小栗旬写真集リスト

小栗旬 写真集

• 蜷川妄想劇場 ~mika's daydreaming theater~ (2008/03/22) 集英社 画像
  • 皆さんきっとお目当ての俳優がいらっしゃってこの本を買われるのだと思います。もちろん蜷川実花さんの写真が好きという方もいらっしゃると思います。私は、大泉さんを拝見したくて、この本を購入したのですが、全ての写真を見ていく内に、ほかの俳優さんの魅力にも惹きつけられました。私は蜷川さんの写真を初めて拝見したので、偉そうなことが言えた立場ではないのですが、それぞれの俳優さんのいい部分が凄く滲み出していると思うんです。あるいは、テレビで見る表情とはちょっと違った表情（大泉さん・劇団ひとりさん等）が見れたりして、私は劇団ひとりさんがすごくいいなぁと抽象的ですがそう思いました。大泉さんファンとして書くのであれば、いつもとは違う、ちょっと格好良い大泉さんがこの本で見られると思います。（バラエティじゃめったに見られない表情ですよ＾＾）何だかまとまりのないレビューになってしまいましたが、蜷川さんの撮られる写真がお好きな方はもちろん、掲載されている方々が少しでも気になる方は購入をおすすめします。
  • もともとは「小栗旬」に惹かれて手に入れましたが、他の俳優さんたちも、いつもは観られないような「顔」がみられて、かなり魅力的です。蜷川実花さんの写真は、初めて拝見しましたが、それぞれの俳優さんに合わせて、カウボーイ、好色一代男、奇術師、将校、文豪、医師等、「妄想」を広げて、大胆な色遣いの画面の中でいつもみる顔とは全く違う感じに撮っています。俳優さんたちの、今までと違う魅力を引き出しているような感じで、魅入ってしまいました。ある意味、花を背景に散らしてという、漫画チックな感じがするところもあり、まさに女性の「妄想」的なところがまた楽しかったです〜♪こんな「妄想」を抱けたら楽しいかもしれないなあと思いました。
  • 完全に引き込まれました。特に、加瀬亮さんのショットは衝撃的。今まではほんわりとした優しいイメージを持っていましたが、儚く危うい美しさに釘付けになってしまいました。劇団ひとりさんや大泉洋さんの普段とは違う一面も覗けます。蜷川さんならではの世界観に息が詰まりそうになりました。迷っている方はぜひ!買って損はしませんよ。
  
  
• きもの男子 小栗旬 勝地涼 斎藤工 菅田将暉 武田航平 千葉雄大 福士蒼汰 藤原竜也 牧田哲也 松坂桃李 山本裕典 四代目市川猿之助 (2012/11/30) 幻冬舎 画像
  • これだけのタレントを起用した企画意図は認める。しかし、着付けのくずし、着物の色合せ、ヘアスタイルへの配慮、撮影場所の選択など、ともかくセンスが悪い。型破りの域にも達していない。とりえは、本のサイズと価格くらいなもの。これでは幻冬舎の名折れだ。リサーチからやり直し、続刊で挽回して欲しい。
  • 15dd V助 (単行本) タレントさん1人あたり5ページの着物姿と1ページの近況インタビュー(2012年末の内容)で構成された写真集です。上記を12人分に加え小栗旬さんのトークも収録された80ページほどの本ですが収録写真が良く言えば上品、悪く言えばページ毎の変化に乏しいので実際には約半分、30〜40ページ程度の読後感でした。構成上、目当てとなる収録タレントさんが少ないと、当然人数に比例してより薄い本に感じると思います。好きな人が1人2人では10ページにも満たない本になってしまうため購入の際はその辺りを理解した上で。写真そのものはどれも美しく、タレントさんたちの他では見られない素敵な着物姿を見ることができます。個人的には胸元や足首がもう少し見えていても……と正直思いましたがその点はとても上品な本でした。
  • きもの男子 小栗旬 勝地涼 斎藤工 菅田将暉 武田航平 千葉雄大 福士蒼汰 藤原竜也 牧田哲也 松坂桃李 山本裕典 四代目市川猿之助 (単行本) もうちょっと良い紙を使っても良かったのでは？　っと受け取った時に思いました。　ちょっと残念な気持ちになります。内容はみんなかっこよくて、　きもの男子が増えれば良いな　と思いました。
  
  
• クローズZERO2 OFFICIAL PHOTO BOOK (2009/03) 秋田書店 画像
  • ZEROの時のofficial photo bookより内容が充実しています。インタビューも前回は小栗旬、山田孝之などでしたが、今回は一応全員インタビューされています!しかも写真がかなりかっこいい!この値段でこの内容なら売店のパンフレット買うより断然こっちですね!
  • 凄くかっこ良かった！です！！源治を始め、鈴蘭と鳳仙の皆が等身大で詰まった究極の一冊！です！！
  
  
• 花より男子 ファイナル PHOTO BOOK (フォトブック) 2008年 [雑誌] (2008/06/12) 集英社 画像
  • 待ちに待った「花より男子」のフォトブックです！しかも、１０００円と言う安さ！今まで、オフィシャルの本は販売されていませんし、もしかすると「最初で最後」かも知れません。映画の前にどっぷりと「花男ワールド」に浸りつつ、来る６月２８日を迎えるのもいいと思います。お勧めです。特に真央ちゃんがかわいい。そして、Ｆ４の最後の「雄姿」はたまりません。できたら、ドラマ版も含めた「完全版」の販売して欲しいな・・。他にも座談会や神尾先生の「撮影現場レポート」など盛り沢山！
  • 想像以上に見どころ(読みどころ?)満載でした!本当に大満足です!!価格もお手頃で、映画のパンフレットと思えば、内容盛り沢山でお得です☆花男ファンなら、購入して間違いないと思いますよ↑↑
  • イナル PHOTO BOOK (フォトブック) 2008年 [雑誌] (雑誌) 花男ファンには、もうこれ以上ないって位最高の写真集だと思います。しかもこの値段！他の映画関連の雑誌に比べても安過ぎ、本当にサービス価格です。原作の神尾葉子先生の書き下ろしや、マンガの最終話まで入っていて、何回見ても飽きません。発売から３日でもう増版決定！花男旋風はまだまだ勢いを増していますね。ドラマを見ていなかった人でも、今までのあらすじも丁寧に書いてあるので、映画館に行く前に、見てみるのもいいかもしれません。私はもう１冊買って、永久保存版にするつもりです！
  
  
• 花ざかりの君たちへ メイキングブック (2007/09/11) ワニブックス 画像
  • メイキングブック、と言うだけあって、イケパラメンバーのオフショットが、撮影日記と題して、たくさん載っています。その一枚一枚に解説付きで楽しいです。そして、表紙がかわいい。あと、ぶっとい帯が巻かれています。ぶっとい帯に使われてる写真、このドラマのオープニング「イケナイ太陽〜♪」の曲と共に、イケパラメンバーがかっこよく集合写真のように並んでるアレです!127ページ中、フルカラーページが96ページもあります。見ごたえ読みごたえありですよ!!
  • 待ちに待ったイケパラメイキングブックですが、中身は相当偏っています。まずインタビューがメイン３人＋寮長＋生徒数名にしぼられている事。そしてそのインタビュー自体は各テレビ誌・雑誌などと大分似通ってしまっています。公式でやるならば、公式にしか出来ない質問や視点から切り出して欲しかったです。また、ブロッサムの女の子たち、猿渡教頭、梅田先生、原秋葉など、まわりの� 19c7 Lャストについては一切ふれられていません。せっかくあんなに魅力的なキャラが揃っているのにスルーされてしまっているのはかなり残念です。そしてなんといってもイケメン・パラダイスであるのだから、もっとその大勢にライトをあてて欲しかったというのが最大の不満点です。1ページ4人の割当はあまりにも不十分です。ドラマ本編でのキャラクターの肉付け、公式サイトにおいてのプロフィールなどがよく出来ているので、相応のものを用意して欲しかったです。メイキングブックである以上、野江のロボット紹介や、中津の心の声集など、どんなに些細なことにも徹底してピックアップして欲しかったですし、公式サイトといくら被ってでも、美術セットや秋葉の写真集は載せるべきです。ドラマとしての話題性があるうちになんとか出してしまえ、というそういった出来になってしまっているのがとにかくもったいなくて残念です。とはいえ、オフショット集や、寮長＋数名の各寮座談会はよかったです。イケパラにのめり込んでハマっていた人は、思い出すアイテムの一つとして買ってもいいかもしれません。本自体の評価は★一つ。イケパラが好きな事、1クールドラマでこうして本を出してくれた熱意に一つずつです。
  • 放送当初はここまで話題になってなかったのに最後のほうは月9を上回る話題を振りまいていたドラマも遂に今日最終回で終わっちゃいました。毎週火曜日に動き回る彼らは見れないけど、この本には撮影現場の一部ですが彼らが本当に“学園”を楽しんでる風景が垣間見れます。メインキャストの写真、インタビューはもちろんですがこんな子もいたのか・・・と思うガヤの俳優さん達もばっちり網羅。小さいですがオフショットの数々は本当に楽しくて本は若干薄いですが値段的にも大満足です。生田君の著作権の関係で帯がアップできないのかと思うんですが本当に帯の画像（特に裏）がかわいいです。本の中にも同じ画像が大きくあるのですが、見開きページになってるので小さくても1枚で見れる帯の画像はいいですね。こんな本まで買ってドラマにハマったのは久々です。
  
  
• 小栗旬写真集―SHUN×GENJI (2007/10) 秋田書店 画像
  • ただのイケ面かと思ってましたがクローズゼロで彼はショーケンや松田優作の後継者になれる俳優だと思いました。いいです。マジで。
  • どうしようかと迷いましたが、とうとう手に入れてしまいました。主演映画「クローズZERO」の「滝谷源治」役そのままの写真集です。この写真集を開くと、今までの「小栗旬」とは全く違う目をした、「滝谷源治」がいます。その存在感がすごいです。すごくかっこいいけれど、どこかですれ違ったら、かなり怖そうな。でも、その確かな存在感に惹かれます。映画のシーンでの「滝谷源治」の写真も入っていて、写真の中から睨むその目がまた魅力的。実はこれは「クローズZERO」を観る前に手に入れましたが、映画を観た後に観るとより一層魅力的に感じました。今までの「小栗旬」とは違う感じの、男っぽさが全面に出た写真集、お勧めです！
  • とにかく、小栗旬〔滝谷源治〕が、かっこいい！1冊です！！クローズが好きな方にも、小栗旬が好きな方にも、楽しめる写真集だと思います！！
  
  
• ごくせん THE MOVIE オフィシャル PHOTO BOOK (2009/07/08) 集英社 画像
  • 仲間さんが主演なんだから、もう少しインタビューのページを多くしてほしかった。師弟対談は良かった
  
  
• 小栗ノート (2006/12/26) ロッキング・オン 画像
  • ノートというだけあって、小栗君がその日その日に感じたことなどを書いたノートのようなもので、小栗君の字が見れて良かったですが、私は、もっと、小栗君の顔がみたかったので、ちょっと、物足りなかったです。でも、他にも写真集をお持ちの方には、こういう写真集も記念になるし、有りかも・・・。
  • 　飾らない、素の旬君が沢山沢山見れます。雑誌では、こういう笑顔は見れません。すごく、可愛いです。かっこいいですよ。旬君の15,000字インタビューもカナリ読み応えあります。旬君の仕事に対する姿勢がよく判り、自分を振り返って少し反省しました。旬君がもっともっと好きになり、20歳の旬君にも会いたくなり、次に「ファースト写真集」を買ったほどです。彼って、真面目過ぎる位真面目なんだよね。普段の旬君に会って下さいね。
  • イギリスでの「タイタス・アンドロニカス」公演の時の日々を中心に綴られた肉筆の日記、フォト、インタビューなどが載っています。終わりの方では日本で撮影された写真やインタビューが載っています。とても自然体な、「小栗旬」の本音、想い、それが綴られています。字は決して上手ではないのですが、飾らない文章で素直な想いを語っているので、返ってそこから舞台に対する情熱が伝わってきま す。日本での撮影された写真＆インタビューもまた、素顔の「小栗旬」の想いが伝わってきてよかったです。小栗ファンの人もそうではない人も、１度は読んで見て欲しい１冊です。
  
  
• 嵐 松本潤 コンプリートお宝フォトファイル The Tops (RECO BOOKS) (2008/09/18) アールズ出版 画像
  • 確かにJr.時代からの成長がわかるお宝写真ですが、目線が全くカメラを向いておらず、路上で売られているような写真ばかりで、がっかりです。 他のメンバーの成長もともに見られるのですが、松潤もメンバーも目線がすべて外れていて、まるで隠し撮りのようです。松潤の名前が付いた写真集でしたので 期待していましたが、はっきりいって期待外れ、がっかりの本でした。
  • この商品は事務所非公認なので買わないで下さいm(__)m
  • 非公式…隠し撮りをまとめて本にしているものです。つまり原宿などで売っている生写真と同じです。コンサートなどでも「非公式なものは買わないでください」とアナウンスが流れますよね。これを『ファンなら買い!』など言うかたはファンとは言えないとおもいます。
  
  
• high 小栗旬 (2007/09/20) 主婦と生活社 画像
  • 今ある小栗旬君の人柄が写真より感じられる一冊です。言葉よりもより何か感じるものがありました。ＴＶで役を演じている旬君でなく、他の写真集にない今を生きる旬君、今までどう生きてきたのかという旬君、これからどう生きていくのかという旬君をファンとして感じさせられました。いい人柄の俳優さんだと思います。これからもその時々の旬君の姿がみれる写真集を出版してほしいです。今一番輝いていますね。もっと輝いた旬君をみせて欲しいです。
  • デビュー初期の頃から「花ざかり…」までの旬くんが凝縮されています☆今までいろんなドラマや映画・舞台で活躍していますが、「花ざかり…」の佐野泉役で爆発的に大ブレイクしたと思います！勿論「花男」の花沢類もはまり役ですけどね(#^.^#)とにかくどのショットもため息が出るくらいクール・ビューティーです！タイトルの「high」に込められた意味をこの一冊で満喫して下さい(*^。^*)毎日眺めては癒されています。。。ファンなら絶対買って見るべきです！本当にお薦めです！
  • 　　　まだあどけなく、幼さが残る少年から現在の姿までのフォトが載ってます。　「ＧＴＯ］から見ていたので、あの少年がこんなに成長した� 1bb6 ﾌかと感無量でした。　まさにこの写真集は成長アルバムのような感じで、なぜだか優しい温かい気持ちにさせてくれます。　　　
  
  
• SO―小栗旬ファースト写真集 (2003/10) 主婦と生活社 画像
  • 小栗旬くんのファースト写真集！！すっごく楽しみに待ってました☆役者として活躍されている方なので、今まであまりプライベートの露出はありませんでした。そんな彼が、この写真集ではこれまでの人生を振り返って、自分の転機やデビューについても語ってくれています。過去の恋愛話も詳しく語っていますし、彼の生い立ちや人生観が垣間見れると思います。　写真の表情は爽やかで、まだまだ少年の心を忘れていない旬くんの無邪気さが伝わってきます。でも、無邪気なだけでなく、20歳になった彼の大人の『男』としての魅力も表現されていると思います。様々なシチュエーションで撮影されていて、見ていて楽しかったです。その中でも注目すべきなのが、旬くんの育った町でのショットです。彼の母校である幼稚園・小学校・中学校・高校を背景に撮影されています。旬くんFANにとって、うれしい限りではないでしょうか？？　個人的な意見としては、もう少しインタビュー部分を豊富にしてもらいたかったな…というところでしょうか。けれど、全体的な感想でいうと大満足です！！！！！なんてったって『自然体の旬くん』にたくさん会えたから♪やっぱり素敵な方でした☆★　この写真集は、FANなら必見です！！！少しでも迷っている方は購入して損はないと思います(>_<)！！　　
  • 　とにかくカッコイイです！！小栗旬ファンにはとっても嬉しい一冊だと思います☆☆様々なシュチュエーションの写真、所々には旬君の書いた詩？？が載っていて、短いものですがなんか良いなぁ、ってジーンとくるような詩が多いです。一つ残念なのは旬君のインタビューをもっとたくさん読みたかったことと、小さい頃から現在にいたるまでの写真なんかももっと見たかったなーという点です。でも充分満足なんですが。旬君ヘン顔かわいいっす。
  • 　この写真集、カナリ良いです。写真も一杯で、カナリお得感が有ります。綺麗な旬君、おちゃめな素の旬君、元気一杯の旬君、色々な旬君が見れて嬉しかったです。２０歳位が一番綺麗なんだなと思いました。海の中のシーンが有るのですが、女とみまがうばかりで美しすぎます。おちゃめな旬君も可愛いしね。表紙の写真も美しいし、旬君の言葉は簡潔なんだけれど心になんか引っかかるものがあるんだよね。毎晩、旬君の笑顔を眺めてパワーをもらっています。元気いっぱいの旬君を見てると頑張らないとと思うんだよね。買うかどうしようか迷っている人は、２０歳の旬君を是非見て下さい。
  
  
• CMNOW boys (玄光社MOOK CM NOW別冊) (2011/09/03) 玄光社 画像
  • この雑誌は購入した事がないのですが、旬君の今まで出演していたCMが載っていてかっこいいの一言でした。ファンにとっては嬉しい楽しい雑誌だと思いました。
  
  
• 小栗旬(TAJOMARU) 2010年 カレンダー (2009/09/23) トライエックス (株式会社 ハゴロモ ) 画像
  • カレンダーが届きました！表紙から小栗TAJOMARUがアップ！２ヶ月ずつになっていて、１．２月は、枯れ野に立つ姿、３・４月は、旧・多襄丸に向かっていく姿、５・６月は、多襄丸の姿でのちょっと淋しそうな表情でアップ。７・８月は、盗賊たちと一緒に映っている姿、９・１０月は、多襄丸立ち姿、１１・１２月は、白馬に乗った多襄丸の姿。そして、最後のページには、またまた・・・・とにかく、「TAJOMARU」が満載って感じです。ポスターのカレンダーと言ってもいいくらいです。ファンにとっては、嬉しいと思います。
  • ＴＡＪＯＭＡＲＵの映画を見た次の日に、カレンダーが届きました。勇ましい姿が、カレンダーで楽しめます。ポスターを８枚買ったと思えば安い気がします。
  
  
• an・an (アン・アン) 2013年 6/5号 [雑誌] (2013/05/29) マガジンハウス 画像
  
  
• オリ☆スタ 2013年 5/20号 [雑誌] (2013/05/10) オリコン・エンタテインメント 画像
  
  
• シアターガイド 2013年 06月号 [雑誌] (2013/05/02) モーニングデスク 画像
  
  
• PHP (ピーエイチピー) スペシャル 2013年 05月号 [雑誌] (2013/04/09) PHP研究所 画像
  
  
• オリ☆スタ 2013年 4/8号 [雑誌] (2013/03/29) オリコン・エンタテインメント 画像
  
  
• +act. (プラスアクト)―visual movie magazine 2013年 05月号 (2013/03/27) ワニブックス 画像
  
  
• an・an (アン・アン) 2013年 3/20号 [雑誌] (2013/03/13) マガジンハウス 画像
  • 凄く早く到着して、うれしかったです。内容をよんで、奮起しました。もちろんダイエットに~
  
  
• キネマ旬報バックナンバーセット 【織田裕二】 (2012/10/01) キネマ旬報社 画像
  
  
• Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2012年 10月号 (2012/08/28) 扶桑社 画像
  • 付録のチャングンソクのインタビューが最高!日本のファンに対するメッセージがよかった!韓流スターとして日々頑張ってる姿勢がスゴく伝わってきます。韓国人を嫌うことから、一歩踏み出しませんか!?
  • Numeroの別冊 チャングンソク特集最高でした!男の色気とかわいらしさを持ち合わせているのは今� 1484 `ャングンソクしか居ません!
  • 今回のNumero TOKYO…別冊付録“チャン･グンソクのすべて”というタイトルに惹かれて衝動買いしました。表紙〜裏表紙を含めて10枚、紙質は保存に耐えそうです。『思わず聴き入ってしまう、澄んだ美しい歌声』『未知なる豊かな才能を内に秘めた、この上なく魅力的な男』という紹介。…この人（L eslie Keeさん)、分かってくれてます♪内容は、全般にセクシーな感じ（ショットの枚数は少なめ）です。芸能活動20年間の紹介と、Q&Aコーナーが各1ページ、撮影のオフショットは見開き1ページです。“お宝”デジカメ日記（見開き1ページ）コーナーは、グンちゃんがツイでUPしてくれた写真が多かったので残念ながら“お宝”的ではなかったです。衝動買いする前に、友達に見せてもらうことをオススメします。
  
  
• オトナファミ 2012年 9月号 [雑誌] (2012/07/20) エンターブレイン 画像
  • 本誌内容は個人の趣味ですので、ここでは割愛します。（個人的には満足でしたが！）付録のブックライトですが、想像以上に小さいですｗまた、どこにも記載がありませんが、使用する前に電池カバーを開け、中の透明シートを剥がさなければ点灯しません。私も最初は壊れているのかと思いました。
  • 付録のブックライトについてです重さは電池込みで10gと軽量折り畳むと人差し指を太くしたくらいの大きさでコンパクトLR41ボタン電池３個使用で数十時間使用できるとのこと真っ暗な部屋で文庫本を読む場合、端まで光が届かず少し暗くなりますが実用できるレベルです他の方のレビューにある通り、使用前に電池ケース内の絶縁テープをはずす必要があります雑誌目当てで付録が付いてきたのでまあまあ満足付録目当てで雑誌を買うなら微妙かもしれません
  
  

小栗旬 DVD

• リッチマン,プアウーマン in ニューヨーク [Blu-ray] (2013/07/17) 小栗旬画像
  • 連続ドラマの時よりも作品コンセプトが、ラブ・ストーリーに徹していたと思うので、こちらのスペシャルの方が面白かったです。出来たら、連続ドラマのストーリーを知って観ると、より楽しめると思いますが、ニューヨーク・ロケを織り交ぜた恋愛ものとしては、年がいもなく久しぶりにドキドキさせてもらいました。色んなものを詰め込むより、テレビ(ドラマ)の基本である美男・美女の恋愛ものという純粋なとこが良かったです。今のテレビは、テレビに出てはいけないような方が頻繁に出てくるので、少々ウンザリしていました(心配してました)そういったことからも、やはり王道ラブ・ストーリーに勝るものはない。テレビ離れが進んでいる現在、こういった原点に戻る時期に来ていると思います。
  
  
• 情熱大陸×小栗 旬 プレミアム・エディション [DVD] (2008/07/25) 小栗旬画像
  • 役者としての小栗旬には「執念」を感じプライベートでの小栗旬には「気迫」を感じた彼は決して周りに流されることもなく、冷静に自分を見極めていたそんな彼を感じることが出来る1枚
  • Bション [DVD] (DVD) 昨年放映された「情熱大陸×小栗旬」を見逃してしまったので、DVD化のニュースが流れてすぐに予約し、つい先日、届いたばかり。早速、観ました！初めての長時間密着に、少々戸惑う「小栗旬」から始まって、昨年２００７年、忙しさの中で、次第に見えてくる、役者としての充実、苦悩、迷い、そして素顔。飾らない言葉で、本音で、時には弱音を吐く。かっこいい姿も、弱音を吐くかっこ悪い姿も魅力的でした。本当に日々を懸命に走る姿にも感動しました。特典としてついているディスクには、今年の６月に撮られた、今の心境が語られているインタビューがあって、それもまた飾らない言葉で語っています。プレミアムにして、よかったなあと思いました。
  • 舞台「カリギュラ」に挑む俳優・小栗旬。一方で、友達を恋を語る若者・小栗旬。どちらも真っ直ぐで、そして熱くて。今まで一アイドル俳優としか見ていませんでしたが、見て以来、テレビで見かけると気にしてる自分がいます。魅力的に描かれているドキュメント、というより描いてみたら魅力的になったドキュメント、という感じです。小栗旬のファンでなくても買って損ないと思いますよ。情熱大陸のDVDがこれから徐々に発売されるらしいですが、ジャンルの違う人を集めて一本にするよりも、例えば「スポーツ選手編」「小説家編」「学者編」などジャンルごとに発売してもらえると嬉しいですね。情熱大陸、これからも楽しみにしてるぞ！
  
  
• リッチマン,プアウーマン in ニューヨーク [DVD] (2013/07/17) 小栗旬画像
  • ドラマの続編の2時間スペシャルですが主人公の日向が非常にいい感じに成長しています。仕事の面でも恋愛の面でも非常にいい男になっています。恋人役の石原さとみも演技力が上がっており非常にいいキャラクターを演出しています。仕事の面より恋愛の面が主になっている感じがしますが、後味のいい内容になっています。続編の2時間ドラマとしてはいい仕上がりだと感じました。
  
  
• カリギュラ [DVD] (2008/07/16) 小栗旬画像
  • 出演者の皆さん、本当に素晴らしかったです。私は特に、若村麻由美さんが舞台でこれほどまでに素晴らしい演技をなさるとは驚きでした。カリギュラ出演者の中で、若村さんのセゾニア一押しという感じです。横田栄司さん、蜷川さんの舞台ではもはや定番と言える存在で、私は大好きなのですが、今回もいい役やっています。（ドラマや映画にはほとんど出演していないため、知らない人が多いのが悲しい・・・。）あと勝地涼さんのシピオン役も、とても合っていました。小栗旬さんは、すごい存在感と迫真の演技で愛する者を失った哀しみから、狂気とも思える残虐行為を繰り返し、自滅の道をたどる悲劇のローマ第３代皇帝を、見事に演じきっています。またあの背格好に、白の衣装が映える映える。カッコイイの一言でした。女装シーンのおバカっぷり� 1f3a ﾆラストシーンの迫力は必見ですよ。ただ小栗さんは、どうしても藤原竜也さんと演技でかぶる所があって、以前から、同じ歳の藤原さんを絶賛していた小栗さん。少々影響を受けすぎなのでは？と感じてしまったのが、星１つ減点な所でしょうか。これはあくまで私が見たイメージで、見た方は皆さん素晴らしかったとおっしゃっていますし、小栗旬さんファンならずとも、劇場で見られなかった方々に、是非一度はカリギュラ、見ていただきたいですね。
  • 昨年シアターコクーンでの「カリギュラ」は、観ることができなかったので、WOWOWでの放映を観ました。３時間という長い上演時間でしたが、登場する場面から、カリギュラ（小栗旬）は、大きな存在感を放っていました。繊細かつ大胆な演技。今までの舞台もDVDで観ましたが、舞台を重ねる度に、演技が「進化」しているなあと思いました。残虐な行為を繰り返すカリギュラのふと見える「孤独」が悲しくて、思わず涙・・・カリギュラの役にかなり入り込んでいて、とりつかれているかようなその演技は、カリギュラそのもので、舞台人としての小栗旬さんが、すばらしかったです。脇を固める横田さん・若村さん・勝地さん・長谷川さんのすばらしい演技にも支えられ、このようにすばらしい舞台になったと思います。本当に生の舞台が観たかった・・・・・もっと何度もじっくり観たくて、DVDを予約しました。特典映像も含めて、届くのが待ち遠しいです。
  • この舞台は、最前列のど真ん中の席で観た。千載一遇のチャンスとばかり、身を乗り出して観ていたのに、重要な長テーブルでの食事の場面で、勝地涼のキュートなお尻のせいで主役の小栗旬が全然見えなかった。この舞台で初めて長谷川博己を観たが、絶対ブレイクすると思った。予想より時間がかかったけど、やっぱりブレイクした！
  
  
• リッチマン,プアウーマン Blu-ray BOX (2013/01/09) 小栗旬画像
  • 久々に月９らしいドラマに出会うことができました。自分をアピールすることが苦手で、不器用ながらも純真無垢な性格が愛らしい夏井真琴（石原さとみ）。当初、真琴のことをバカにして相手にもしなかった日向徹（小栗旬）が、少しずつ、真琴の意見に耳を傾けるようになり、そこに朝比奈兄妹も入り混じってラブストーリーへと展開していくところは、目が離せません。もちろん、会社の経営の行方も、大変気になるところで、特に、血の気が多くて、居丈高で、破天荒な性格の日向徹と、冷静沈着でいつもクールな性格の朝比奈恒介（井浦新）の、全く対照的な性格のコントラストも大きな見所の一つです。個人的には、副社長 朝比奈恒介役の井浦新の演技力プラス、スマートで洗練された立ち振る舞いが、社長 日向徹の存在感をより引き立てていたように思います。さらに、本ドラマの主題歌を提供しているmiwaの楽曲が、洗練されたドラマのイメージとマッチしていて、とても良かったです。私にとって、今夏、イチオシのドラマだと思います。是非、お勧めです。
  • このドラマにどっぷりはまった人は沢山いるでしょう。私もそのひとりです。この「完璧です！」というセリフがまだ耳に残っている人もいるはず。キャスティング、脚本、演出、ストーリーの流れ方、どれをとっても現代にマッチしていて、テンポよく、気持ちのいいドラマです。終了してからも、何回も録画を見直している人も多いはず。何より、この番組のサイトへの書き込みがいまだに続いていることは驚きです。DVD,ブルーレイ、発売が楽しみです。
  • 初回のパっと見は、「またオーソドックスな月９が始まったか」くらいに思ってたのですが、回が進むごとに女子向けの正統派ラブストーリーなのに、骨太な人間ドラマの側面もあるという不思議な作品に感じ、気が付けば全話観てました。映画”ソーシャルネットワーク”の主人公をイケメンにして、内面もやや女子向けにチューニングしたようなコミュ障小栗君、頭脳明晰で真面目でも世間からは評価されない無駄学歴女子石原さんと、現代の歪みを象徴するような（笑）、主人公二人が愛おしい。また「小栗君の才能に魅せられる、器用なだけの秀才」という共同経営者ＡＲＡＴＡもいいですね。'ナンバー２経営者なのに凡人が共感できるという男という（笑）。この3人に”現代”が詰まりすぎです（笑）。とやや漫画的ながら魅力あるキャラで惹きつけておきながら「鬱屈した今の日本でも誰もがもがいてる、そして他人とはなかなかわかりあえない」ということを前提にしながらしっかりラブストーリーを描くという、かなり硬派な作品という風に感じました。ただ、これは全く個人的な好みになりますが、基本はラブストーリーというエンタメに徹してるので、男子からすると、そのテーマ性のよう 104e なものをもう少し表に出してもいいのになあとも思えます。作り手さんに対して「わかってる人が牙を隠しすぎ」と思えてしまうとでも言うのでしょうか（笑）。
  
  
• 監督 小栗旬×映画 『シュアリー・サムデイ』~マジに面白いもの作ろうぜ~ [DVD] (2010/07/02) 小栗旬画像
  • 本編と間違えて買ってしまった。しかし、シュアリー・サムデイを見る前にこれを見ると、役者たちや監督小栗旬の映画に対する向き合い方や戦っている姿、現場の雰囲気を感じる事が出来る。
  • おもしろかったです！満足ですが、あの内容を全部放送しようとしたらあきらかに1時間では足りませんねｗｗでも小栗旬のファンの方には満足いただけるものだとおもいますよ。旬君の映画に対する熱さが伝わってきたものでした！
  • 普通に面白いです。これ以下の映画はいくらでもあるのに、なんでここまで酷評されてるのか、わからない。外国映画なんて、え?っていうの、多いですよね。確かに粗削り。でもやってやろうじゃん、みたいな気持ちは伝わってくる。チャンスも才能なんだから彼が育っていくのを見ていきたいですね。次回作は内面的なものに取り組んでほしい。今しか撮れないものを。
  
  
• 世界ウルルン滞在記Vol.1 小栗旬 [DVD] (2009/01/23) 小栗旬画像
  • 　過酷な自然の中に一人で飛び込んだ少年のような青年は、その厳しさに素直にへこたれて、その恵みに素直に喜びの声を上げていた。　カメラが回ってることもかまわず、素っ裸でサウナにはいったり、顔じゅうを凍らせながら、魚をつったりもしていた。　確かに都会人なのだろうけど、伸びやかな感性とおおらかな大陸的な性格を感じさせた。　あの、青年が小栗旬だったことをついこの間のTV放映で知った。　昨年、大ブレークしてたのにそれでもあの青年とは全く気がつかなかった。大人になってしまった彼からは、あのころの少年っぽさは時々しかうかがえないだろう。　あの時の彼にまた会えるなんて、ただただ、うれしくなった。
  • 『世界ウルルン滞在記』は、よく観ていた。俳優やタレント等が世界のいろいろな国を訪ね、そこの家族と一緒に生活をするというものだった。１週間という短い滞在時間ではあっても、旅人たちの反応は新鮮であり、その家族との交流もじんとくるものであり、国や言葉が違っていても、根本は同じなんだということに気づかせてくれた。その番組がこの度、長い歴史の幕を閉じるということで、何週かにわたって、最終回スペシャルと銘打って放映されているものの１回を観た。以前旅に出た旅人達が登場し、自分の旅をふり返りつつ、その時の想いを語るという内容だった。私が観た回の中で、「小栗旬」が１８歳の頃の旅をふり返るところがあり、そこで初めて小栗旬のまだ子どもっぽさの残る頃の旅の一部を観た。ロシアの家庭でのホームスティ。厳しい寒さの中で、その家族の「お父さん」と一緒に漁や狩りをしたり、「お母さん」や子どもたちと一緒に過ごしたり。映像をふり返って、「今」の小栗旬は、この旅が「原点」になったと語っていた。それは何だったのかを観たくて、DVDを予約した。きっと、何かを、大切なものを得たに違いないと思う。DVDが届くのが待ち遠しい。
  • 子役で無名の頃から、数年を経た時期。多感な少年から、青年へ変化する直前の瑞々しい姿が現れていました。
  
  
• リッチマン,プアウーマン DVD-BOX (2013/01/09) 小栗旬画像
  • 久々に月９らしいドラマに出会うことができました。自分をアピールすることが苦手で、不器用ながらも純真無垢な性格が愛らしい夏井真琴（石原さとみ）。当初、真琴のことをバカにして相手にもしなかった日向徹（小栗旬）が、少しずつ、真琴の意見に耳を傾けるようになり、そこに朝比奈兄妹も入り混じってラブストーリーへと展開していくところは、目が離せません。もちろん、会社の経営の行方も、大変気になるところで、特に、血の気が多くて、居丈高で、破天荒な性格の日向徹と、冷静沈着でいつもクールな性格の朝比奈恒介（井浦新）の、全く対照的な性格のコントラストも大きな見所の一つです。個人的には、副社長 朝比奈恒介役の井浦新の演技力プラス、スマートで洗練された立ち振る舞いが、社長 日向徹の存在感をより引き立てていたように思います。さらに、本ドラマの主題歌を提供しているmiwaの楽曲が、洗練されたドラマのイメージとマッチしていて、とても良かったです。私にとって、今夏、イチオシのドラマだと思います。是非、お勧めです。
  • このドラマにどっぷりはまった人は沢山いるでしょう。私もそのひとりです。この「完璧です！」というセリフがまだ耳に残っている人もいるはず。キャスティング、脚本、演出、ストーリーの流れ方、どれをとっても現代にマッチしていて、テンポよく、気持ちのいいドラマです。終了してからも、何回も録画を見直している人も多いはず。何より、この番組のサイトへの書き込みがいまだに続いていることは驚きです。DVD,ブルーレイ、発売が楽しみです。
  • 初回のパっと見は、「またオーソドックスな月９が始まったか」くらいに思ってたのですが、回が進むごとに女子向けの正統派ラブストーリーなのに、骨太な人間ドラマの側面もあるという不思議な作品に感じ、気が付けば全話観てました。映画”ソーシャルネットワーク”の主人公をイケメンにして、内面もやや女子向けにチューニングしたようなコミュ障小栗君、頭脳明晰で真面目でも世間からは評価されない無駄学歴女子石原さんと、現代の歪みを象 徴するような（笑）、主人公二人が愛おしい。また「小栗君の才能に魅せられる、器用なだけの秀才」という共同経営者ＡＲＡＴＡもいいですね。'ナンバー２経営者なのに凡人が共感できるという男という（笑）。この3人に”現代”が詰まりすぎです（笑）。とやや漫画的ながら魅力あるキャラで惹きつけておきながら「鬱屈した今の日本でも誰もがもがいてる、そして他人とはなかなかわかりあえない」ということを前提にしながらしっかりラブストーリーを描くという、かなり硬派な作品という風に感じました。ただ、これは全く個人的な好みになりますが、基本はラブストーリーというエンタメに徹してるので、男子からすると、そのテーマ性のようなものをもう少し表に出してもいいのになあとも思えます。作り手さんに対して「わかってる人が牙を隠しすぎ」と思えてしまうとでも言うのでしょうか（笑）。
  
  
• TAJOMARU 限定版 [DVD] (2010/02/19) 小栗旬画像
  • 大変素晴らしい作品です！「羅生門」は、人それぞれに、自分に都合の良い言い訳をする物語でしたが、「TAJOMAU」は、原作を同じ「藪の中」でも、解釈を変え物語自体にも厚みを持たせ、主演の小栗旬・柴本幸。そして、萩原健一の復帰作として、とても楽しみにしていましたが、私の期待以上の作品でした。「羅生門」のリメイクなどではなく、全く別の物語です。
  • 小栗旬くんみたさに購入しましたが、他のキャストも演技派揃いでいい映画でした。買って良かったです。お店の対応も迅速丁寧でした。
  • 状態は良好。混沌とした世に、流されながらも愛を貫く彼の純粋な生き方が美しかった。購入動機は、綾野剛出演のdvdに関心がある為。
  
  
• NINAGAWA×SHAKESPEARE III [DVD] (2006/12/06) 小栗旬画像
  • 人気急上昇の小栗旬と蜷川幸雄とシェークスピア、いったいどんな舞台だったのだろうと、興味シンシンで見た。「間違いの喜劇」こちらはお気楽バージョンのシェークスピア、という感じで、軽く楽しい喜劇だが、衣装は割とオーソドックスだし、蜷川幸雄にしては、あっさりした感じだった。ただし、主役二人は双子の二役を演じ、それも体を使った演技が多くて、全編走りっぱなし、どんどん風が吹いてくるようで、非常にエネルギーを感じる。舞台装置や衣装は上品であっさりだが、演技がエネルギッシュなので、ちょうどいいバランス。正直、小栗旬の台詞回しやダンスは何とか及第点、という感じで、まだまだ・・と思ったが、本格的トレーニングをいくら積んでも出せないスケールの大きさ、繊細さがあるのが魅力。蜷川幸雄はスターを発掘するのが上手い、とつくづく思う。特典ディスクによると、細部にわたってかなりダメだしを出され、相当大変だったようだが、鍛えられてもっと上手くなれば、さらにスケールの大きいスターになるだろう。　今後が楽しみ。女優（？）を演じた二人も、なかなか良い感じ。　下品になり過ぎないギリギリのところで笑わせてくれる。男ばかりの舞台で、変に色気過剰にならず、それでいて不思議な色っぽさが出るのが、女形の良さ。フツーにやっても面白いんだけど、ひねりが効いてて良かった脇に回ったベテラン陣がキチンと締め、最 後のダンスシーンが美しく、楽しめた。
  • 写真でタイタスのエアロンに魅せられ購入しました。今までの私の知っているドラマや映画の小栗旬とはまた別の小栗旬に出会えた気がします。内容が少々難しいタイタスもDVDなので何度も見ることができ充分満足。でも観れば観るほど本物の舞台が見たくなってしまう作品でした。と、いうか舞台の小栗旬にはまってしまいました。
  • 両方とも劇場に見に行きましたが、それぞれとてもいい作品でした！間違いの喜劇はセリフがおもしろくて笑ってしまったり、役者さんの饒舌さに感激しました。テンポが早くて、うまい役者さんでないとまず演じられないと思いました。　タイタスの原作は考えられないくらい残酷なお話なんですが、蜷川さんの演出にかかると血生臭さはなくなって美しく思えるほどでした。2回観て、よりストーリーが分かったのでDVDで何度も観たほうがいいと思います。