投稿日 | : 2006/08/08(Tue) 13:13 |
投稿者 | : amanda |
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タイトル | : お礼へのお礼 |
> こんなに面白い話だったのかと思い、もう一度プレイしたくなりました。
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
何しろ、今回の翻訳では、1400枚近くに及ぶ画面キャプチャー(正確な英文を取得するため)、
くり返したヒアリング(誰の台詞か、また、その時の話し方の雰囲気の把握、意訳には必須)、
短時間でのサイト作成と、かなりハードでした。
自分の英語スキルの強化というのも目的のひとつでしたが、趣味でなければ、とてもやれない
ようなことでした。ある意味、TR7は私にとって思い入れの深い作品となりました。
仕事が忙しくなる前にと、急ピッチでやったのですが、何とか最後までいけて良かったです。