GOLDです、ゴールデンマスク、KINNGDOMの最後のとこ
鳥魔神が出てきますが、（１）あれをいきなり撃って倒す。
（２）レバーを下げに行って橋を落として下に突き落として上から狙い撃ち。
（３）レバーを下げにいってむこう側に置き去りにして下から狙い撃ち。
というそれぞれの倒し方で何か結果等に違いがあるのでしょうか。

> GOLDです、ゴールデンマスク、KINNGDOMの最後のとこ
> 鳥魔神が出てきますが、（１）あれをいきなり撃って倒す。
> （２）レバーを下げに行って橋を落として下に突き落として上から狙い撃ち。
> （３）レバーを下げにいってむこう側に置き去りにして下から狙い撃ち。
> というそれぞれの倒し方で何か結果等に違いがあるのでしょうか。

結果等の違いとは、違うおまけステージが出てくるとか、
そういうことですか？

だとすると、違いはないです。

> 結果等の違いとは、違うおまけステージが出てくるとか、
> そういうことですか？
>
> だとすると、違いはないです。

ｃropさん、さっそくのレスありがとうございます。
質問の意味ですが、製作者としては鳥魔神の倒し方を
どうやらせるつもりだったのだろうか？ということを知りたかったのです。
下に落ちてるアイテムは事前に拾えるし、銃で倒せるのならレバーを
操作するのはあんまり意味ないし、ということで昔から疑問に思っていたのです。
深い意味はないのかもしれませんね。

> 質問の意味ですが、製作者としては鳥魔神の倒し方を
> どうやらせるつもりだったのだろうか？ということを知りたかったのです。
> 下に落ちてるアイテムは事前に拾えるし、銃で倒せるのならレバーを
> 操作するのはあんまり意味ないし、ということで昔から疑問に思っていたのです。
> 深い意味はないのかもしれませんね。


製作者としては、2だと思います。
せっかく作ってくれたレバーを使わないのも　しゃく　だし、
イベントとして考えたらどうでしょう？

> 製作者としては、2だと思います。
> せっかく作ってくれたレバーを使わないのも　しゃく　だし、
> イベントとして考えたらどうでしょう？

ぼくも、基本的に SHIMA さんと同じ意見です。

別の見方があるとすれば、ＴＲは、いろんなことに
気付けば気付くほどクリアしやすくなるように作って
あるところが結構あったりするので、これもそういう
箇所の一つかもしれません。つまり、

１．あわててしまって、レバーの存在にまったく気付かない場合
→ 直接対決しかない

２．レバーの存在には気付いたが、やつを下の部屋に閉じ込めることに
気付かなかった場合
→ 安全だけど、やつが遠くに逃げたらまた追いかけないといけない

３．やつを下の部屋に閉じ込められることを知っている場合
→ 安全で確実に倒せる

というような、段階的な配慮がされていたのかもしれないですね。
分かってしまうとなんでもないことなのですが、はじめてやつに
出くわしたときは結構あせったりしますから。

SHIMAさんcropさん、レスどうもありがとうございます。感謝、感謝。

余裕をもって敵を倒すためのしかけと考えれば納得できますね。
今回は２度目のトライだったので多少ラフにやったのですが、
このステージはレバーのおかげでノーダメージで行けました。

あそこでは敵が倒れたとたんに暗転していきなりエンドロールになるので
ん？ゲームオーバーか？と勘違いしそうです。それが疑問の始まりだった
ような気がします。

ところで最後のところの黄金色の地面は巨大なゴールデンマスク？に
なっているように見えるのですがどうなんでしょうか。