中でこれを読んでいたら変な目で見られました(笑)そういう人に程、見て頂きたいです。彼女等はアイドルですけど、単にアイドルと一言でまとめらないですから。これを読めば、彼女の覚悟や根性が見えてきます。それと帰りの電車では、読む事に余りに夢中になりすぎて降りるはずの駅を初めて乗り過ごしました(笑)つまりはそれぐらい 夢中で読んでしまう本です。
- AKB総選挙! 水着サプライズ発表2012 (AKB48スペシャルムック) (2012/08/01) 集英社 画像
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AKBが好きな娘(6歳)の為に購入しました。プレイボーイ別冊という事で大丈夫かと思いましたが、健全な内容でした。付録のマウスパッドを娘にもらい嬉しかったです。
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いろんなメンバーの顔が見れてよかったです。そんなに高いもんでもないのでぜひ
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大好きな大島優子のページ数が多くて最高です。水着写真も綺麗で最高です。付録も良かった。大変お得な買い物をしました。
- 今日はウチの日ッ! ―NMB48 スクールカレンダー 2013-2014― (ヨシモトブックス) ([カレンダー]) (2013/03/31) ワニブックス 画像
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まずスクールカレンダー?どんな形態でサイズは?さっぱりわからないまま購入しましたが、大変素晴らしい出来になっています。よくある写真集と同じサイズで見開き二ページ分を一枚と見て構成されています。始まりの見開きは、さや姉とみるきーのビキニで四月と五月三日までが表記されていますが、次のページは五月四日だけで山本ひとみが単独になっています。日付の量がページによりバラバラなんですね。だから壁掛けのカレンダーとして使ったら山本ひとみは一日しか見られないんです。来年の三月三十一日のケイラ単独ページまでオールカラーで続きます。NMB48オール出演で、あいにゃんも単独波動砲放っています。あと、おへそ好きにはたまらないくらいビキニメンバーのおへその奥までくっきり写っています。見開きで解像度も高いのでメンバーがかなり恥ずかしくなるぐらいクッキリ見えています。
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カレンダーの写真そのものはかなり良い出来でNMBが好きな人ははまず買ってもいいかと思います。ただ、紙が柔らかい
フで最初らへんのページだとカレンダーをフックにかけた時に下が重すぎて少し食い込みます。そこまで気にはならないのですが最初のページを試しにめくって見たところ「ビリッ」と音がしました。
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このカレンダー自体に関しては、ファンなら満足できる商品です。ただ、AKBにしてもSKEにしても、毎年カレンダーとして発売しなければ、去年は出たけど今年は出さないといったやり方は、毎年カレンダーを待つファンにしたら、どんな思いをするだろうか?やたら、付録ばかり付ける方法より、カレンダーだけとして発売してもらいたい。今、話題になっているアイドルグループが、個人分しか発売しないというのは、どうも納得できない。このNMBのカレンダーも、来年は出ないかも?
- AKB48公式ダイアリー 2013-2014 ([バラエティ]) (2013/03/06) ぴあ 画像
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amazonでの購入ではないのですが、昨日購入したのでレビューします。今まで「手帳は○橋」のスケジュール帳を使っていたのですが、大学生ということもありなかなか使いこなせず・・・手軽で使ってて楽しそうなスケジュール帳を探していました。【いいところ】・スケジュール欄が大きく見やすい!月間スケジュール欄、週間スケジュール欄に分かれており、メンバーの誕生日、記念日を参照しやすい構成になっています。使っていて楽しそう!(なにげにメンバー以外の誕生日も載ってます)・最新データを載せているので、AKBヒストリーの延長としても使えそう!自分だけのAKBヒストリーを作成できます!・メンバープロフィールをSNH、JKT分も載せられており、研究生もある程度網羅していていいです!手軽に持ち運べてこの内容なら、ファンじゃなくても購入する価値はあると思います。・紙を挟めるようにする細かい配慮もあります。チケットなど、挟んで保管できます。・推しメンプロフィールは自分で書いて作るので、楽しめます。・ファンレター先、SHOP住所があるのは助かります。・シンプルな表紙デザインは普段使っていても気になりませんし、バリエーションが多いのが嬉しいです。・4月始まりなので、学期始まりに使えるのは嬉しい。・AKB用語は、あまり知らない人にとって便利です。【改善して欲しいところ】・細かいかもしれませんが、表紙は本に紙を重ねるだけなので、よくずれます。普通の本の表紙みたいに折り曲げてカバーできればなおいいです。・SKE6期生が載ってなかったり、最新ではありますが少しデータが遅れてます。仕方ないとは思いますが。・シールつけるなら加えてメンバーの写真シールとか付けて欲しかったりします。・SHOP、劇場の周辺地図とかつけるといいかもです。普通のスケジュール帳に地下鉄の路線図載せてるのと似た要領で。・支配人のプロフィールとかあると完璧かと。リクアワ時に人事が決まったので、載せようと思えば載せられます。・前回合ったらしい暗号のようなサプライズがあればより楽しい。・公演のセットリスト載せると、ファンじゃない人にも優しい(AKBヒストリー購入すれば一応見れますが)。いろいろ載せましたが、世界で1番AKBを網羅したスケジュール帳には違いないので、是非買ってみてください。3年生になるので、これで就活頑張りたいです!
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去年に引き続き公式ダイアリーが発売されましたが、去年はチームH結成前で現在使われているプロフィール写真に比べると初々しい表情をしているHKT48のメンバーや、初の海外姉妹グループ・JKT48の結成当初のメンバーも含めた全グループ全メンバープロフィール一覧なども掲載されていて、資料としても充実していたと思いますが、就労ビザが発行されずに本格的にはまだ上海では活動していない宮澤佐江と鈴木まりやも含めて、今年からは新たにSNH48のメン
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oーも紹介されています。ダイアリーとしても使いやすいと思いますが、去年よりも大きめで見やすくなったメンバープロフィールを一度に見ることが出来るのもこの公式ダイアリーだけですし、他にもリクエストアワーの順位やクチコミ記念日、AKB48名言集なども掲載していますので、資料としても手に入れておいてもいいのではないかと思います。※ちなみに、プロフィールは1月31日現在のものなので、今は研究生に降格している峯岸みなみはチームBのままだったり、2月28日にSKE48劇場で行われた研究生による「会いたかった」公演で、お披露目されたばかりのSKE48の6期生はまだ掲載されていないことや、兼任メンバーの中で北原里英だけはプロフィール写真がAKB48(チームK)とSKE48(チームS)で一緒のものが使われている事などはありますが、それでも2013年のAKB48グループの資料としての価値はあると思いますが・・・。
- 卓上 AKB48-101岩佐 美咲 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
- 卓上 AKB48-102多田 愛佳 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
- 卓上 AKB48-103大家 志津香 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
- 卓上 AKB48-104片山 陽加 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
- 卓上 AKB48-105倉持 明日香 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
- 卓上 AKB48-106小嶋 陽菜 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
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カレンダーは、3ヶ月ごとに切り替える感じ。じゃんけん大会の生写真と同じ衣装。似合っているので好きです。全部の写真がカメラ目線。かわいさ抜群。
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アイドルのカレンダーを買うのは気が引けて遠慮していたが、思い切って買ったらすごく良かった。こじはるはかわいいし満足。
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Great and Beautiful item! 今年はこれで良い年に決まりです!Love it!
- 卓上 AKB48-107篠田 麻里子 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
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二ヶ月で一枚かと思っていたら、何と三ヶ月で一枚(ということは表紙以外では四枚しか写真がない)さらに、写真すべて同じ衣装で、カットが違うだけ。これで1260円は高すぎる。麻里子ちゃんは大好きだけど、がっかりです。来年からは買いません。
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枠も紙製、厚紙を張り合わせただけ、3ヶ月1枚で5枚入っているだけ。すごくチャチです。
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卓上サイズで机の上に飾っています。もう少し、いろんな写真が入っていればよかった。同じ服での撮影に感じた。
- 卓上 AKB48-108高城 亜樹 カレンダー 2013年 (2012/12/07) わくわく製作所 (株式会社ハゴロモ) 画像
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この大きさで写真の容量だと値段だとちょっと高いかなと思いもう少しあっても良いかなと思った。なので、星2つ。高城亜樹が好きな人にオススメする。
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3か月ごとなので4枚しか写真はないし、コンパクトなつくりでアイドルグッズとしてはさみしいけれど、あきちゃさんのお姿を拝見できるとあれば、それだけで星5つ!!
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卓上にもできて壁掛けもできてとても便利だと思った!来年も買いたい。
- アニカンRヤンヤン!! Vol.5 (2013/04/11) 音楽出版社 画像
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卒業する田中れいな中心のインタビューとグラビア別冊の田中れいなが関わった楽曲と仕事のまとめが資料としてよかったです。ひなフェスのレポ・セットリスト、カラー4P℃-uteグラビア5Pとインタビュー2P200円切手で応募者全員プレゼントのブレスト衣装21cm×59.4cmポスターが楽しみ
- CM NOW (シーエム・ナウ) 2013年 05月号 [雑誌] (2013/04/10) 玄光社 画像
- パチンコ攻略マガジン 2013年 4/28号 [雑誌] (2013/03/28) 双葉社 画像
- まるっとSKE48スペシャル (2013/03/22) 光文社 画像
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値段の割に内容も濃くて面白かったですこういう本は推測による記事が多いのですがこの本はメンバーの意見が反映されてたりしてて面白かったです玲奈ヒストリーもよかった写真と本人解説によるものです佐藤聖羅がグラマラスなのは知ってたけど鬼頭桃菜もなかなか良かったももにゃの良さを再認識させてくれた
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のでしたく〜みんゆりあのグラビアもよかったくみ辞めるのもったいないなリクアワ2013でぐっと来て2人の狼とプライドが見れないのかと思うといい大人なのに泣きそうになりましたそして秦さん卒業に関してのコメント急きょ収録…秦さん辞めるの急すぎ!徳間書店から出た本が表SKEならこの本が裏SKEみたいな内容で面白いです
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関西のコンビニでは見かけないくらい瞬殺の売れ行きで、探しまくってなんとか大型書店の店頭で購入しました。 失敗した‥(;_;) 出来るだけキレイなのを選んだんですが、表紙が立ち読みの跡がベタベタ付いててちょっと気持ち悪い(ToT) …最初からAmazonに頼れば良かった(>_<) さて、内容はすべてSKEです!(*^o^*) 前支配人の湯浅さんと各期の代表メンとの対談、中西優花ちゃんと北原里英ちゃんの対談が読み応えありましたー! 見応えは佐藤聖羅ちゃんと鬼頭桃菜ちゃんのグラビアが凄い!特に聖羅ちゃんのウエスト、ヒップ、太腿、膝のラインは素晴らしい(≧ε≦)☆ 卒業するメンバーメインの企画も沢山あります。 平松加奈子ちゃんや高田志織ちゃんのファッションチェックの的確なコメントを読んでたら、SKEはもっと女性ファン増やす方向で売り出した方が良かったんでは?とか思います…(-.-;)秦さんの涙グラビアで、「(声優として)私は戻ってきます」と宣言してくれてて嬉しかった。 一番役立ってるのが、須田亜香里ちゃんのストレッチ指導! 同じくバレエを長年学んできた磯原杏華ちゃんと写真付きでポーズが載っているので、自分もやってみたら…キツい(T_T)でも痛・気持ち良いので風呂上がりの習慣にしてます(^w^) ヒストリーブックが今までのSKEを統括した一冊なら、こちらはSKEの“今”を切り取った感じです。オススメ!
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SKE48は紅白歌合戦で知りました。踊りの綺麗な子達と単純におもって見ていました。・・。ほんとに失礼な想いでした。東京とは運営の関係上、ハンディのある活動拠点でこんなにがんばってきたんだなって。大人の社会人でも相当つらくなるような状況を乗り越えてきた1期生や、当然、発生しうるつらい競争、人間関係・・、しかし、いつも笑顔でがんばりとおしたメンバー達のがんばりがヒシヒシ伝わってきます。、彼女達の意気込みがわかるインタビュー。読み応えあります。アイドルって、実はすごく大変でパワフルな世界なんだと思わせる本です。
- パチンコ攻略マガジン 2013年 4/14号 [雑誌] (2013/03/14) 双葉社 画像
- アプリFan (ファン) 2013年 04月号 [雑誌] (2013/03/09) コスミック出版 画像
- パチンコ攻略マガジン 2013年 3/28号 [雑誌] (2013/02/28) 双葉社 画像
- 実話アイドル タブー (2013/02/26) 鉄人社 画像
- (雑誌)
本誌に綴られている事柄の多くは、残念ながらAKB48ファンなら、ライトファンでも知っているゴシップ情報の寄せ集めにとどまっている。そのようなゴシップの端切れを編集したところで、AKB48現象は微動だにしない。このようなゴシップを熟知したうえで、なぜAKB48ファンはAKB48ファンを続けるのかという問題をこそ、論じるべきなのである。 濱野智史(2012)『前田敦子はキリストを超えた―〈宗教としてのAKB48〉』(ちくま新書)では、翼賛の立場ながら、AKB48を対象に現象学的立論を提示し得た。同書は少なからぬ読書人の知性と魂を揺さぶった。それに対して、本格的な反AKB48論は未だ誰からも提示されていない。なぜ、AKB48現象に含まれる集団至上主義や幻想的青春回顧趣味を論破できないのか。なぜ、AKB48現象に飲み込まれていく大衆の「甘え」を指摘できないのか。僅かに感じる後ろめたさを、なぜ公然と諭せないのか。(文藝春秋社以外の)大手出版社はみなAKB48批判をする牙を抜かれてしまった。このような(失礼ながら)中小出版社しかAKB48批判本を出版できない現状なのである。昭和十年代と同様、ジャーナリズムは死んだのか。 本誌を出版する意義は認めるが、内容は表層的である。 巻頭に掲載された「AKB48ブラックヒストリー」は本誌のメイン記事であり、「偉大なるAKB48裏年表」を中心に構成されている。同年表は、約1ヶ月前にYouTube AKB48 Official Channel!に動画がアップされて、NHKニュース9でも取り上げられて世間を騒がせた、あの話題で閉められている。しかし結局、あの動画事件の事実要約しか書かれていない。国内外から注目を集めた出来事について論説すらできないのである。例えば、彼女の諦念と身を切るような潔さを、昭和戦中期の大日本帝国に横溢していた「散華」の思想と結びつけることくらいは、文筆を生業とする者なら容易に想像できなければなるまい。しかし、日本心性論にまで掘り下げたメディアは皆無であった。本誌も然りである。 また別の記事では、AKB48の仕事の一部が、労働基準法違反であることについて、あたかも鬼の首を取ったように喧伝している。しかし、指摘されている情報などは、Google+を閲覧している多くのAKB48ファンは皆とっくに周知している。(畳言するなら、AKB48ファンなら高校生でも知っている。)そもそも、まったく労働基準法に抵触しない企業など日本中にどれほどあるのだろうか。 おおかたが週刊文春等の記事をなぞるばかりである。 唯一読者をうならせるのは、「【完全告白】 前田敦子」の記事である。(恐山のイタコが前田敦子になりきって語るという体裁の、AKB48批判である。)AKB48は「商品価値」によって輝いて見えるのであって、決して唯一無二の「存在価値」の集合体ではなく、代換えの効く消耗品のモザイクにすぎない。そのうえでAKB48が「歪んだ世界」のうえに成り立っていることを論じている。AKB48が内含している根本的なズレを的確に指摘している。秀逸な論文である。願わくば、その「歪んだ世界」成立の必要条件として、共同幻想を強いる「ファン」の存在まで考究してもらいたかった。 AKB48ゴシップが効率よく網羅的に学べるという点で、AKB48に関心のある読者には便利な参考書である。しかし「反AKB48論」の確立には至っていない。追記(2013年4月13日記) 本格的なAKB48批判本が2013年4月8日に上梓された。『AKB48解体全書』(藤堂香貴&特別取材班(2013)鹿砦社)である。詳細はAmazon同書の拙レビューを参照願いたい。筆鋒鋭くAKB48の構造的隘路を炙り出していく。ファンも薄々は感じていたAKB48の裏本質が見事に論証されている。希有な貴重本である。多くのAKB48ファンの判読を願う。
- BOMB (ボム) 2013年 03月号 [雑誌] (2013/02/09) 学研マーケティング 画像
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書店で購入しましたが、付録のポスターも中の記事の写真も、まゆゆがとても可愛いです。インタビューの文字は少なめですが(笑)あと So Long! のドラマの記事もあります。AKB以外の部分の記事は読んでいませんが、まゆゆファンの方にはお勧めだと思います。
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この雑誌は、まゆゆが表紙と同時にメインな感じが否めない。胸を突き刺す様な、あまりにもキュートなまゆゆを保存した。一品あると良い渡辺麻友さんヲタは確実にゲットしてると信じたい程、貴重で手放せないでしょう。
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とてもきにいっていつもこうどくしてます。毎号たのしみです。今後も期待しています。
- CM NOW (シーエム・ナウ) 2013年 03月号 [雑誌] (2013/02/09) 玄光社 画像
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AKBばかりじゃなくて、もっと他のCMも取り上げて欲しい。一般の書店では手に入りにくくなって、アマゾンで買っています。
AKB48 DVD
- AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013 スペシャルBlu-ray BOX 走れ! ペンギンVer. (Blu-ray Disc6枚組) (初回生産限定) (2013/06/12) AKB48画像
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1日目から最終日まで映像自体は良いんです。でもカット割りっていうんですか、切り替えが多すぎて、どこに誰がいるか全くわからない曲も少なからずあります。映像と曲を落ち着いて楽しめませんでした。たぶん映像監修は北川さんがやっていると思いますが、よくこれで出したなっていうくらいです。映像にかかわっている人の自己満足ですね。購入するほうはこんなに激しい切り替えは望んでいません。3日目のDVDくらいから少し気持ち悪くなって、途中で休憩を入れました。目がついていかなくなったんでしょうね。次のDVDからは、考えてほしいですね。ファンの目線での映像構成を考えてください。
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毎回の事ながら、AKB関係の映像はフィルムライクガンマ処理が施されているため、画質的にはイマイチです、、。そして、カメラワーク、、これも毎回ですが、切り替えが早すぎて、いったい何の為にカメラを切り替えたのか分からないアングルが多すぎます!!まぁ、第2回紅白の「UZA」程のものはありませんが、、もう少し落ち着きませんか??このカメラワークを支持している人は殆どいないにも関わらず改善されないのであれば、映像責任者を変更するか、他社に編集を委託してはどうでしょうか??どれだけ良くなるか
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ヘ分かりませんが、少なくとも今より悪くはならないでしょう、、。内容的には1位「走れ!ペンギン」2位「奇跡は間に合わない」3位「上からマリコ」4位「ヘビーローテーション」5位「虫のバラード」6位「愛しきナターシャ」7位「チームB推し」8位「夜風の仕業」9位「夢の河」10位「泣きながら微笑んで」等、それぞれのメンバーやチームに対するファンの想いが詰まった曲ばかりで、いかにも「リクエストアワー」という感じがします!!リクエストアワーは曲というより「推しメン」や「チーム」に投票している感が強いので、世間一般の人からしたら「こんな曲聴いたこと無い」っていうのも多いでしょうが、、。自分も推しメンが歌っている「狼とプライド」(八神久美)や「てもでもの涙」(柏木由紀)等に投票しましたが、上位にランクインしてくると嬉しいですね。今回、DVDボックスは先行発売されますが、後発のBDボックスの初回版には「走れ!ペンギン」のMVとメイキングが収録されたディスクが付きます!!惜しまれながら解散したチーム4の最初で最後のMVですので、見ないのはもったいない!!BDの発売がDVDより1ヶ月以上も遅いので、待ち切れずにDVDボックスも買ってしまいそうな予感はしていましたが、やはりDVD買ってしまいました、、「奇跡は間に合わない」バージョンを、、。毎度お馴染みのアンコールの隠しコマンドが今回もあります、、自分で探したい人はここから下は見ないで下さい!!自分で探すのが面倒な人にはとりあえず、アンコールだけ1日目ラストMC高橋みなみ「初日ここまででございます」2時間12分46秒前後でリモコンの決定アンコール曲キリギリス人夕陽マリーもしも私が空に住んでいたらEveryday、カチューシャ2日目ラストMC高橋みなみ「リクエストアワーなんと半分終了でございます」2時間24分55秒前後でリモコンの決定アンコール曲Rubyショートケーキチョコの奴隷ヘビーローテーション3日目ラストMC大島優子「3日目終了となりました」2時間17分45秒前後でリモコンの決定アンコール曲After rainお願いヴァレンティヌそこで犬のうんち踏んじゃうかね?それを青春と呼ぶ日フライングゲット4日目ラストMC高橋みなみ「みなさん本日は本当にありがとうございました」2時間18分32秒前後でリモコンの決定アンコール曲Waiting roomSo long!真夏のSounds good!他にも隠しコマンドがあるのが、恒例ですので探してみてください!! !
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1日目01. [100位]ごめんね、SUMMER02. [99位]僕のYELL03. [98位]草原の奇跡04. [97位]バッチコイK!05. [96位]偶然の十字路06. [95位]次のSeason07. [94位]片思いの対角線08. [93位]呼び捨てファンタジー09. [92位]星空のキャラバン10. [91位]眼差しサヨナラ11. [90位]パレオはエメラルド12. [89位]君と僕の関係13. [88位]少女たちよ14. [87位]結晶15. [86位]オーマイガー!16. [85位]心の端のソファー17. [84位]支え18. [83位]RIVER19. [82位]炎上路線20. [81位]Beginner21. [80位]ポニーテールとシュシュ22. [79位]天使のしっぽ23. [78位]
口移しのチョコレート24. [77位]風は吹いている25. [76位]抱きしめられたら<アンコール>26. キリギリス人27. 夕陽マリー28. もしも私が空に住んでいたら29. Everyday、カチューシャ2日目01. [75位]ウィンブルドンへ連れて行って02. [74位]正義の味方じゃないヒーロー03. [73位]キスだって左利き04. [72位]嵐の夜には05. [71位]アイシテラブル!06. [70位]TWO ROSES07. [69位]エンドロール08. [68位]彼女になれますか?09. [67位]なんてボヘミアン10. [66位]お待たせSet list11. [65位]クロス12. [64位]桜の花びらたち13. [63位]Only today14. [62位]キャンディー15. [61位]夕陽を見ているか?16. [60位]恋を語る詩人になれなくて17. [59位]フィンランド・ミラクル18. [58位]残念少女19. [57位]ドレミファ音痴20. [56位]君のc/w21. [55位]MARIA22. [54位]フライングゲット23. [53位]Choose me!24. [52位]逆転王子様25. [51位]Show fight!<アンコール>26. Ruby27. ショートケーキ28. チョコの奴隷29. ヘビーローテーション3日目01. [50位]大声ダイヤモンド02. [49位]純愛のクレッシェンド03. [48位]RESET04. [47位]Everyday、カチューシャ05. [46位]GIVE ME FIVE!06. [45位]スキャンダラスに行こう!07. [44位]みつばちガール08. [43位]Pioneer09. [42位]羽豆岬10. [41位]思い出のほとんど11. [40位]ジャングルジム12. [39位]くるくるぱー13. [38位]HKT4814. [37位]愛しさのアクセル15. [36位]Bird16. [35位]片想いFinally17. [34位]真夏のSounds good!18. [33位]ナギイチ19. [32位]お手上げララバイ20. [31位]ぐぐたすの空21. [30位]言い訳Maybe22. [29位]わるきー23. [28位]青春のラップタイム24. [27位]てもでもの涙25. [26位]抱きしめちゃいけない<アンコール>26. After rain27. お願いヴァレンティヌ28. そこで犬のうんち踏んじゃうかね?29. それを青春と呼ぶ日30. フライングゲット4日目01. [25位]プラスティックの唇02. [24位]純情主義03. [23位]初日04. [22位]思い出以上05. [21位]北川謙二06. [20位]アボガドじゃねーし…07. [19位]ハート型ウイルス08. [18位]孤独なランナー09. [17位]君のことが好きだから10. [16位]UZA11. [15位]枯葉のステーション12. [14位]ギンガムチェック13. [13位]狼とプライド14. [12位]ファースト・ラビット15. [11位]重力シンパシー16. [10位]泣きながら微笑んで17. [9位]夢の河18. [8位]夜風の仕業19. [7位]チームB推し20. [6位]愛しきナターシャ21. [5位]虫のバラード22. [4位]ヘビーローテーション23. [3位]上からマリコ24. [2位]奇跡は間に合わない25. [1位]走れ!ペンギン<アンコール>26. Waiting room27. So long!28. 真夏のSounds good!
- DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? スペシャル・エディション(DVD2枚組) (2013/04/26) AKB48画像
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昨年の数々のスキャンダルへの対処の違いの運営側からの御慈悲か、目標の東京ドームコンに立つ事の出来なかったオリメン1期生平嶋なっちゃんの姿が前半中盤後半と3回登場します。ラスト付近での秋葉原の街並みの中を振り返らず歩き去る姿は、去って行ったすべてのAKBメンを象徴しているのではないでしょうか。君たちはまだ若い、次なるステージでガンバレと・・・
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2012年はAKBにとって激動の年だったというのですが最も激動の要因は前田敦子さんの卒業と、その直前の東京ドーム公演でしょうが、どちらも取り上げ方が中途半端だと思います。前田敦子さんの卒業は取り上げるなら東京ドーム翌日の劇場公演終演後の様子などNHKの方が詳しいし、東京ドーム前にメンバーに説教するたかみなさんの言葉も他の映像の方が多くの言葉が含まれてます。本DVDではさらに彼女の言葉の一部始終が聴けると思っていたのに、なんだか肩すかしです。また、毎月被災地訪問という立派なことを続けているのですから、それはスキャンダルに優先した取り上げるべきだったのではないか、と思います。
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印象に残っているのは、総選挙の裏側で悔しくて泣いている高城や光宗。あと、平嶋米沢事件の本人の謝罪の直後に号泣している戸賀崎さん。それから東京ドームコンサート。昔の前田敦子の映像が切ないBGMと共に流れているときに、それを静かにじっと見つめる観客たちが印象的でした。前田のアンチによるネットへの誹謗中傷も映像になっていて、前田はよく耐えたなと今更ながらその偉大さを感じます。個人的には、二作目のような被災地訪問のシーンがまた見たかった。あと、スキャンダルを起こして辞めたメンバーにこんなにスポットを当てる尺があるなら、地道にがんばっている若手メンも目立たせてほしかった。
- DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? スペシャル・エディション(Blu-ray2枚組) (2013/04/26) AKB48画像
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ブルーレイ版を視聴後のレビューです。撮影条件によるバラツキは多いですが、画質は極めて良好です。昨年何度も見た前田敦子の卒業発表も、迫真の高画質に圧倒されます。中でもメンバーのインタビューの画質は素晴らしく、かなりカメラが寄るので、メンバーの肌質まで分かるほどの高画質です。もちろん照明やメイクのクオリティーが高い点もあるとは思いますが、ハッとするような美しさを感じとれます。特に菊地あやかの瞳と板野友美の肌に引き込まれました。内容については中盤の東京ドームの部分が同コンサートのメイキング映像
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とほとんど被っており、むしろあちらのメイキングのほうが濃密な内容なので、東京ドームコンサートに関心がある人はコンサートのBDを買ったほうがいいかもしれません。というか、たぶんこれを観ると東京ドームのBDが欲しくなります。こちらはいい所で曲が終わってしまいますから・・・他には総選挙17位発表の瞬間や、期待の新人の総選挙圏外などファンにとってはドラマチックな場面もありますが、「地震+アイドル」という壮絶なコンセプトの前作に比べるとやや地味な仕上がりになっています。それでも、前田敦子の華やかな卒業と、スキャンダルに追い込まれて移籍や辞退するメンバーの明暗をメッセージ色強めに編集していて、「アイドルって何なんだ?」とか、「恋愛禁止って何なんだ?」とかしみじみと考えさせる良い出来になっています。特に高橋みなみの「人間だから・・・」という言葉が印象的でした。・・・たぶんそれが答えなんだろうな。それと指原って、見ていて飽きないな〜と思いました。アイドルとしてはともかく、人としては良い奴なんだろう。
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AKB48のドキュメンタリー3作目は卒業メンバーにスポットが当たっていたように思う。その彼女たちは2つの大きな選択をしていた。1つはAKB48に加入したこと。2つ目は各々の夢の実現のためにグループを卒業を決意したこと。そういう意味では前田敦子の卒業は大きかったと思う。メンバーの中には不本意な脱退もあったのは実に惜しいと改めて思った。特に元チームB平嶋夏美が握手会にて恋愛報道による脱退。ステージの裏で戸ケ崎支配人が涙を流していたシーンに切ない思いがした。その後、増田有華など、初期メンバーの脱退は支配人としても複雑な心境だったのだろう。AKBグループの各メンバーにはAKBに入ったことによって得らたこと失ったものを胸に秘めこれからも挑み続ける。
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私も映画館で見ました。そしてこれもBDでもっておきたいと思いました。説明的な部分がなくてすべてはドキュメンタリから何が起きているのか理解しろとなかなか雄弁な映画でした。平嶋 夏海、前田 敦子、指原 莉乃、光宗 薫、増田 有華、板野 友美、そういう人たちの物語と、残された高橋みなみが軸でドキュメンタリーは進みます。脱退あるいは移籍がテーマであるものは恋愛報道の末に、またあるものはアンチに打ちのめされて、そしてまたグループ全体のために脱退していく・・そしてそれをメンバーあるいはスタッフがどう見つめていたのか映されます。握手会に来たファンがどのような反応で謝罪するメンバーを眺めていたのか。総選挙後逃げるように走っていき倒れて嗚咽するメンバーも容赦なくズームアップされます。そして高橋みなみの言葉とともに画面がホワイトアウトして終了。感動しました。
- DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション(Blu-ray2枚組) (2013/06/21) AKB48画像
- DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? スペシャル・エディション(Blu-ray2枚組) (2013/06/21) AKB48画像
- AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013 スペシャルDVD BOX 走れ! ペンギンVer. (5枚組DVD) (初回生産限定) (2013/04/24) AKB48画像
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1日目から最終日まで映像自体は良
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いんです。でもカット割りっていうんですか、切り替えが多すぎて、どこに誰がいるか全くわからない曲も少なからずあります。映像と曲を落ち着いて楽しめませんでした。たぶん映像監修は北川さんがやっていると思いますが、よくこれで出したなっていうくらいです。映像にかかわっている人の自己満足ですね。購入するほうはこんなに激しい切り替えは望んでいません。3日目のDVDくらいから少し気持ち悪くなって、途中で休憩を入れました。目がついていかなくなったんでしょうね。次のDVDからは、考えてほしいですね。ファンの目線での映像構成を考えてください。
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毎回の事ながら、AKB関係の映像はフィルムライクガンマ処理が施されているため、画質的にはイマイチです、、。そして、カメラワーク、、これも毎回ですが、切り替えが早すぎて、いったい何の為にカメラを切り替えたのか分からないアングルが多すぎます!!まぁ、第2回紅白の「UZA」程のものはありませんが、、もう少し落ち着きませんか??このカメラワークを支持している人は殆どいないにも関わらず改善されないのであれば、映像責任者を変更するか、他社に編集を委託してはどうでしょうか??どれだけ良くなるかは分かりませんが、少なくとも今より悪くはならないでしょう、、。内容的には1位「走れ!ペンギン」2位「奇跡は間に合わない」3位「上からマリコ」4位「ヘビー
香[テーション」5位「虫のバラード」6位「愛しきナターシャ」7位「チームB推し」8位「夜風の仕業」9位「夢の河」10位「泣きながら微笑んで」等、それぞれのメンバーやチームに対するファンの想いが詰まった曲ばかりで、いかにも「リクエストアワー」という感じがします!!リクエストアワーは曲というより「推しメン」や「チーム」に投票している感が強いので、世間一般の人からしたら「こんな曲聴いたこと無い」っていうのも多いでしょうが、、。自分も推しメンが歌っている「狼とプライド」(八神久美)や「てもでもの涙」(柏木由紀)等に投票しましたが、上位にランクインしてくると嬉しいですね。今回、DVDボックスは先行発売されますが、後発のBDボックスの初回版には「走れ!ペンギン」のMVとメイキングが収録されたディスクが付きます!!惜しまれながら解散したチーム4の最初で最後のMVですので、見ないのはもったいない!!BDの発売がDVDより1ヶ月以上も遅いので、待ち切れずにDVDボックスも買ってしまいそうな予感はしていましたが、やはりDVD買ってしまいました、、「奇跡は間に合わない」バージョンを、、。毎度お馴染みのアンコールの隠しコマンドが今回もあります、、自分で探したい人はここから下は見ないで下さい!!自分で探すのが面倒な人にはとりあえず
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Aアンコールだけ1日目ラストMC高橋みなみ「初日ここまででございます」2時間12分46秒前後でリモコンの決定アンコール曲キリギリス人夕陽マリーもしも私が空に住んでいたらEveryday、カチューシャ2日目ラストMC高橋みなみ「リクエストアワーなんと半分終了でございます」2時間24分55秒前後でリモコンの決定アンコール曲Rubyショートケーキチョコの奴隷ヘビーローテーション3日目ラストMC大島優子「3日目終了となりました」2時間17分45秒前後でリモコンの決定アンコール曲After rainお願いヴァレンティヌそこで犬のうんち踏んじゃうかね?それを青春と呼ぶ日フライングゲット4日目ラストMC高橋みなみ「みなさん本日は本当にありがとうございました」2時間18分32秒前後でリモコンの決定アンコール曲Waiting roomSo long!真夏のSounds good!他にも隠しコマンドがあるのが、恒例ですので探してみてください!! !
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1日目01. [100位]ごめんね、SUMMER02. [99位]僕のYELL03. [98位]草原の奇跡04. [97位]バッチコイK!05. [96位]偶然の十字路06. [95位]次のSeason07. [94位]片思いの対角線08. [93位]呼び捨てファンタジー09. [92位]星空のキャラバン10. [91位]眼差しサヨナラ11. [90位]パレオはエメラルド12. [89位]君と僕の関係13. [88位]少女たちよ14. [87位]結晶15. [86位]オーマイガー!16. [85位]心
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の端のソファー17. [84位]支え18. [83位]RIVER19. [82位]炎上路線20. [81位]Beginner21. [80位]ポニーテールとシュシュ22. [79位]天使のしっぽ23. [78位]口移しのチョコレート24. [77位]風は吹いている25. [76位]抱きしめられたら<アンコール>26. キリギリス人27. 夕陽マリー28. もしも私が空に住んでいたら29. Everyday、カチューシャ2日目01. [75位]ウィンブルドンへ連れて行って02. [74位]正義の味方じゃないヒーロー03. [73位]キスだって左利き04. [72位]嵐の夜には05. [71位]アイシテラブル!06. [70位]TWO ROSES07. [69位]エンドロール08. [68位]彼女になれますか?09. [67位]なんてボヘミアン10. [66位]お待たせSet list11. [65位]クロス12. [64位]桜の花びらたち13. [63位]Only today14. [62位]キャンディー15. [61位]夕陽を見ているか?16. [60位]恋を語る詩人になれなくて17. [59位]フィンランド・ミラクル18. [58位]残念少女19. [57位]ドレミファ音痴20. [56位]君のc/w21. [55位]MARIA22. [54位]フライングゲット23. [53位]Choose me!24. [52位]逆転王子様25. [51位]Show fight!<アンコール>26. Ruby27. ショートケーキ28. チョコの奴隷29. ヘビーローテーション3日目01. [50位]大声ダイヤモンド02. [49位]純愛のクレッシェンド03. [48位]RESET04. [47位]Everyday、カチューシャ05. [46位]GIVE ME FIVE!06. [45位]スキャンダラスに行こう!07. [44位]みつばちガール08. [43位]Pioneer09. [42位]羽豆岬10. [41位]思い出のほとんど11. [40位]ジャングルジム12. [39位]くるくるぱー13. [38位]HKT4814. [37位]愛しさのアクセル15. [36位]Bird16. [35位]片想いFinally17. [34位]真夏のSounds good!18. [33位]ナギイチ19. [32位]お手上げララバイ20. [31位]ぐぐたすの空21. [30位]言い訳Maybe22. [29位]わるきー23. [28位]青春のラップタイム24. [27位]てもでもの涙25. [26位]抱きしめちゃいけない<アンコール>26. After rain27. お願いヴァレンティヌ28. そこで犬のうんち踏んじゃうかね?29. それを青春と呼ぶ日30. フライングゲット4日目01. [25位]プラスティックの唇02. [24位]純情主義03. [23位]初日04. [22位]思い出以上05. [21位]北川謙二06. [20位]アボガドじゃねーし…07. [19位]ハート型ウイルス08. [18位]孤独なランナー09. [17位]君のことが好きだから10. [16位]UZA11. [15位]枯葉のステーション12. [14位]ギンガムチェック13. [13位]狼とプライド14. [12位]ファースト・ラビット15. [11位]重力シンパシー16. [10位]泣きながら微笑んで17. [9位]夢の河18. [8位]夜風の仕業19. [7位]チームB推し20. [6位]愛しきナターシャ21. [5位]虫のバラード22. [4位]ヘビーローテーション23. [3位]上からマリコ24. [2位]奇跡は間に合わない25. [1位]走れ!ペンギン<アンコール>26. Waiting room27. So long!28. 真夏のSounds good!
- 第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦 (DVD2枚組) (2013/03/27) AKB48画像
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昨年に続き2回目の紅白歌合戦…MC等は去年よりダラダラ感が無くなってるので、とりあえず、チャプターで飛ばさなくても見れました!!自分の持ち歌を歌わない時点で見所は満載ですが、GIVE ME FIVE!の大島優子ソロや大声ダイヤモンドのアカペラ等は、今回の目玉とも言える位に、とても良かったです!!よく口パクが批判される48Gですが、今回の紅白は生歌が多いのも嬉しいところ…。ただ、このカメラワークは何とかなりませんかね…無意味に次々と切り替わるので、落ち着いて見れません、、誰と誰が写ったのか把握出来ない事もあります、、。「UZA」なんか1秒単位で切り替わる上に、上半身ばかりがよく映るので、元の振り付けを知っていても何をしているのかよく分かりません。そして、オタ芸をバックに歌う「渚のチェリー」…メンバーのアップが多すぎてコラボしてる意味がありません、、。もう少し引いたカメラで全体を見れる様にして欲しかったです。AKSが撮影した映像はNHKや他のテレビ局が撮影した映像と比べるといつも見劣りするのが残念ですね…。北川謙二
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ウん、、映像関係の責任者との事ですが、衣装を着て踊ったり、パンチラのチェックになんか燃えてないで、もっと本業に力を入れてください…。
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昨日届きました。第1回(155人)より人数が減った(146人)ようですが、第1回の反省からかキャプテン正副に改められてMCなどのグダグダ感がほとんど無くなり
(それはそれでおもしろいのですが、笑)、安心して(?)楽しめる内容になったと思います。自分の持ち歌以外を歌うのがこの紅白の特徴ですが、島崎遥香が歌ったソロの『それでも好きだよ』は新鮮で可愛かったです。指原は「さしこのくせになかなか」と感じさせます(笑)が、島崎は見た目の可愛さでアイドル本道を感じます。「塩対応」などとけなされることもあるぱるるですが(苦笑)、「ぽんこつだけど…」というぱるるバージョンに対して、ファンが「いる!」と叫んで会場が揺れたのは感動すら覚えました。始まって4曲ほど見て「こっちの勝ちだな」と。○組に対する運営側の構成や力の入れようや○組の勢いをなんとなく感じました(どちらが勝ったかご存じの人は多いと思いますが、いちおう伏せ字にしました)。まゆゆの『君は僕だ』はなんだかペースが早すぎた印象で、特典映像のコメントでもまゆゆは「緊張した、歌えなかった」とネガティブ発言をしています。大堀恵の妖しい口調(笑)でタイトルだけは知っていた『おしべとめしべと夜の蝶々』をはじめてみましたが、さっしーときたりえの地方組コンビはちょいエロでなかなか良かったです(笑)。ジャカルタの『北川謙二』はご本人がメンバーと同じ衣装という変質者のような姿で登場し(笑、まじめに踊ってました)、『竹内先輩』にはNMBのMV(というか私には今週購入した『てっぺんとったんで!』B-TypeのVシネ)に出演した竹内力が舞台に登場してメンバーたちを怯えさせ(笑)、結局審査員として終了まで参加しました。『HEY!HEY!HEY!』最後の放送に『ヘビーローテーション』を、紅白対抗に関係なく踊る生放送?もありました。
特典映像にはメイキングやコメンタリーのほかに「ひな壇映像」があって、舞台で歌い踊るメンバーを応援する他のメンバーたちが写っています。第1回は本編画面右の見きれる位置にオタ芸などで応援する指原が常に写っていました(笑、それが第1回で白組が勝利した原動力だったかもしれないと思ってます)が、(副キャプテンに任命されたので、第1回ほどではないですが)ひな壇の最前列でオタ芸やMIXで応援する指原が楽しめます(笑)。『となりのバナナ』は年齢の差コンビの印象があったので、みるきーとゆいはんの組み合わせ(しかも横山由依が大人サイド)は意外でしたが、「ナラーズ」の掛け合いは楽しかったです。特典映像で秋元才加が「印象に残るパフォーマンス」とコメントしていましたが、2期生をメインにした『大声ダイアモンド』のアカペラバージョン(大家志津香のボイスパーカッション付き)に泣きました。チームK創設期に「チームAの二軍」なんて言われながら一緒にがんばってきた増田有華を送るはなむけだったのでしょう。AKBで屈指の歌唱力と言われた歌姫増田をセンターにしたオケなしの大声ダイアモンドでした。スキャンダルをきっかけにした卒業のためか、コンサートの最後まで「増田有華が今日限りで卒業する」と口する人はいませんでしたが、大声ダイアモンド以外でもカメラはちょくちょく増田を狙ってアップで写していました。ちなみにこのときの増田は定番だった黒髪を茶髪(金髪?)に染めて後ろでまとめていたので、最初はちかりなか誰かと勘違いしていました(汗笑)。すべての演目が終わってメンバーたちが去り、旧チームK二期生たちが舞台下手に残りました。目を潤ませてうつむく増田の代わりに大島優子が「またきてなっ」と増田のいつもの決まり文句の音頭をとってを叫びますがグダグダで(泣笑)、メンバーが増田に声をかけます。「すいません、すいません」と泣きながら何度か頭を下げた増田が、「またきてなあっ」と客席に笑顔を見せてから舞台ソデに消えていきました(涙)。AKB48のすばらしさは「えこひいき組」などと揶揄されることもあるメディア露出の多い人気メンバーの他に、スポットライトを浴びる機会が少なくても自分の立ち位置でがんばっているメンバーが数多くいることだと思います。ボイスパーカッション(ヒューマンビートボックス)を披露した大家志津香はその代表のような人で、後輩がどんどん正規メンバー入りするのを横目に見ながら、研究生を最も長く経験しました。大家のボイパは正規メンバー昇格後に、「自分には誇れるモノが何もない」と泣いて始めたものです(週刊AKBのDVDで見ました)。大舞台で人気メンバーのヒット曲を演じられるAKB紅白は、普段脚光を浴びることが少ないメンバーたちのチャンスの場だと思います。増田は総選挙でも最高20位で選抜回数5回はそれほど多い方ではないでしょう。幼少時に大病を患って今でも薬の服用を続けている彼女は、アンダーガールズでも歌手という夢のためにがんばってきました。成人女性なのに恋愛禁止という不合理な理由でAKBを去ることになった増田の明るい将来を願ってます。
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前回と違い編集がざっくり入って審査員とマチャアキのだらだらやりとり皆無で見やすくなってます。審査員の意味無くなってるけどね。画質は今回フィルム処理してありガッカリしました。ドームなんかのでかいとこならまだしもこじんまりしたホールにゃ必要無い処理だね。いっそ処理したのと、まんま収めたバージョン二枚つけたらどーかな?面白いと思うよ。今回一番よかったのがひな紅白壇カメラ!これだけで発売してほしいくらい。ヲタ芸に触発され踊るまゆゆと田野のゆるさを叩き潰す勢いのさっしーの全力ヲタ芸に拍手喝采しました!さや姉の雨の動物園なんてひな壇でしか見られないはず!?30分しかないのがもったいないよ!ノーカット版出してくださいw
- AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~スペシャルBOX 初回限定盤 (7枚組Blu-ray Disc) (2012/12/19) AKB48画像
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良くも悪くも相変わらずのAKBライブ作品ですブルーレイになったのはDVDの低画質より明らかに良いですねただ、やはりと言うか、北川氏の編集は駄目だ。メンバーのスカートの中が観えようものなら直ぐに不自然なカットの切り替えちょっとでも太ももがHぽく見えただけで、アングルの切り替えええ加減にせい、と言いたい。AKB48の不自然な頻繁なカット割りは、この辺が理由とこの間のTV番組でハッキリ理解した。北川氏よお馬鹿な編集は、もう止めてくれと切に願う。
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私は正直今までAKBが出した曲の1/10も存じてません。Beginnerやヘビーローテーションみたいな代表的な曲を10あまり知ってるくらいですが、Blu-rayを買い集めるのが好きですし、それにこの公演はAKB48という、ある時代を代表していたとも言えるアイドルグループの最全盛期の記録であるという価値も魅力的だと思いまして購入しました。(もちろん、これをきっかけにAKBの曲も知りたいな、という気持ちもなくはないです。笑)さて、こういった「ファン」ではない人から見たブルーレイとしてのこの商品の価値を述べさせていただきます。シングルコレクションの方と迷いましたが、MCなどが散々カットされ
ているというレビューをみて高くても完全版を買うことに。まずディスク構成についてですが、DLで最大50GBまで収録できるのがブルーレイです。全部のディスクを確認したわけではありませんが、1ディスクあたり30GBを超えるものがあることを確認しました。つまり、1枚に収録するためにはBitrateを下げるか、公演の特定の部分をカットするなどの選択をしなければならないという意味になります。(単純計算で30+30=60になるので、到底1枚に一日の公演をすべて収めることはできないといえましょう。曲(トラック)の数も40以上いってますので)ちなみにBitrateは、RIVERみたいなステージの後ろに水が流れるような場面では30代後半にまで軽く上がったりします。ですので、DVDからBlu-rayになったという単純比較で2枚なのはおかしいのではないか、という評価は正しくないと思います。(ロード・オブ・ザーリングのExtended Editionを想起してみるともっとわかりやすいでしょう)次ぎ、画質について。DVDの方は見てませんが、ミュージックブルーレイとしては結構いい画質を見せてくれています。もちろんダークナイトライジングのようなIMAXブルーレイに比べると衰えますが。但しひとつ問題があります。設置されたカメラの場所により、画質の偏差があることがそれです。特にステージ真正面遠方から撮影したカメラの映像にノイズが多く、画質が荒いです。おそらくカメラ設定自体に問題があったのではないかと思われます。もしくは暗い空間、しかも遠方からの撮影だったため、AKSの装備では技術的限界があったのかもしれませんね。それにしても補正するなどしてノイズを減らしてくれたら、という惜しみはあります。限界まで補正したものがこの結果かもしれませんが。幸い、それと他2台ぐらいを除くカメラから撮られた映像はすごくきれいで、特に舞台近くからメンバー一人一人に焦点を合わせて撮った映像はものすごくきれいです。ブルーレイならではの長所でしょう。特にこの作品のように、人がどれほど「綺麗に」映るかが重要なものにおいては余計そうです。音質については文句なしです。AKBが歌唱力やライブで勝負するグループではないため、その伝達力については特に論じませんが、全体的に音楽と会場の雰囲気がうまく調和をなして、雰囲気をちゃんと伝えてくれています。東京ドームってあまり音響がいいところではないですがそれでも音楽が綺麗に収録されている点は評価したいと思います。特典については、生写真が5枚も入っていますからせめて1枚は主要メンバーの中の1人が入るようにしてくれたら私のようなライトユーザーもうれしかっただろうに、という惜しみはあります。まあそれが商売術であるかもしれませんが…全体的には、正面遠方カメラ映像の画質の荒さを除けばすごくできのいいライブブルーレイだと思います。AKB48が全盛期を迎えた以降のコンサートを収めたブルーレイはこれが最初だと知っていますが、長い間待っていたファンに撮ってはものすごく素晴らしいプレゼントになるのではないでしょうか。そしてAKBに興味がある、音楽ブルーレイが好きな人にと
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っても、失望させない、そしてAKBをもっと好きになる可能性を含めていると言えるほど上出来のブルーレイだと思います。少し値段が高めですが、コンサート3日いったと思えば…(私はいってませんので、得をしたような気分です。笑)AKBファンのみならず、邦楽の一時代を風靡したグループの全盛期を所蔵するという意味でも、お勧めの一枚だと断言できるでしょう。追記:3日目「夢の河」では、前田敦子のパートは中盤からはちゃんと(?)涙のせいで声が出ていませんでした。メンバーの部分は特別にブレが感じられないところから、差し替えがあったのはメンバーのパートですかね? 意識しないで見ていると、不自然さは感じられませんでした。ファンじゃないけど普通に感動を味わうことができました。個人的に、それほど心配される必要はないと思われます。 ちなみに念のためPCM/5.1chで差し替えの有・無の差があるかとも思いましたが、その違いはないようでした。
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AKBの映像コンテンツはずっとDVDばかりだったのでスルーしておりました。バックダンサー状態のメンバーの表情もハイデフなら楽しめるから、BDを心待ちしておりました。しかしながら他のレビューでも指摘されているように、映像に映画の銀塩フィルムのような効果が加えられており、引きの映像になった時にザラザラ感が気になります。ソニーから出ていたファーストコンサートのBDの画質を期待するとがっかりするかもしれません。それでもアップはとても綺麗です。メンバーの生き生きとした表情が楽しめます。実際にPS3で測定したところ常時30Mbpsは出ているので、画質自体は悪くないんです。ちなみ私も美しいと感じたNHKBSの西武ドームコンサートはなんと驚きの18Mbpsでした。映像って不思議だ。内容の方は、ギッシリと中身がつまっている印象で満足感はあります。サービス満点です。ついでにディスクの枚数もサービス満点ですが、これはDVDとパッケージデザインを共有するためでしょうか?まあ過渡期なので仕方ありません。しかしこのコンサートの前田敦子はすごい。なんだかわからないが一人だけオーラが出まくっている。まるでケンシロウに最後の戦いを挑むラオウのようだ。まるでこの3日+1で自分をカラッポにしようとしているかのように感じる。卒業から数ヶ月経過したこともあり、前田敦子のすごさが改めてわかります。
- AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013 スペシャルBlu-ray BOX 上からマリコVer. (Blu-ray Disc6枚組) (初回生産限定) (2013/06/12) AKB48画像
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自分で探したい人は読まないで下さい!!探すのが面倒な人には、とりあえずアンコールだけ1日目ラストMC高橋みなみ「初日ここまででございます」2時間12分46秒前後でリモコンの決定アンコール曲キリギリス人夕陽マリーもしも私が空に住んでいたらEveryday、カチューシャ2日目ラストMC高橋みなみ「リクエストアワーなんと半分終了でございます」2時間24分55秒前後でリモコンの決定アンコール曲Rubyショートケーキチョコの奴隷ヘビーローテーション3日目ラストMC大島優子「3日目終了となりました」2時間17分45秒前後でリモコンの決定アンコール曲After rainお願いヴァレンティヌそこで犬のうんち踏んじゃうかね?それを青春と呼ぶ日フライングゲット4日目ラストMC高橋みなみ「みなさん本日は本当にありがとうございました」2時間18分32秒前後でリモコンの決定アンコール曲Waiting roomSo long!真夏のSounds good!他にも隠しコマンドがあるのが、恒例ですので探してみてください!!
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最後のMCで本日はここまでです…と言った時に、リモコンの決定ボタンを押すと隠しコマンドでアンコールが見れますw
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毎年1月に行われている恒例イベントで、ファンになって2,3年とても楽しみにしているのですが、チケットは倍率が高くなってしまったため観に行きたくても行けないし、今年は映画館での上映もなくYouTube配信で何とか観ていました。生で観た人たちが羨ましいです。そんなイベントがようやく発売です。投票で決められるもので組織票がかなり入っているような感じがして順位は個人的には納得していないのですが、楽しいイベントです。ブルーレイでの発売もありますが、同時発売ではないのでブルーレイしか購入しないという人はもう少しの間我慢でしょうか。でもファンなら両方購入しますよね?。
- 第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦 (Blu-ray Disc2枚組) (2013/03/27) AKB48画像
- an>第2回 AKB48 紅白対抗歌合戦 (Blu-ray Disc2枚組) (Blu-ray)
昨年に続き2回目の紅白歌合戦…MC等は去年よりダラダラ感が無くなってるので、とりあえず、チャプターで飛ばさなくても見れました!!自分の持ち歌を歌わない時点で見所は満載ですが、GIVE ME FIVE!の大島優子ソロや大声ダイヤモンドのアカペラ等は、今回の目玉とも言える位に、とても良かったです!!よく口パクが批判される48Gですが、今回の紅白は生歌が多いのも嬉しいところ…。ただ、このカメラワークは何とかなりませんかね…無意味に次々と切り替わるので、落ち着いて見れません、、誰と誰が写ったのか把握出来ない事もあります、、。「UZA」なんか1秒単位で切り替わる上に、上半身ばかりがよく映るので、元の振り付けを知っていても何をしているのかよく分かりません。そして、オタ芸をバックに歌う「渚のチェリー」…メンバーのアップが多すぎてコラボしてる意味がありません、、。もう少し引いたカメラで全体を見れる様にして欲しかったです。AKSが撮影した映像はNHKや他のテレビ局が撮影した映像と比べるといつも見劣りするのが残念ですね…。北川謙二さん、、映像関係の責任者との事ですが、衣装を着て踊ったり、パンチラのチェックになんか燃えてないで、もっと本業に力を入れてください…。
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昨日届きました。第1回(155人)より人数が減った(146人)ようですが、第1回の反省からかキャプテン正副に改められてMCなどのグダグダ感がほとんど無くなり(それはそれでおもしろいのですが、笑)、安心して(?)楽しめる内容になったと思います。自分の持ち歌以外を歌うのがこの紅白の特徴ですが、島崎遥香が歌ったソロの『それでも好きだよ』は新鮮で可愛かったです。指原は「さしこのくせになかなか」と感じさせます(笑)が、島崎は見た目の可愛さでアイドル本道を感じます。「塩対応」などとけなされることもあるぱるるですが(苦笑)、「ぽんこつだけど…」というぱるるバージ
ンに対して、ファンが「いる!」と叫んで会場が揺れたのは感動すら覚えました。始まって4曲ほど見て「こっちの勝ちだな」と。○組に対する運営側の構成や力の入れようや○組の勢いをなんとなく感じました(どちらが勝ったかご存じの人は多いと思いますが、いちおう伏せ字にしました)。まゆゆの『君は僕だ』はなんだかペースが早すぎた印象で、特典映像のコメントでもまゆゆは「緊張した、歌えなかった」とネガティブ発言をしています。大堀恵の妖しい口調(笑)でタイトルだけは知っていた『おしべとめしべと夜の蝶々』をはじめてみましたが、さっしーときたりえの地方組コンビはちょいエロでなかなか良かったです(笑)。ジャカルタの『北川謙二』はご本人がメンバーと同じ衣装という変質者のような姿で登場し(笑、まじめに踊ってました)、『竹内先輩』にはNMBのMV(というか私には今週購入した『てっぺんとったんで!』B-TypeのVシネ)に出演した竹内力が舞台に登場してメンバーたちを怯えさせ(笑)、結局審査員として終了まで参加しました。『HEY!HEY!HEY!』最後の放送に『ヘビーローテーション』を、紅白対抗に関係なく踊る生放送?もありました。特典映像にはメイキングやコメンタリーのほかに「ひな壇映像」があって、舞台で歌い踊るメンバーを応援する他のメンバーたちが写っています。第1回は本編画面右の見きれる位置にオタ芸などで応援する指原が常に写っていました(笑、それが第1回で白組が勝利した原動力だったかもしれないと思ってます)が、(副キャプテンに任命されたので、第1回ほどではないですが)ひな壇の最前列でオタ芸やMIXで応援する指原が楽しめます(笑)。『となりのバナナ』は年齢の差コンビの印象があったので、みるきーとゆいはんの組み合わせ(しかも横山由依が大人サイド)は意外でしたが、「ナラーズ」の掛け合いは楽しかったです。特典映像で秋元才加が「印象に残るパフォーマンス」とコメントしていましたが、2期生をメインにした『大声ダイアモンド』のアカペラバージョン(大家志津香のボイスパーカッション付き)に泣きました。チームK創設期に「チームAの二軍」なんて言われながら一緒にがんばってきた増田有華を送るはなむけだったのでしょう。AKBで屈指の歌唱力と言われた歌姫増田をセンターにしたオケなしの大声ダイアモンドでした。スキャンダルをきっかけにした卒業のためか、コンサートの最後まで「増田有華が今日限りで卒業する」と口する人はいませんでしたが、大声ダイアモンド以外でもカメラはちょくちょく増田を狙ってアップで写していました。ちなみにこのときの増田は定番だった黒髪を茶髪(金髪?)に染めて後ろでまとめていたので、最初はちかりなか誰かと勘違いしていました(汗笑)。すべての演目が終わってメンバーたちが去り、旧チームK二期生たちが舞台下手に残りました。目を潤ませてうつむく増田の代わりに大島優子が「またきてなっ」と増田のいつもの決まり文句の音頭をとってを叫びますがグダグダで(泣笑)、メンバーが増田に声をかけます。「すいません、すいません」と泣きながら何度か頭
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を下げた増田が、「またきてなあっ」と客席に笑顔を見せてから舞台ソデに消えていきました(涙)。AKB48のすばらしさは「えこひいき組」などと揶揄されることもあるメディア露出の多い人気メンバーの他に、スポットライトを浴びる機会が少なくても自分の立ち位置でがんばっているメンバーが数多くいることだと思います。ボイスパーカッション(ヒューマンビートボックス)を披露した大家志津香はその代表のような人で、後輩がどんどん正規メンバー入りするのを横目に見ながら、研究生を最も長く経験しました。大家のボイパは正規メンバー昇格後に、「自分には誇れるモノが何もない」と泣いて始めたものです(週刊AKBのDVDで見ました)。大舞台で人気メンバーのヒット曲を演じられるAKB紅白は、普段脚光を浴びることが少ないメンバーたちのチャンスの場だと思います。増田は総選挙でも最高20位で選抜回数5回はそれほど多い方ではないでしょう。幼少時に大病を患って今でも薬の服用を続けている彼女は、アンダーガールズでも歌手という夢のためにがんばってきました。成人女性なのに恋愛禁止という不合理な理由でAKBを去ることになった増田の明るい将来を願ってます。
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前回と違い編集がざっくり入って審査員とマチャアキのだらだらやりとり皆
ウで見やすくなってます。審査員の意味無くなってるけどね。画質は今回フィルム処理してありガッカリしました。ドームなんかのでかいとこならまだしもこじんまりしたホールにゃ必要無い処理だね。いっそ処理したのと、まんま収めたバージョン二枚つけたらどーかな?面白いと思うよ。今回一番よかったのがひな紅白壇カメラ!これだけで発売してほしいくらい。ヲタ芸に触発され踊るまゆゆと田野のゆるさを叩き潰す勢いのさっしーの全力ヲタ芸に拍手喝采しました!さや姉の雨の動物園なんてひな壇でしか見られないはず!?30分しかないのがもったいないよ!ノーカット版出してくださいw
’90クラリオンガール かとうれいこ / ℃-uteライブ / 【 Amazon限定カバー版 】 ℃-uteライブ / 【Amazon限定カバー版】 中島早貴 / 【Amazon.co.jp限定】生 / 【Amazon.co.jp限定カバー版】 モーニング娘。 譜久村聖 / 【Amazon.co.jp限定生 / あびる優 / あんり / いとうあいこ / うしじまいい肉 / おかもとまり / かでなれおん / かんなぎ ナギ / くまきりあさ美 / さとう珠緒 / さとう里香 / しほの涼 / すほうれいこ / すまりえ / たかはし智秋 / とっきー / ともさかりえ / とよた真帆 / はんにゃ / ひし美ゆり子 / ほしのあき / みひろ / みれいゆ / やまぐちりこ / よりぬきメグたん ~「メグたんって魔法つかえるの?」 / らぶぱら 星野ナミ / らぶぱら 瑠川リナ / アイドリング / アイドリング!!! 水着 / アフィリア・サ?ガ・イースト / アロハロ! ℃-ute / アロハロ! モーニング娘。 / アロハロ! モーニング娘。9期メンバー / インリン / インリン・オブ・ジョイトイ / イ・ビョンホン / イ・ビョンホン「王になった男」公式 / イ・ミンホ / オグシオ / オダギリジョー / オーチン・ハラショー ロシアの美少女 / カイヤ / ガオホワイト=竹内実生 / キム・ジェウク / キューティー鈴木 / クォン・サンウ / グレース・ケリー / ココミナ‐ガールズ / コン・ユ / シティーハンター in Seoul 公式 / シルク・ロマン 中国美少女 / ジャニーズJr.バカレア組 お宝 / スザンヌ / スマイレージ 福田花音 ソロ / ソニン / ターシャテューダー / ダブルユー / チャン・ドンゴン / ヒョンビン / ヒース・レジャー / ビビアン・スー / フォンチー / ペ・ヨンジュン / ポケットクイーン / マドンナ / マリア・シャラポワ / ミニモニ。 / メロン記念日 / モーニング娘。 譜久村聖 / モーニング娘。 鞘師里保 / ヨンア / ラブリージュース-みゆう100%- 佐々木みゆう / リア・ディゾン / リュ・シウォン / ワン・リーホン / 一条綺美香 / 一色あずさ / 七生奈央 / 三根梓 / 三津谷葉子 / 三浦ふみこ / 三浦敦子 / 三浦春馬 / 三浦理恵子 / 三浦翔平 / 三瀬真美子 / 三船美佳 / 上原多香子 / 上原美佐 / 上原美優 / 上戸彩 / 上杉梨華 / 上野なつひ / 上野樹里 / 下村真理 / 下田美馬 / 世那 / 中山エミリ / 中山美穂 / 中島史恵 / 中島愛里 / 中島早貴 / 中島礼香 / 中島美嘉 / 中川愛海 / 中川美樹 / 中川翔子 / 中村みづほ / 中村優 / 中村優一 / 中村知世 / 中村静香 / 中森玲子 / 中澤裕子 / 中西里菜 / 中谷美紀 / 丸山知紗 / 久住小春 / 久保恵子 / 久保由利香 / 久留須ゆみ / 久紗野水萌 / 乙葉 / 亀井絵里 / 二宮優 / 二宮和也 / 五十嵐結花 / 五十嵐隼士 / 井上和香 / 井上晴美 / 井上正大 / 井上真央 / 井上芳雄 / 井上貴子 / 井川遥 / 京本有加 / 今井りか / 今井メロ / 今井翼 / 仮面ライダー / 仮面ライダー電王 特写 / 仲村みう / 仲根かすみ / 仲里依紗 / 仲間リサ / 仲間由紀恵 / 伊東美咲 / 伊織 / 伊藤あい / 伊藤かな / 伊藤かな恵 / 伊藤つかさ / 伊藤歩 / 伊藤瞳 / 佐々木喜英 / 佐々木希 / 佐々木心音 / 佐々木梨絵 / 佐久間信子 / 佐山彩香 / 佐田真由美 / 佐藤かおり / 佐藤めぐみ / 佐藤健 / 佐藤和沙 / 佐藤寛子 / 佐藤江梨子 / 佐藤江里 / 佐藤由加理 / 佐藤麻紗 / 佐野夏芽 / 佳山三花 / 侍戦隊シンケンジャー / 保田圭 / 倉田夏実 / 倉科カナ / 倖田來未 / 優木まおみ / 優香 / 入来茉里 / 八代みなせ / 八反安未果 / 八幡えつこ / 八田亜矢子 / 六條華 / 具志堅ティナ / 内宮有里 / 内山理名 / 内田さやか / 冨永萌美 / 前原あい / 前田亜季 / 前田敦子 / 前田敦子 ファイナル・ / 前田敦子AKB48卒業記念 / 加藤あい / 加藤ローサ / 加藤友香 / 加藤和樹 / 加藤夏希 / 加藤沙耶香 / 加藤美月 / 加護亜依 / 北乃きい / 北川弘美 / 北川景子 / 北村ひとみ / 北条麻妃 / 北神朋美 / 千葉しおり / 千葉雄大 / 升水美奈子 / 南明奈 / 南沢奈央 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小田あさ美 / 小田有紗 / 小町桃子 / 小西真奈美 / 小野恵令奈 / 小野真弓 / 小阪由佳 / 尾形沙耶香 / 山上兄弟 / 山下智久 / 山中めぐみ / 山内道雄 / 山口えり / 山口千里花 / 山口日記 / 山口紗弥加 / 山口香緒里 / 山崎真実 / 山崎真由美 / 山本彩乃 / 山本早織 / 山本梓 / 山本裕典 / 山田まりや / 山田優 / 山田玲奈 / 山田誉子 / 岡本奈月 / 岡本果奈美 / 岡本玲 / 岡本綾 / 岡田准一 / 岡田真由香 / 岡田茉奈 / 岩井七世 / 岩崎恭子 / 岩本めぐみ / 岩根あゆこ / 岩田さゆり / 岩田現郁 / 岸波莉穂 / 峯岸みなみ / 峰えりか / 島本里沙 / 島田早希 / 島田陽子 / 島谷ひとみ / 崎本大海 / 嵐 / 嵐 大野智 コンプリートお宝 / 川上ゆう / 川原洋子 / 川口春奈 / 川合千春 / 川奈栞 / 川島なお美 / 川島令美 / 川島和津実 / 川島海荷 / 川島海荷 / 川崎希 / 川村ゆきえ / 川村亜紀 / 工藤亜耶 / 工藤綾乃 / 工藤里紗 / 市原隼人 / 市川由衣 / 平井理央 / 平凡パンチ特別編集 The グラビアアイドル 楽園の妖精 アグネス・ラム / 平子理沙 / 平山あや / 平山綾 / 平愛梨 / 平田薫 / 平田裕香 / 平野綾 / 広末涼子 / 広田樹里 / 彩名杏子 / 彩月貴央 / 彩音まい / 後藤ゆきこ / 後藤友香里 / 後藤理沙 / 後藤真希 / 後藤郁 / 後藤香南子 / 徳山秀典 / 徳永千奈美 / 志保 / 志村理佳(From SUPER☆GiRLS) / 志田未来 / 悠木碧 / 悠美 / 愛川ゆず季 / 愛衣 / 成宮寛貴 / 成海璃子 / 戸田恵梨香 / 手島優 / 折原みか / 折山みゆ / 指原莉乃 / 探偵 大泉洋 / 斉藤ますみ / 斎藤友紀 / 斎藤工 / 新名美波 / 新垣結衣 / 新垣里沙 / 新垣里沙 モーニング娘。ラスト / 新山千春 / 新藤恵美 / 日南響子 / 早乙女太一 / 早乙女未来 / 星井七瀬 / 星野真里 / 星野飛鳥 / 映美 / 春香 / 時東ぁみ / 曲山えり / 望月ゆな / 朝倉あき / 木下あゆ美 / 木内あきら / 木口亜矢 / 木村カエラ / 木村佳乃 / 木村多江 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/ 熊井友理奈 / 熊田曜子 / 片岡明日香 / 片瀬那奈 / 牛川とこ / 牧瀬里穂 / 特捜戦隊デカレンジャーヒロイン / 玉山鉄二 / 玉置成実 / 琴乃 / 瑠川リナ / 田中涼子 / 田中理恵 / 田中美保 / 田中麗奈 / 田村ゆかり / 田畑智子 / 甲斐まり恵 / 甲斐麻美 / 疋田紗也 / 白石あや / 白石美帆 / 白鳥智恵子 / 白鳥百合子 / 皆藤愛子 / 益子直美 / 盛本真理子 / 相沢真紀 / 相澤仁美 / 相葉弘樹 / 相馬茜 / 眞野裕子 / 眞鍋かをり / 真行寺君枝 / 真野恵里菜 / 矢口真里 / 矢吹春奈 / 矢島舞美 / 矢田亜希子 / 矢部美穂 / 石井あや / 石井めぐる / 石原さとみ / 石坂ちなみ / 石川エリ / 石川梨華 / 石川美津穂 / 石田えり / 石田ゆり子 / 石田未来 / 磯山さやか / 神乃麻美 / 神宮実梨 / 神戸みゆき / 神楽坂恵 / 神谷怜奈 / 神谷涼水着 / 福山安奈 / 福山雅治 / 福愛美 / 福永ちな / 福田沙紀 / 福田萌 / 私の奴隷になりなさい 壇蜜 / 秋吉久美子 / 秋吉里香 / 秋山優 / 秋山奈々 / 秋山莉奈 / 秋田真琴 / 秋葉やすこ / 秋野ひとみ / 穂花 / 立河宜子 / 立河宣子 / 竹内のぞみ / 竹富聖花 / 竹達彩奈 / 竹野内豊 / 篠崎愛 / 篠田麻里子 / 米倉涼子 / 納見佳容 / 紗倉まな / 紗綾 / 紫艶 / 細川ふみえ / 細田あかり / 細貝圭 / 紺野あさ美 / 紺野ミク / 綾瀬はるか / 綾野剛 / 緒川たまき / 緒形直人 / 織田裕二 / 美勇伝 / 美里真理 / 羽柴まゆみ / 翔田千里 / 能登麻美子 / 與真司郎 / 花井美里 / 芳賀優里亜 / 芹那 / 若林しほ / 若槻千夏 / 茅原実里 / 茜あずさ / 草刈民代 / 荒井美恵子 / 荒井萌 / 菅山かおる / 菅田将暉 / 菅谷梨沙子 / 菅野美穂 / 菜々緒 超絶美脚 / 華原朋美 / 萩原舞 / 葉川空美 / 葉月里緒菜 / 葵みのり / 蒲池幸子 / 蒼井優 / 蓮舫 / 藍野レオ / 藤井美菜 / 藤原竜也 / 藤原紀香 / 藤川のぞみ / 藤川ゆり / 藤川京子 / 藤木直人 / 藤本綾 / 藤本美貴 / 藤澤恵麻 / 藤田朋子 / 蛯原友里 / 衛藤美彩 / 裕木奈江 / 西山茉希 / 西島未智 / 西島隆弘 / 西本はるか / 西田ひかる / 西田麻衣 / 西舘さをり / 西野妙子 / 西野翔 / 詩音 / 谷村奈南 / 谷村美月 / 谷桃子 / 谷澤恵里香 / 谷麻紗美 / 豊崎愛生 / 貫地谷しほり / 足立梨花 / 辰巳ゆい / 辰巳奈都子 / 辺見えみり / 辺見マリ / 辻希美 / 近野成美 / 速水もこみち / 逢沢りな / 道端ジェシカ / 道重さゆみ / 遠藤舞 / 遠藤賀子 / 遠野舞子 / 郡司あやの / 酒井瑛里 / 酒井若菜 / 釈由美子 / 里中あや / 里中李生 / 里田まい / 重盛さと美 / 野元愛 / 野村佑香 / 野村萬斎 / 野波麻帆 / 金井あや(改め あんり) / 金城武 / 金子さやか / 金田美香 / 鈴木あみ / 鈴木えみ / 鈴木ちなみ / 鈴木保奈美 / 鈴木史華 / 鈴木愛理 / 鈴木早智子 / 鈴木杏 / 鈴木繭菓 / 鈴木茜 / 鈴木裕樹 / 錦戸亮 / 鎌田奈津美 / 鎌苅健太 / 長崎莉奈 / 長澤まさみ / 長澤奈央 / 長谷川京子 / 長谷川恵美 / 長谷部優 / 長野せりな / 関ジャニ∞ / 阪本奨悟 / 阪本麻美 / 阿部真里 / 雛形あきこ / 青山愛子 / 青島あきな / 青田典子 / 韓国ドラマ『ファン・ジニ』公式 / 風間ゆみ / 飯作あゆり / 飯島愛 / 飯島直子 / 飯田里穂 / 高井麻帆 / 高岡早紀 / 高木加織 / 高梨臨 / 高樹マリア / 高樹千佳子 / 高橋みなみ / 高橋マリ子 / 高橋優 / 高橋愛 / 高橋由美子 / 高田里穂 / 高部あい / 鮎川穂乃果 / 鰐淵晴子RE / 鷲巣あやの / 麻生真宮子 / 麻田奈美 / 麻美ゆま / 黒川智花 / 黒川芽以 / 黒木メイサ / 黒田詩織 / Rio / AAA 伊藤千晃 / AKB48 / AKB48 渡辺麻友 2nd / AKINA / ALLORA 沖直美 / ATAE BEST ~與真司郎 / Acid Black Cherry / Berryz工房 / BoA / Cica / D-BOYS / DAIGO / DAIKOKU-DANJI SPECIAL LOVE BOOK ?大国男児 / DOLL BRIDE 西条美咲 / 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