吉野公佳写真集リスト

吉野公佳 写真集

• 吉野公佳写真集―Nifty(ニフティ) (1994/10) ワニブックス
  • 吉野公佳はすっごくキュートだと思う。だけど写真集は抜けない。鑑賞用に是非どうぞ。
  
  
• Toイキ―吉野公佳写真集 (2006/01) 彩文館出版 画像
  
  
• 吉野公佳写真集 Toイキ その１ (彩文館アイドルコレクション) () エスデジタル 画像
  
  
• 吉野公佳写真集　『Mother Earth』 (2008/11) 三空出版 画像
  • 彼女は以下のような今イチな前例が多いので、嫌な予感はしていたのですが・・・○映画でヌード・・・薄暗い場面で数秒間、胸を見せただけ。○写真集でヌード・・・乳首がハッキリ見えるのは１ページだけ。○ＡＶ出演・・・Ｒ１５レベルのイメージ映像。まず手元に届いて１度目のビックリ！定価３９９０円という高値ながら、普通のＡ４サイズで厚さも普通。とくに豪華な作りでもなく、ＤＶＤが付いているわけでもない。そして中身を見て２度目のビックリ！！！ロングドレスを中心に９割以上が着衣で、肌の露出は肩と腕のみが中心。ヌードどころか水着写真集より、はるかに露出のレベルが低く幻滅します。目玉のヘアヌードは、雑誌でも紹介されていた「薄い布越しのヘアヌード」がＭＡＸで、ダイレクトに毛を披露していないどころか、乳首すらダイレクトに見せていません。高い授業料を払ったような気分で、よほどのファンの方であったにしても、お勧めしかねます。これほど躊躇無く「☆１つ」と評価できる物は過去に覚えがなく、まだ「Nifty」とか、全盛期の写真集を見直したほうがマシだと思いました。
  • ファンの方には申し訳ないのですが、とてもじゃないけれどお金を払う価値の無い写真集です。メイン？のヘアヌード（帯には神秘的なヘアヌードとありますが・・・）は全くと言っていい程ありません。布越しのヘアが透けて見えるページが１〜２ページあった程度。トップレスもこれまた見せて貰えません。風景と着衣のままが大半（９０％はあるかな？）です。ヌードなんて無いと思って下さい。一番驚いたのは誇大広告のこの写真集が３９９０円と高額な事です。しかも厚さは通常の写真集の半分程度。台紙もないソフトカバーです。某社の月刊シリーズ同じくらいのページしかありません。
    高額で中身の無いぼったくりの写真集でした。せめてDVDくらい付属していればマシだったでしょうけど。現在ではあまりにも酷い写真集のため売っても１円〜１０円にしかなりません。（ピカピカの状態でも）それでも見たいと思う方は今なら１円でも出品があるのでそちらをお勧めします。決して高く買わないようにした方が良いでしょう。後悔します・・・きっと
  • 厚く釣り上った二重瞼が凄く魅力的です。素晴らしいボディーを持っていてこんなにSexy（死語か？ｗ）な女性は居ないと思うのに何なんでしょうか？この出し惜しみは…。何年か前に彼女の乳首が見えた！という写真集「Rouge」を見た時は期待して即購入→すぐブックオフに持って行った記憶があります。今回、その時と全く同じです。もう少し過激さが欲しいです。例えば、局部は修正されていてもカメラマンにはそれを見せているのが分かるようにがばっと広げているような写真とか。よだれを垂らすほど感じまくっている写真とか。そういうのを求めてるんですけどね。まぁ…カメラマンに恵まれてないんでしょうかねぇ？それとも、所属事務所の方針でしょうか？いずれにせよ残念です。でも、ファンなので☆２つにしときますｗ
  
  
• 吉野公佳写真集 Toイキ その２ (彩文館アイドルコレクション) () エスデジタル 画像
  
  
• Rouge―吉野公佳写真集 (2000/12) ハウスバンク 画像
  
  
• KIMIKA―吉野公佳写真集 (1996/07) スコラ
  
  
• クリスタル・ブルーの輝き―吉野公佳写真集 (1994/01) 音楽専科社
  
  
• PARADOX/吉野公佳写真集 (1998/12/10) シンコーミュージック
  
  
• FLASH（フラッシュ）　2008年11月25日号 (2008) 画像
  
  
• 週刊実話 2006年 01月 12・19日合併号 [雑誌] (2006) 画像
  
  
• スコラ No.344 1996年1月1日号[雑誌] (1996) 画像
  
  
• スコラ No.322 1995年1月26日号[雑誌] (1995) 画像
  
  
• マガジンウォー（マガジンwooooo!）1993年9月号 (1993) マガジン・マガジン 画像
  
  

吉野公佳 DVD

• インパクト 吉野公佳 MUTEKI [DVD] (2008/10/01) 吉野公佳画像
  • この商品の購入をまだ検討中の方が居られるなら、私は購入を控える事を進めます。私がこの商品を見た感想は、吉野公佳さんには申し訳ありませんが｢老いたな.....｣と｢気持ちが悪い｣でした。張りの無い肌に垂れた胸、演技力の無い女優に無為味な演出と永遠に続く無表情な演技で気分が萎えてしまい、90分が長過ぎると始めて思ったアダルト作品です。それでもこの商品を購入なさりたい方は、リセール品を強くお進めします。初期注文者が大量に手放すので値崩れが予想されます、そして私もこの商品を手放した一人です。
  • イメージビデオだそうです。もちろんS○Xは無いです。○○○のように見えるシーンはあるようですが・・・実際の映像の一部を拝見しましたが、普通な体形で小ぶりなおっぱいでした。デビュー当時のころは非常に好印象をもって拝見しておりましたが、時は人を変えてしまうようですね。当時の面影は無く、これだけみてしまうと、ちょっと熟れてきた女性がヌードビデオ出しました！程度の印象しかもてませんでした。とにかく過剰な期待をしないで見ることをおすすめいたします。
  • AVというジャンルにありながらAV作品ではない。吉野公佳のＨシーンを見たいですが、見れない…。本人が嫌がったのだろうか？見る側としては面白くない出来。元芸能人という肩書きで誰？と言う人物がAVデビューする中本当の芸能人はAVデビューしないと言う変な構造。何故ここまで公表しておいて守りに入るのか？本人の評判も悪くなるだろうし、メーカーも評価を下げるのではないか？結局誰が得をし、誰のために贈る映像なのかも分からない。数千万の契約をした本人か、内容云々より吉野公佳の名前で売り上げを伸ばしたいメーカーか吉野の胸を揉んだ男か？いずれにせよ、視聴者は無視？吉野公佳を題材にＡＶを作れと言われたら有り余る程の企画案があるはず。その中でこういったチョイスをする感覚もわからない。このＤＶＤでどうしたいんですか？で、三枝ナントカって誰？
  
  
• 吉野公佳 The Sexy collection [DVD] (2006/03/24) 吉野公佳画像
  
  
• 吉野公佳 序章 [DVD] (2005/09/22) 吉野公佳画像
  • 吉野きみかを、知ったのは（先生キスしたことありますか）の映画でした。そして、インターネットでアイドル写真を見ていて吉野きみかを再度発見したときから、吉野きみかの魅力に引き込まれていきました。そして、期待の序章を購入したのですが、まだまだ！！まだ、写真集のほうが、色っぽいじゃ、あーりませんか。次のセクシービーナスに期待をしています。
  
  
• OL忠臣蔵 [DVD] (2002/10/25) 坂井真紀画像
  
  
• 茶々-天涯の貴妃(おんな)- 通常版 [DVD] (2008/06/21) 和央ようか画像
  • １０億円の制作費でこのデキの映画というと、デビルマンくらいし� ｩ思い浮かばない。主演女優は宝塚舞台の演技そのまま、大阪の陣の展開のひどさはもう絶句もの。ジャンヌダルク化する淀殿、唐突に登場してベタに悲劇的な死に方をする又兵衛や信繁に、神風秀頼。酷評されているファンタジー大河「江」が良く思えてしまうほど、異次元度が突き抜けている。史実に近い重厚なドラマが見たければ、葵徳川三代あたりを見ておけばよし。戦国BASARAなんかが好きな人には超おすすめ。
  • いくら映画がエンターテイメントを追及するために史実を曲げることが許されるとしても、限界があるだろう。大坂の陣で淀殿や秀頼が城を出て家康に直接に会いに行くなど考えられないではないか。しかもそのときの淀殿がまるでジャンヌ・ダルクのような甲冑姿。その他、色々首をかしげる場面が多すぎる。昔ならいざしらず、歴史に親しむ人が増えている今、映画も通説に沿う、あるいは新説を提示するとしても通説からの逸脱を納得させるストーリーの力が必要と思うが、そういう要素が皆無。原作者・井上靖先生がこのような通説との乖離がはなはだしい小説を書いているとは思えないのだが。エンターテイメントとしても感心しない。肝心の主演の和央ようかの演技に覇気がない。声も宝塚の男役のそれ。その他の俳優はそれなりに頑張っていると思うが、今は豪華な配役・豪華な衣装の、昔ながらの東映時代劇が通用する時代ではないのである。
  • 　エンターテイメント映画としてはお金もかけられており、そこそこ見どころもある。ただし、歴史ものとしてみた場合、いろいろと難しいところがある。ある程度の脚色は問題ないであろうが、淀君の西洋式甲冑姿、大坂城の最後などは疑問である。　原作とはかなり乖離があるようだ。　ただ、一般に「ヒステリー的」女性とされる淀君をここまで主人公として描いたのは興味深いといえる。　
  
  
• MERMAID?VISUAL QUEEN [VHS] (1994/07/21) 吉野公佳
  
  
• 恐怖依存症 [DVD] (2006/05/26) 窪塚俊介
  • 111c n>恐怖依存症 [DVD] (DVD) 主人公はアキバ系の孤独なフリーターの青年だが、ロリータアニメとヒッチコックのオタクなんているのだろうか?本筋は才能のかけらもないイカレポンチが、自分は巨匠の映画監督だと妄想を抱いている様を追っているので、ロリータアニメの声優のイベントに並んだりするのはあまり説得力が無い。アキバ系の話題性を取り込みたいだけの無駄な要素である。それ以外にも演出の焦点が定まっていないので、何が言いたいのかわからない描写も多々ある。デニーロの「キング・オブ・コメディ」をサイコサスペンスに置き換えた感じに徹すれば良かったのに。
  
  
• 平成清水一家 完結編 [DVD] (2007/12/25) 白竜.小沢仁志.寺島進.本宮泰風.吉野公佳画像
  
  
• ACRI デジタルリマスター【初回生産限定価格】 [DVD] (2007/12/05) 江口洋介画像
  • 　生物種の存続本能と愛情とが相対するメルヘンチックな物語。漫画チックで何処か切なく美しい。映像の白と藍、自然と人間の行い、憎悪と善、多くが対になっています。作者が対となる要素をあらゆる面から造り出し、コントラストから美しいものがはっきり浮き彫りになって来ます。わたしは、感情の美を痛感することが出来ました。皆さんは?
  • 駆け出しの浅野忠信と、全盛期の吉野公佳の裸だけが、美しい作品。ジョディ・フォスターのネルもそうだったけど、こういう現代の人類批判は、観客を、楽しませた上で、さりげなくやらないと、押し付けかましくて、かえって、逆効果になる。ラストオブモヒカンと云う優れた作品は、十分に楽しませてくれた上で、非常に、巧妙な脚本と、撮影技術で、現代の人類批判に成功している、稀な力作だ。石井竜也には、それだけの、脚本を書く力も、監督としての力も、無いのである。全裸になった吉野公佳が、ただただ、哀れだ。
  • いいのは前半まで。画面はキレイだし、先が気になる演出も多々あるが、物語半ばで人魚が出たとたんに、物語はガタガタと崩れてしまう。前半の勢いはどこへやら、あたりさわりのない台詞や展開ばかりで、気が抜けている。伝えたいことがあるなら、臆病にならずに突っかかっていくべき。石井監督にはあらゆる才能があるというのに、本当に惜しい人である。この映画ももったいない。もっと違う展開や、表現はあったはずだと感じた� B
  
  
• 恐怖 [DVD] (2010/12/22) 藤井美菜画像
  • 　映画自体は、ちょっとわけが分からなかったです。映像特典の監督のインタビューを聞いて、「ああ、ここはそういう意味だったのね」と、後から納得しても虚しいですね。　“脳髄手術”とか“集団自殺”とか“死後の世界”とか、題材的には非常に興味深かったですし、ビジュアル的にも、“廃病院の地下から発見されたフィルム”とか“白い光をお腹に宿した処女”とか� 13d6 Aはたまた“片平なぎさの白目”などなど、心底ぞっとさせられるイメージも結構ありました。ホラー映画の傑作を生み出すための材料はそれなりに揃っていたはずなのですが…。しかし結局、それらの要素が上手くまとめきれていないので、ストーリーも恐怖演出も突拍子もない感じになってしまい、意味不明な作品になってしまったんでしょうね。　まあ、意味不明でも怖ければそれで良いんだろうけど、白い光をメインとしたイメージ映像の数々は、あまりにも現実離れし過ぎていて（想像力の乏しい私などには）それほどの恐怖を感じられませんでした。
  • Ｊホラーシアター最終章の触れ込みはちょっと無理があるし勿体無い。タイトルも安直過ぎてもっと考慮してもよかったのでは。ストーリー自体はホラー映画と言うよりは、スーパーサイエンスの延長線上にあるような内容です。人体実験によりあの世を解明して次世代の人種を� �るのが主たる動機なのかな？着眼点は面白いのですが展開も映像的にも昇華し切れていない印象。整合性に欠けるように感じますし人それぞれの解釈が可能な暗喩的な作品か。脳内イメージ⇔リアル⇔あの世と映像がシンクロするので、分かりづらいですが想念の世界はこういうものなのでしょうね。何気にキャストもこの手のホラーにしてはかなり豪華だと思います。サスペンスの女王？片平なぎささんまで出演されてますから。キャストの方は納得されて理解されたのかとちょっと興味あります。姉妹が双子だったりしたらもっとリアル感増したようには思います。
  • ことに、完全に失敗している作品。劇場で観た時、睡魔と闘うのに随分苦労した。それぞれの登場人物、姉、妹、母、の生死をぼかすことで、今自分が見せられている情景が「現実」か「妄想」か「死後」かの境界線が見えなくなり混乱する。恐らく、人間にとって最大の恐怖である「人は死ぬとどうなるのか？」を視覚的に見せようとしたのだと思うが、その一点が失敗しているので、見る側になんのカタストロフも伝わってこない。「中田」「高橋」と名前だけで期待すると、鑑賞後に立ち上がれないほどダメージを受けることになる。