| 投稿日 | ： 2001/12/14(Fri) 11:43 |
| 投稿者 | ： レンシュポルト |
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| タイトル | ： Re^6: 火がいっぱい |
> > nitoroさんはホンとせっかちなんですね〜。（怒ら無いでね）
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> この前、ぐぅぐさんにも、同じようなことを言われました（こういう性格なもんで）
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> > でも、壁穴のある所って近くに水場が有ったりして「実は無理して行くんじゃないの？」って思わせる所も有るかもしれませんが、「基本的に火達磨になってまで手を突っ込む必要は」有りませんので、そこんとこよろしく。
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> それって、火が消えてるあいだに手を突っ込み、火が出る前にはなれろ、と、受け取っていいのでしょうか？
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> だとすると、かなり高度なテクニックですね（自分だけかもしれませんが）
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> > しかしnitoroさんのプレイは面白そうですね〜、モニターの前で「キャーキャー」言いながらプレイしてるんでしょうか？（←これ余談ね）
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> レンシュポルトさんの言ってることは、だいたい当たってますよ（^^）
> ＴＲって、複雑骨折とか・・・焼死・・・串刺しなど・・・
> 結構、ちょっとしたミスで、お亡くなりになるので、ヒヤヒヤもんです。(←これも余談です）
高度なテクニックより「高度な自制心」が要求されます。そこの穴が火が吸いこまれるのを確認したら、じっくりすり足で進みます。視点変更を利用し吸いこまれる瞬間を確認し前進しアクション。あんまり慌てて進むと火達磨ですのでタイミングは練習して。アクションを押したらララが手を突っ込んでいる動作中から後ろを押しっぱなしです。場所によっては後ろから火が来る所も有るので下がり過ぎに注意。私自身もよくララを火達磨にしてしまうので、セーブは欠かせません。