| 投稿日 | ： 2006/07/09(Sun) 08:35 |
| 投稿者 | ： amanda |
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| タイトル | ： セーブシステム |
> そのとおりです。やり直しですね。このゲームはちゃんとせーぶしないと全部やり直しになります。シビアです。英語はちゃんと理解しましょう。
正しくは、全部ではなく、チェックポイント単位でやり直しとなります。
これはオートセーブが効いているためですが、自分でセーブする場合でも、直前のチェックポイントまでをセーブできるだけです。
つまり、お宝を取ったら少なくとも、次のチェックポイントまで
進まなければ、保存はされないということです。
前のチェックポイントに戻るという消極的な方法もありますけど…。
しかし、このオートセーブのおかげで、ゲームを終了する時にセーブを忘れても、次にはちゃんと直前のチェックポイントからスタートできます。
チーンと音が鳴ると思いますが、それがオートセーブの瞬間です。
個人的には、このオートセーブの位置はゲーム的なやり直しの位置としては絶妙に調整されていると思います。
ただし、オートセーブは１個しかないため、過去にセーブしたデータをロードすると、オートセーブは書き換えられてしまいます。
つまり、ストレートに進んでいくなら、オートセーブだけで十分ですが、必要に応じて自らセーブしておいた方が良いでしょう。
ですが、今回のケースのような、途中のお宝取りのような細かいレベルでのセーブはできません。
システムを理解すると、ゲームはより楽しく遊べます。
ちなみにこのお宝は、Rewardというもので「報酬」という意味です。
以前は一般的にシークレットと呼んでいました。