小林ユリ写真集リスト

小林ユリ 写真集

• 原色美人キャスター大図鑑 (文春MOOK) (2010/02/18) 文藝春秋 画像
  • 始めて見た時から大したことない本なんだろうなあ、と思って買わずにいたのですが、小林麻耶さんのファンでブログを見るたびに目に入ってくるので、中古品が安く出たのを機に買ってみました。結果は、見事に予想通り。内容的には限りなく薄い。図鑑としては小学生向けの昆虫図鑑程度のできでは ないでしょうか？が、ファンである以上星三つ未満はつけられません。大事に取っておきます。
  • 週刊文春のグラビア連載「原色美女図鑑」からキャスターの皆さんをセレクトして一冊に仕立てた本……なのですが、表紙の右下に小さく“cent.FORCE Perfect File”とあるように、セント・フォース所属の方に限定しているわけですね。そのため、甲斐まり恵さんのように元セント・フォースは仲間に入れて貰えません。芸能事務所のカタログの片棒を担ぐとは、天下の文芸春秋社も情けないなぁ。版元が東京ニュース通信社(AKB48べったりで、しっかり商売しているところ)辺りなら初めから何も云いません。それぞれの写真は流石にきれいで、クォリティ高いですけど。評者は元々「美人アナ」とか「美人キャスター」という呼称が好きじゃありません。「アナ」「キャスター」の冠が付いているだけで十人並みのルックスの女性たちまで殊更ちやほやしているように思えるからです。いつからこんな風潮になったんですかね。フジテレビジョンが「面白くなければテレビじゃない」と宣言して以降でしょうか?本書で云えば吉田恵さんや大石恵さんは衆目の一致する美女だと私も思いますが、「うん?」という方もおいでになる。何事もきちんと仕分けしていただきたい。なにより、雑誌のグラビアを二次使用して商売するって姿勢が格好悪過ぎです。
  • 「キャスター」がよっぽど好きな方だったら、買って損はないと思います。そうでない方は………です。
  
  
• 「ヌードの夜／愛は惜しみなく奪う」　佐藤寛子写真集 (2010/09/27) 角川書店(角川グループパブリッシング) 画像
  • デジタルビデオのキャプチャーのような『画像集』。しかもFLASHやプレイボーイで出していた写真も多く、コレで初めて見たカットは思ったよりも少ないです。しかもほぼ全編フィルタがかかっているので、佐藤寛子という完璧なモデルの肌質を確認することはできません。せっかくのモデルなのに、非常に残念。
  • はっきり言って駄作。所詮映画の中からの切り抜きに過ぎない。佐藤寛子の素晴らしいプロポーションは堪能できない。これは写真集ではなく映画のパンフ的な感覚で割りきって購入した方がいい。ただそれ ならこの値段は高い。
  • メイキングdvdは、満足でしたが、こちらの写真集は問題外です。便乗して写真集出した感じです。 一度見ただけですが、もう開くことはありません。 購入をお考えの方は、まったくおすすめできません。
  
  
• 小林ユリ十七歳 ちゅらチャンプルー―小林ユリ1st写真集 (2005/02) ワイレア出版
  • 昔の言葉で言うなら典型的な「トランジスタ･グラマー｣。身長は150cmと小柄ながら、肉感的なダイナマイト･ボディの持ち主である小林ユリさん。まだあどけない顔立ちの魅力と合わさって、いかにも成長期の女の子らしい健康的なお色気が爆発しています。94cmＧカップ･バストの魅力は言わずもがな。さらにクリーム的視点に立つなら、ブルマのよく似合うぷりぷりヒップの魅力も指摘せずにはいられません。また極私的視点で言うと、ぷよ腹フェチの私としては、彼女のふくよかなお腹まわり(公称W61cm) にこそ、最大の魅力を感じます。ワイレア出版のクリームに出た後に、ミス･ヤンマガにも選ばれた彼女。｢巨乳系」ゆえに「お菓子系」の枠を越えるような、グラドルとして一層幅広い活躍ができる潜在能力を持っています。ゆえに本作品も２本立て的な構成。セーラー服やブルマといった「お菓子系テイスト」のページと、南国ビーチでビキニという「グラドル定番パターン」のページが並存しています。ただ、この作品は「巨乳系」か「お菓子系」どちらでいくのか、テーマが絞り切れていない印象があるのも事実。巨乳を売りにするなら、着衣場面がやや多い。お菓子系風味を重視するなら、想像力を掻き立てる演出が乏しい。彼女の潜在能力の高さがかえってアダになった部分が、多少あるのではないでしょうか。
  • 　小林ユリちゃんは体型的にはやや太めです。しかしそれがなかなかいい雰囲気を作り出しています。　写真集の内容はセーラー服、体操服、スクール水着といったお菓子系のコスチュームが多いです。それらのコスチュームが彼女の弾けんばかりの体と天真爛漫な笑顔と相まって楽しい写真に仕上がっています。　太めの女の子が好きな方にはおすすめなのではないでしょうか。　私も彼女の笑顔に元気をもらいました。
  
  
• 小林ユリ写真集『Ｎｕ』 (2010/09/25) ジーオーティー 画像
  • バストは、髪の毛とファーとアクセサリーで、脚は、革のロングブーツで、ヘアは、手で 体は、薄いキャミソールで隠しまくっている感じです。 とにかくゴチャついています。
  • 週刊誌でのグラビアを見て期待しましたが、ヘアの出し惜しみは何故!?表情はエロくて素晴らしいのですが、正直週刊誌グラビアのがオカズになるかも!?
  • グラビアアイドルがヌードになるのは珍しくなくなった昨今、ここで脱ぐというのは自信があってのことなのでしょうか。だが、この人、きれいな体ではないですね。乳首は黒目、くびれもはっきりしたかんじではないですし、なによりも乳房がたれ気味なのがきになります。22歳とは思えない、体型です。水着グラビアの方があっていたかもしれません。
  
  
• YURI puri―小林ユリ写真集 (2006/03) 彩文館出版 画像
  
  
• Nina―小林ユリ写真集 (2005/06) 音楽専科社 画像
  • 2005年にミスマガジンのミスヤングマガジン賞を受賞したグラビアアイドル・小林ユリさん18歳の２ｎｄ写真集（2005年の作品）です。顔立ちは十人並み、Ｔ１５０と小柄ながら、Ｂ９４Ｗ６１Ｈ８４のプレミアムな巨乳っ娘です。セクシーなビキニ姿で頑張ってくれていますが、本誌の胸８：尻２という比率は残念ですね。まだ体型からして、胸はただ大きいだけ・・・むしろ、クビレから尻〜太腿のラインが綺麗で、ハリのある肌とあいまって魅力的です。少し消化不良気味ですが、最近出したヘアヌード写真集？に比べると、太腿ムッチリ大好きな人にはおススメです。
  • 小林ユリちゃんは94cmのHcupです。彼女はミスヤングマガジン2005に選ばれました。最近は滝沢乃南ちゃんみたいな体型になってムチ好きの僕としてたまらなくなりました。
  • 　表紙のヒモパンの映像は消化不良気味です。もっと腰とお尻の落差のあるショットのほうが売れるのになぁ 〜、この娘、、、　ほかにも変に少女チックの中途半端な私服ショットなど、これって「つかみはＯＫ」的過激露出でグラビアデビューして、バラエティーに出始めてきて始めて許される行為だと思うのに、、、　表紙にグラときたけど期待はずれ。もっとストレートに極小三角、ヒモパンビキニでグリグリ、押して欲しいですね、、、、残念。素材はすばらしい。
  
  
• 小林ユリ写真集 (2005/11/23) バウハウス 画像
  
  
• Mon Bijou―彩乃かなみ・白羽ゆり・遠野あすか写真集― (タカラヅカmook) (2007/09/14) 阪急コミュニケーションズ 画像
  
  
• ビューティアナ ウィークリーカレンダー 2010(DVD付き) ([カレンダー]) (2009/11/02) 小学館 画像
  • 小林麻央ちゃんや、皆藤愛子ちゃん、そして中田有紀さんまで！今をトキメク、セントフォースのキャスターが９人も出ていて、めくるのが楽しいです。週替わりカレンダーなので、５６枚もある大ボリュームで飽きないです。一枚一枚に彼女たちの季節に合わせたコメントもあって楽しいし、動画ＤＶＤまで付いているので、お買い得感もありました。
  • 全員白いドレスでの表紙はまるで新しいグループみたい毎週毎週めくるのが今から楽しみです。撮り下ろしと思われるショットも直筆コメントも、グッド。結構お買い得でしょ、これ。１２枚だけで２６００円ほどする他の通常カレンダーより全然良いです！
  • 毎年買っていた「エビちゃん(蛯原友里)」のweeklyカレンダーが、2010年は写真集と抱き合わせの「ペラペラ」の(笑)monthlyカレンダーにグレードダウンしてしまったので、代わりになるweeklyカレンダーはこの「ビューティアナ」weeklyカレンダーしか選択肢が無いんだよね、2010年は‥!?(笑) 「ビューティアナ」も、「エビちゃん」が相手では流石に些か分が悪いが(笑)、� 1075 竄ﾍり皆さん美しいです‥。weeklyカレンダーとしては不満点はあまりないけど、メインと思われる小林アナが別の「エビ(海老蔵さん)」と結婚してしまって、何だか複雑な心境に陥ってしまったので星三つにしときます‥(笑)
  
  
• FLASH (フラッシュ) 2010年7月20日号 No.1104　甲斐まり恵/安めぐみ/篠田麻里子/小林ユリ/松坂南/村上友梨 (2010) 光文社 画像
  
  
• FLASH(フラッシュ）1112　2010年9月21日号 (2010) 画像
  
  
• 週刊大衆 2010年9月6日 (2010) 画像
  
  
• 週刊大衆2010(H22)年9/27号 (2010) 画像
  
  
• 週刊ポスト2009(H21)年11/27号No.43 (2009) 画像
  
  
• Cream (クリーム) 2004年 12月号 (2005) ワレイア出版 画像
  
  
• Cream (クリーム) 2005年 04月号 (2005) ワレイア出版 画像
  
  
• TOPTEN-MATE (トップテン メイト) 2005年3月号　ほしのあき　夏目ナナ　早咲まみ　小沢菜穂　花井美里　小林ユリ　青木りん　【ほしのあき＆夏目ナナ　ピンナップ・カレンダー付属】 (2005) 若生出版 画像
  
  

小林ユリ DVD

• 小林ユリ キスユリ [DVD] (2009/05/22) 小林ユリ画像
  • 復帰2作目になる作品で、ユリちゃんが21歳(2009年)の時のもの。前作『リベンジ』は良かったのですが、今回はちょっと...と言った感じです。堅い表情が多いため、老け顔がちょっとキツイです。ファンの人にも、あまりお勧めしない作品です。
  • 最近のユリは手ブラ、Ｔバック披露で注目していましたが、今回はいただけません！パッケージ写真からやばい感は伝わってきますが、その通りたいした露出はありません。大きめのニプレスをつけただけのバストとＴバック姿は一瞬写しますが、ほとんどシャツとペイントで隠してしまいます。もっと潔くニプレスバスト＆Ｔバックをじっくりアップで見せてほしいものです。最後になりましたがアントニオ猪木風 149e に言っておきましょう。１（イチ）、２（ニー）、３（サン）、ダァーニー！そうです、私はダニなんです！！！おわり。
  • そろそろ、という期待にはあまりこたえてくれないユリちゃんですが、あいかわらずのトランジスターっぷりは健在。ブログを見ると、繊細な子なのが分かります。ルックスと内面にギャップのある子なのかもしれません。
  
  
• 小林ユリ・川奈栞 2K [DVD] (2009/02/27) 小林ユリ画像
  • ちょっとおまけの☆４つです。この作品は川奈栞につられてどれだけ小林ユリが露出してくれるかが焦点といってもいいでしょう。パッケージ写真から期待していたのですが、２４分過ぎにようやくユリのＴバックがちらっと出てきます。その後も銀の水着でのＴバックやニプレスをつけただけの胸のシースルーまでも見せてくれます。ニプレスの大きさから巨乳の特徴と言える乳輪の大きさも� 1089 z像できます。露出度としては合格なのですが、どのシーンもちらっという感じでじっくり見せるとまではいきません。接写もなくカメラも少し遠い気がします。前作のリベンジよりはいいと思いますが、まだまだ頑張る余地がある作品でした。というわけで、そろそろまとめの時間がやってきました。この作品の感想を簡潔に言うと、もっとＴバックをヘビーに見せて欲しかったです。ヘビー、ヘビ、蛇？いえいえ、私はヘビではなくダニなのです！
  • 小林ユリと川奈栞のイメージビデオ。小林ユリ嬢は一旦引退したと思って持っていたDVDを全部処分したのに、前作でいきなり復帰して驚かせてくれました。2粒で2度おいしいということにならないのがアイドルのイメージビデオ。ただ今回は初対面という川奈栞嬢とのカップリングだったので期待していました。ところが始まってすぐから川奈栞嬢はTバックでカメラに向かってしっかり映されているのに、小林ユリ嬢ときたらTバックになるのが始まって21分過ぎから。しかもしっかり撮らせずに横向きや斜めになったり、遠くからのアングルばかり。しっかりアップになったところでは全身網タイツなのでさっぱりわからない。間違いなくヒップの形も良いのにすごくもったいない。特典映像のトークシーンでも栞嬢はしっかり観てくれている人へ愛想を振りまいたり盛り上げようとするのだが、ユリ嬢は芸術家気取りになってしまってふてぶてしさがところどころに出て嫌味に見える。以前の初々しさはどこへやら、激ヤセしたといってもウエストも太ももも太いしわたしの理想のスタイルなのだが、これは結構興ざめ。階段を上がるところのバックショットですぐ山岸伸の監修だと気づきました。良くこれで妥協したものです。
  • 監修・スチール:山岸伸ということでもわかるとおり、作りは写真集そのもの。大胆な衣装は着ているけども、モデルに固定ポーズをさせて、カメラで遠景からアップ、下からなめて顔アップ。場面チェンジしてポーズ違いというパターン。よって、モデルさんも表情が固くて笑顔がひじょうに少ない。冒頭の浜辺の路地を歩いているシーンは動画では、つまらないシーンなのだが、スチールを見ると成る程、良い雰囲気になっていたりと、動画がメインではないのですね。
  
  
• MOSAIC nude 小林ユリ [DVD] (2010/09/01) 小林ユリ画像
  • とうとう…ということなんですが…。序盤からあっけらかんと胸を出しちゃっます。 もっとでかい乳輪かと思いましたが、意外と程よく乳首もいい感じに勃ってます♪M字の股間はなかなかです♪ AVではなくヌードイメージとして観ればなかなかだとは思います。落ち目になってしまったとは言え元ミスマガの肩書きがありますからねぇ。まぁ、潔さで言えば内容はソフトでも本格的AV作品を出した、ほしのあすかには負けますが…。グラドル時代の作品はいまいち中途半端な露出のものが多かったですが、これは完全ヌードですから…しかも単なるヘアヌードでなくモザイクヌード!モザイク越しに…わけですから。この後さっぱり噂を聞きませんが、今度は本格的AVを出して欲しい…既に身を引いてたりして…???
  • ファンなら、小林さんのヌードを拝めるという点では損はしないと思いますが、ファンじゃない方にはあまり楽しめない作品だと思います。タイトル通り、下には常にモザイクが掛かってますし、ヘアヌードではあるものの、いろいろとアクセサリーや着衣があって、ヌードビデオとしてはあまり評価できません。
  
  
• 小林ユリ オトナになんかならないで。 [DVD] (2005/07/22) 小林ユリ画像
  • 前作に比べて上を行ってないと感じたので、正直不満でした。お気に入りのシーンは、同じビキニでもソファーでごろ寝しているところと、シーツにくるまるベッドシーンでした（２つとも接写が多くて良かったし、上唇を舌で舐めるしぐさがエロかった）夜のプールのシーンも、本人の可愛さとおっぱいの大きさが強調され、映像そのものが綺麗なのでオススメです。屋外のシーンは、廃墟探訪で接写多いが動き回っているので落ち着かなかったり、海辺のシーンはビキニの上下が合っていなくてものすごく違和感ありました（スタイリストのミス？それとも本人の上下のサイズに用意した水着が合わなかったのでしょうか？）フラフープ・縄跳びなどもあり、ぷるぷる見事に揺れていましたが、アップじゃないからあまりそそりませんでした。以上、他にも水着シーンのチャプターはありますが、全体的に室内撮影の勝利かな、と。あとは所々写真集のメイキングあり、ショートインタビューあり、と言った作りです。ちょっと気になったのは、おなかの廻りがぽっちゃりしたかな、ということですかね。個人的にはもっと面積の小さい水着で、大きな胸を強調して欲しかった。特典映像はインタビューを受けながらのオイルマッサージ。胸やお尻のアップを期待したのですが、全く無かったので、残念でした。
  • 皆さんお書きになられてますが今回は『揺れ』がすごいです。前作までの作品に物足りなさを感じた人にも今作はオススメ、というよりは今の時点でのベストかと思います。彼女の作品未見の方へ彼女に今流行のクビレは期待できません。（別に太っているわけではありませんが。）肉感的な女性が好みで且つ顔が好みであれば一見の価値ありだと思います。
  • この子のＤＶＤは何本か買いましたが、どれも消化不良です。ミニモニながら樽一歩手前の腹回り、若いのに老けた顔、唯一の魅力の爆乳も大きな水着に隠されています。この子にエロを求める私のほうが間違っているのかも。
  
  
• 小林ユリ ダイナマイトエンジェル [DVD] (2006/01/13) 小林ユリ画像
  • 今度某社よりＡＶデビューする（らしい）小林ユリ嬢。そのパケ写が大変蟲惑的であったので、まずはその性素材としてのお値打ち度をチェックのために購入。やや切れ長の目、肌の色艶、張りのある天然乳そして全体のバランス感。喋りもまともで、まずは好感度大ですね。早く男優の餌食となって、随喜の嗚咽を 111c 漏らすところが見たいですね。
  • 彼女の作品にしては大人っぽい作� 閧ﾉなってますね。特筆すべきとこはありませんが、小林ユリさんを好きな方には悪い出来ではないでしょう
  
  
• 小林ユリ ユリリ･･･る? [DVD] (2006/06/25) 小林ユリ画像
  • 何の意図を持って作られたのかがさっぱりわかりません。小林ユリ嬢の過去の作品など見ていないどころか、どこまで出来るのかの打ち合わせを満足にしていないとしか思えません。決して露出が少ないからというわけではなく、ポーズなど的確に指示されていないのでしょう。どうしようか戸惑っているユリ嬢の顔と、手をぶらつかせたり身体をふらつかせるポーズの多い情けない作品。沖縄ロケというのはグアムなんかよりも制作費が高くつくと聞いたことありますが、そんな制作費など全くの無駄。本編45分にメイキングとオフショットの特典映像10分ですが、特典映像だけを長めに撮って本編にしたほうがまだましです。風が強く条件が厳しかったみたいですが、メイキングのユリ嬢を見る限り出来る限りテンションをあげていますし本人にやる気があっても小手先の映像テクニックだけの多様ではどうしようもない。わたしは中古で購入したのでまだ救われましたが、ユリ嬢の作品の中では唯一お勧めできない作品です。
  • 2005年ミスマガジンだった小林ユリちゃん。彼女が18歳の時の作品(2006年)。身長150*91(G)*58*86 ユリちゃんが一番可愛いくて、張りのあるバスト、引き締まった腰から腿へのラインと、心も体も、一番充実していたのではないでしょうか。あどけない表情と、満面の笑顔が、作品に溢れています。制服あり、スクール水着あり、ビキニあり。水着の面積は大きめですが、こぼれんばかりのバストと、可愛さは、この作品で抜かなかったら、いったいどの作品で抜くの?と言った感じです。ファン以外の方にも、お勧めできます。
  • 全体通じて駄作。もはや作品として売り出すべきものではない。基本的にスチール撮影のメイキングが主体で、カメラ目線が外れていたり、第三者と話していたり、止まっているポーズが多かったり。そして所々でその時撮ったと思われる写真の静止画映像がカットインする。そして無駄なエフェクトが多用され、煩わしい。パーツアップやじっくりボティを堪能できるようなシーンも殆どない。しかし、小林ユリ嬢のムチムチボディは最高級！それだけに一層がっかりさせられる映像。なお、アンダーは着用。C1,ナース服露出低い、擬似パンチラもない。やっと胸から黒ブラ披露。C2,白ビキニ。こぼれそうな胸中心、胸アップの映像もあり。支離なし。C3,C1の黒ビキニ。見所なしC4,黄色ニットワンピの下にグレービキニ。ワンピ脱がず。風呂だが濡れなし。もはやスカートからパンツが見えているように思い込むしかない。始めのエフェクト不要。C5,スク水。ムチムチで良い！！海に石を投げるシーンでは後ろ姿でようやく支離が、良いですが、遠い…。C6,白ワンピ水着、パッド厚い。胸露出なくなった。支離も遠めで僅かにあるのみ。C7,緑ビキニ。歩き支離が僅かにあり。少しだけ胸揺れも。エフェクト煩わしい。カメラワーク総じて悪い。C8,白透けワンピに白地の柄ビキニ。ワンピの透け感はエロいが、寄りは僅か。C9,赤ビキニ（模様が気持ち悪い、スタッフのセンスを疑う）＋デニム短パン。短パン脱ぐシーンあり、寄るのは良いが、その後の支離のパンツ直しは寄らず。支離寄りは１回。C10,制服、可愛い！風も吹いているが、期待虚しくパンチラは無い！露出無し。何故か最後に私服でお台場のシーンが少しあるが、これも露出なし。こんなひどい作品にめぐり逢うとは。皆様が同じ轍を踏まぬよう願っております。
  
  
• 小林ユリ Memories () 画像
  • 「１７歳のニューヒロイン」と言う割にはどこかスレた雰囲気のあるコで、ロリっぽさを期待するとガッカリするかも。体つきも、ピチピチというよりはポチャの一歩手前という感じで（Ｗ６１、だそうです）やや好みの分かれるところかもしれません。顔立ちがサッパリしてるのと、肌が地黒なので多少締まっては見えますが。内容はというと、序盤の（ジャケット表紙にもなっている）白ビキニにシャツを羽織った姿でカキ氷（「しろくま」♪）を食べるシーンが印象的で、なかなかエロい舌使いを見せてくれます。ただ、後は徐々にトーンダウン。制服で海に入ってスク水風の紺色水着になるのは良いんですが、パッドがずれてるのか何なのか、胸の表面が妙にデコボコしてるのが気になって・・・あれでは最大のウリである９４ｃｍ・Ｇカップが台無しです。それから、屋外で水の出てるホースを口元に近づけるシーンは、制作サイドの下心が見え見えな割にはさほどエロくなく、なのにダラダラ写しててイライラさせられました。逆に、浴衣で寝そべるシーンでは裾が多少はだけて太ももが露出する程度で、「もう少し！」というところでアッサリ終わってしまいます。最後の方のキャンディーを舐めるシーンも、スゥーっと口元にカメラが寄ったところでフェイドアウト・・・ハッキリ言って、物足りない！全体的に非常にユルい仕上がりで、作品としての評価は辛めにしようかと思いましたが、悪条件の中 水着になったユリちゃんの頑張りと今後の展開に期待を込めて星３つ、です。
  • お菓子系グラドルとして有名なミニモニ系爆乳娘のデビューDVD。17歳にしてはややアダルトな顔立ち。しかも化粧も濃い系です。芸歴が長いせいかカメラ慣れしているところも17歳に見えない理由でしょう。しかし94センチGカップのボディはさすがにそそるものがあります。視聴者との擬似恋人という設定でストーリーは進行します。のっけから自慢の長い舌でアイスクリームをペロペロ。砂浜で制服のまま海に飛び込んだ後、制服を脱ぐとその下はスク水！これはきました。しかし全体的には平板な作りで、露出度も低く、消化不良という感じ。もう少し露出度の高い演出をしても、彼女はこなせるはずですし、そのほうが彼女の魅力を引き出せると思うのですが。 < div style="padding-top: 10px; clear: both; width: 100%;">
  • 当時16歳で初々しく（棒読みな台詞なども含め）ムチムチなボディはとても良い。しかし、カメラ弱腰かつ出し惜しみのある映像で残念、素材の良さだけに頼った作品の印象。スカートの場面は風が強いのだが擬似パンチラはほぼ無し（C9に遠めで1回あるだけ）など、苛々は募る。またビキニのチョイスも良くなく、不格好に見える。ならばC4スク水のムチムチ具合の方が、良さが活きている印象。いずれにせよもっと可愛さやエロさを出せたのではないかと思われる。露出度大きめビキニまで。擬似パンチラ表現は僅かにあり。胸、谷間。C5少し揺れあり。尻、少ない。まともなのはC4くらい。ビキニも大きめ。股間、壊滅的。C3、C4で遠くに少し開脚があるが寄り無し。お勧めC3スク水のムチムチ。C4で胸揺れ、谷間強調、膝立ち尻。C6胸押し付け。チャプ詳細C1、制服（紺スカート）でチャリ漕ぎ。風もあるがパンチラ無し。見所無しC2、私服でインタビュー。見所無し。Ｂ94（Ｇカップ）、Ｗ61、Ｈ89C3、フリルＹシャツ＋白ビキニ（大きい）。カップアイス食べるがエロさはない。片足立て股間あるが遠い。フトモモは良い。四つん這い谷間少し。C4、C1制服＠ビーチ。風あるがパンチラ無し。海に入って濡れる。スカート水絞りで漸く水着チラ。服脱いでスク水へ。ムチムチ具合が良い。谷間や少し開脚は遠めのみ。寝返り尻短いがあり。C5、黄色ビキニ（三角ブラ、パンツ大きい、ハイレグ気味）＠ビーチ。膝立ち尻、四つん這い尻あり。谷間強調よくあるが、アップは少ない。走って胸揺れは遠めだが良い。C6、ピンクビキニ（パンツ大きめ）＠広場でキャッチボール。後ろに他の親子が映っている。走り胸揺れあり。しゃがんで膝に胸押し付けあり。谷間あり。中途半端なカメラアングル多く残念。C7、赤の浴衣。フトモモすらない冗長なシーン続く。後半になって漸く僅かな白パンチラが辛うじてある程度。見所無しC8、灰色ビキニ＋デニム短パン。谷間が強調されるブラだがあまり寄らず。顔アップまたは上半身全体のカットが殆ど。体のむっちり感はよくわかって良い。C9、白ビキニ（大きめ三角ブラ）＋ミニスカ。棒飴舐めあり。谷間あるが寄らず。風あるがスカートは押さえてガード固く、チラ殆ど無し、最後に１回だけ遠めであるだけ。見所に乏しい。C10、メイキング。C4のスク水谷間が少しある程度で見所殆ど無し。
  
  
• 小林ユリ ユリ@happy. [DVD] (2007/01/01) 小林ユリ画像
  • タイプ的には“谷澤恵里香”似な〈ミスマガジン2005〉。胸もあってかわいいですが、やざパイはおてんば系なのに対し、ユリちゃんはおっとり系なのが対照的です。それにしてもこの作品、何を撮りたいのか、はっきり見えません!!94cmのバストを映しても、終わりは顔の接写ばかり。おまけにメイキングに収めれば良いパケ写撮影を本編に、しかもチャプターごとに盛り込んでいるから頭に来る!チャプター7では意味の分からんデジタル写真を投入と、写真集よりDVD派の私としては「バカにしてんのか!」と思わずにはいられません。これじゃせっかくのナイスボディが台無し(やってるユリちゃんがかわいそう)。チャプター3では早送りみたいな演出で、画質がすごく悪い!本当、視聴者をバカにしてんのかと思うほど酷いシーンです!!続くチャプター4もコマ送り演出がほとんどで、ユリちゃんの良さを見事に潰すスタッフの無能さが分かります!【露出云々より、制作レベルに問題にあり】P.S.☆Slide Show→10分あります(ビックリの長さ(」゜□゜)」)!!
  • ・変に芸術的な狙い（白黒、変速、ブレ、ズームなど）のスタッフの自己満足が煩わしく、モデルをちゃんと見られない作品。・彼女の作品は全般的に「出し惜しみ」という単語で片付けられるが、この作品も同様。パーツのアップや胸揺れなどサービスはほぼ皆無。・スチール同時撮影で目線が外れているところも多い・本編４５分、特典５分、スライドショー１０分。本編が短すぎることや、本編の中身も含めて時間配分がおかしい。スタッフの問題か、出し惜しみするモデルの問題か、素晴らしいボディが活かされない残念な作品。見所は、C7の梯子上りの支離、C1のムッチリ水着姿。これがなければ確実に☆１の作品。C1,☆３。白ワンピ水着＠プールサイド。ムッチリボディがよくわかる水着姿が良い。谷間、歩き支離あり。もっとアップがほしい。（５分半）C2,☆２。青ビキニ＋透けワンピ＠岩場。透け感はエロい。谷間、虎関も僅かにあり。水着になるまで４分（９分）C3,☆１以下。ピンク＆黒ビキニ。わざとブレる映像、モデル全く良く見えず、酔う。最悪。（３分）C4,☆１。えんじ色のジャージ。ぶかぶかで身体のライン全くわからず。走るが胸揺れ無し。脱いで赤スク水になるが１分もなく短すぎる（４分半）C5,☆２。白ワンピ＋大きめ黒水玉ビキニ。谷間見せのみ。脱いで水着になるも１分半しかないC6,☆１以下。ピンクナース＋眼鏡。水着展開なし。（５分半）C7,☆３。キャミ＆スカート＋黄色ビキニ（パケ）。モデルに被る静止画スライドが煩わしい。短いが、梯子上りでの太腿と支離が良い。５分後、水着になるが、アクションが大きい画面切り替え激しく、煩わしい。谷間寄せあり。（８分）C8,☆２。金ビキニ。エンドロールが被る。谷間は良いが短い（３分）。特典,インタビュー。私服。
  • 内容は特典映像と無駄に長いスライドショー以外は無駄のない作品でした。基本的には着エロがないので、かなり物足りない感じがするんですけど、逆に中二侍のレベルならこれくらいがち 1976 ょうどいいかなと思いました。ただ個人的にはこのデルモさんで、山岸伸さんはもったいないなあと思いましたね。グラビアだけのデルモさんになりそうな感じがするんですよね。売れていきそうなオーラは感じなかったですね、残念ながら。
  
  
• 小林ユリ 大人っぽい? [DVD] (2006/03/31) 小林ユリ画像
  • いやー、相変わらずスバラシイね。乳といい肉付きといい腹といいマジたまらん♪ しかも大抵の樽ドルは勘違いして次第に肉が落ちていく中、デビューからその体型を維持してる正に樽ドルの鏡だ。 んで内容ですが、まず構成は水着→インタビュー→水着→・・・・→メイキングって感じです。して本編、出だしは大きめなビキニで、んーって感じ。まあ飛び跳ねてるから揺れはある。次も大きめ、しかし動きないから堪能できん。次は小さめな黒ビキニ。しかし仰向けになって寝てんじゃ腹は堪能できず、いい加減体育座りでもしろと思いはじめる。次は白のビキニでプール。プールサイドで体育座ってんのにバスタオルかけてるって何考えてんだハゲ！、腹見えねーだろ。んで次はグレーのビキニで体洗ってます、小さめで食い込み具合イイね、でももうちょっと乳入念に洗え、2回しか揺れてないぞ。でもまあシャワーで泡落とした後の体がなんかスゴイ綺麗なんでよし。次金色のビキニ、乳への食い込み加減がイイね、でもーずーっと立ったまま、かがんで腹たるませろ。次は黒の何か網目っぽいワンピース、ってか樽ドルの腹隠してどーすんだ？ 最後赤のビキニでアイスなめなめ、見所なし。って本編 149e だと星３つって感じだが、メイキングがよかった。本編にはない写真集用の水着が３つあり、特に金のビキニのシーンでは走ってる所で過去最大の乳揺れ、ボインボインしてます、もち腹も揺れてます。しかも立った状態から下のカメラを覗き込むようにかがんで自慢の腹をたるませます、３度も。本編からそれぐらい開き直ってろ。ってわけで星４つ、買いかも。
  • セブ島ロケでのイメージビデオ。まずは砂浜での赤と白のハイビスカス柄のビキニ。ビーチリゾートでは茶の入ったゼブラ柄のビキニ。2つともビキニ面積が大きいのですが、次の部屋での黒のビキニは違います。ビキニトップはストラップレスで、バストに何の圧力もかけずにそのままのせた感じなので形も不自然ではなく本物の大きさを拝めます。ビキニボトムの横は2本の紐状になっている面積小さめ。特筆すべきは白のビキニでのプールシーン、ベージュのビキニでのスポンジとソープでの身体洗いシーンを挟んでのマインドカラーのホルターネックビキニ。鮮やかな色も精一杯面積を小さくさせたようなビキニトップも芸術品。ビキニにムチムチの身体を無理やり押し込めた形になり、バストはあち� ｱちが変形してはみ出ています。黒の胴部分がニットになったビキニを挟んだ赤のビニキでは、飛び跳ねてのバスト揺らしまくりとアイス舐め。見所はホテルでのユリ部屋で自身で撮影するトークシーン。本編各シーンの終わり全てに挿入されており、お金のこと将来ほしい子供の人数など1人っきりで思うままに本音のトークしているので素顔のユリ嬢を見ることができます。ちなみに60分表記になっていますが、これは特典映像のセルフポートレートと撮影風景を合わせた時間です。
  • この作品まではまだまだ最高のムチムチが堪能できますこれだけの表現のしようのない身体を持ったグラドルは彼女しかいないのでムチムチ好きの方には必見です
  
  
• 小林ゆり しらゆり [DVD] (2007/05/20) 小林ゆり画像
  • 小林ユリから小林ゆりに改名して出したDVDですが、これを最後に芸能界からフェイドアウトしてしまいました。BUBKAスキャンダルの傷跡は深かったようで、DVDの売り上げも減少していたので仕方なかったのか。あのまま行けばそこそこの位置は確保できたと思うだけに残念な逸材です。本作のレーベルはまずハズレることがないので期待していました。過去の作品は立った状態でのヒップのアップは本人の希望からか少なかったが、本作は短いが何度もアップを拝むことができます。顔は少しやつれたようで、腰まわりの肉もだいぶ落ちています。生地の薄いビキニでのバスルームシーンではローションを身体に塗りたくったり、サイドにバストを乗せてみたり。本編と特典映像合わせての60分、見終わって改めて感じたのは初期の頃は良かった。
  • 白水着で横に寝そべり胸の谷間のシーンでドピュ。抜けました! 他のがいまいちぱっとしませんでしたがこのシーンだけあって充分満足です
  • ゆりちゃんの作品を鑑賞するのは2作目ですが、前回『ユリ@happy.』では思わず、今回感じたことは《正直、胸が大きい以外特徴がないこと!》エロくもないし、かわいくもないし、微妙な立ち位置です(-.-;)(それにしてもチャプター7「ぷるるんビーチ」でのプルプルは最高だわ(^◇^))まだこの段階ではボディよりフェイスで勝負してる感じですが、顔のインパクトがな〜んかイマイチなので、接写が顔中心だとあきちゃいますね!それに、巨尻をフル活用していないのも良くないです(これ以降の作品ではあるかもしれないが)!厳しい評価をしますが、はっきり言うと“いい 1602 とこ撮り”がありません。